最近だと「仁」って漫画がドラマになったりしましたが、「龍」、「六三四の剣」などヒット作が多いですよね。
おぢさんが最初に見たのはジャンプ?に連載していた「熱風の虎」。
オートバイのレースを題材にした漫画でしたが、そこで初めてドゥカティという名を知りましたよ(笑)
それまでバイクってホンダやスズキやヤマハだったからね。
近所にはカワサキに乗ってる人はいなかった(>_<)
サイドカーのレースがあるのを知ったのもこの漫画。
70年代には「赤いペガサス」ってF1を題材にした漫画を発表しておぢさんも好きだったな。
F1というレースが存在していることは親父が読んでいたカー&ドライバーって雑誌で知ってたけど、今みたいにテレビで放送してなかったし、情報はほとんどなかった時代よ。
新潟ではごくたまに放送してたF2やグラチャン、インディ500だけがおぢさんにとってのレースだった。
TBSの石川顯アナウンサーの実況でね(笑)
村上先生の漫画には死というものがリアルに描写されていて、少年のおぢさんには衝撃的でした。
なんかねスカイラインのCM集に刺激されて思い出しました。