前回予告した通り、前々回載せた
「温室の花」続編です。
温室では珍しい花が多いですね。
今回は、初めて見た花を中心にして
まとめてみました。
実はこの"初物"達のお陰で、温室の花を
載せるのが後回しになったのです(苦笑)
名札付きでも一応検索して確認してから
載せるようにしていますし、
名札が見当たらなかったものについては
調べねばなりません。
以前ほど時間をかけて調べる気はないけれど
どこかで見た覚えのある花は
ちょっと手間取っても名前を確認したくて。。
名前が分かってもブログに載せる時に
再度検索して知識を仕入れたり・・。
そんなことを考えると
余裕のない時には手を出せなくて
結局、今まで放っておいたのでした。
名前不明の花もありますが(汗)
とりあえず今回でバラ園の記事を
終わらせるべく頑張ります!
最初の3つは、お友達のブログや
お花のサイトで見覚えのあったものです。
本物と、感激の初対面でした♪
斑入りの葉の木立ベゴニア。
木立は「きだち」と「こだち」
どちらの読み方もあるようですね。
散歩でも木立ベゴニアかな?という花は
ありましたが、さすがに温室、
大きい~というのが第一印象でした。
赤い時計草(トケイソウ)は
紅花時計草とも言うようです。
他に果物時計草など、種類も豊富だと
ブログを始めて知りました。
高い場所から蔓を垂らし
花と蕾が一杯でした。
クレロデンドルム・ウォリキーも
前からネットで見ていて憧れの花でした。
和名:クラリンドウ。
垂れ下がるように咲きます。
青い花のクレロデンドルム・ウガンデンセも
蝶のような美しい花です。
品種名:ブルーエルフィンなどで
出回っています。
ちなみにゲンペイクサギも同じく
クマツヅラ科クレロデンドルム属。
やはり温室に咲いていたので
写真を載せておきます。
次の3つは見覚えの無かった花たちです。
しかし一度本物を見た後では
例えばテレビなどで似た花を見ても
「あれ?」と気付くから面白いものです。
パボニア。
名札にはパボニアとだけ書かれていましたが
調べてみると正式には
パボニア・インテルメディアのようです。
アオイ科パボニア属。
真っ赤で目立っている部分は苞で
本当の花は中の小さな紫色だとか。
写真では分かり辛いですね(汗)
熱帯睡蓮のティナ。
小さな花が可憐でした。
夜来香(イエライシャン)は
夜になると香ることから付いた名。
漢字をそのまま読まず中国の発音で
呼ぶようです。
ガガイモ科テロスマ属。
ガガイモ科といえばトウワタ属の
柳唐綿(ヤナギトウワタ)も
同じ温室に咲いていました。
流通名:アスクレピアスの方が有名です。
宿根パンヤ、パンヤソウとも。
最後に不明のものを二つ。
葉っぱの陰などをよく探せば
名札があったかもしれませんが(汗)
色や形など、やはり南国っぽい感じがしますね。
他にもまだありますが前にも載せた
花なので、これで終わります!(苦笑)
クリックするだけで募金ができるサイト
「温室の花」続編です。
温室では珍しい花が多いですね。
今回は、初めて見た花を中心にして
まとめてみました。
実はこの"初物"達のお陰で、温室の花を
載せるのが後回しになったのです(苦笑)
名札付きでも一応検索して確認してから
載せるようにしていますし、
名札が見当たらなかったものについては
調べねばなりません。
以前ほど時間をかけて調べる気はないけれど
どこかで見た覚えのある花は
ちょっと手間取っても名前を確認したくて。。
名前が分かってもブログに載せる時に
再度検索して知識を仕入れたり・・。
そんなことを考えると
余裕のない時には手を出せなくて
結局、今まで放っておいたのでした。
名前不明の花もありますが(汗)
とりあえず今回でバラ園の記事を
終わらせるべく頑張ります!
最初の3つは、お友達のブログや
お花のサイトで見覚えのあったものです。
本物と、感激の初対面でした♪
斑入りの葉の木立ベゴニア。
木立は「きだち」と「こだち」
どちらの読み方もあるようですね。
散歩でも木立ベゴニアかな?という花は
ありましたが、さすがに温室、
大きい~というのが第一印象でした。
赤い時計草(トケイソウ)は
紅花時計草とも言うようです。
他に果物時計草など、種類も豊富だと
ブログを始めて知りました。
高い場所から蔓を垂らし
花と蕾が一杯でした。
クレロデンドルム・ウォリキーも
前からネットで見ていて憧れの花でした。
和名:クラリンドウ。
垂れ下がるように咲きます。
青い花のクレロデンドルム・ウガンデンセも
蝶のような美しい花です。
品種名:ブルーエルフィンなどで
出回っています。
ちなみにゲンペイクサギも同じく
クマツヅラ科クレロデンドルム属。
やはり温室に咲いていたので
写真を載せておきます。
次の3つは見覚えの無かった花たちです。
しかし一度本物を見た後では
例えばテレビなどで似た花を見ても
「あれ?」と気付くから面白いものです。
パボニア。
名札にはパボニアとだけ書かれていましたが
調べてみると正式には
パボニア・インテルメディアのようです。
アオイ科パボニア属。
真っ赤で目立っている部分は苞で
本当の花は中の小さな紫色だとか。
写真では分かり辛いですね(汗)
熱帯睡蓮のティナ。
小さな花が可憐でした。
夜来香(イエライシャン)は
夜になると香ることから付いた名。
漢字をそのまま読まず中国の発音で
呼ぶようです。
ガガイモ科テロスマ属。
ガガイモ科といえばトウワタ属の
柳唐綿(ヤナギトウワタ)も
同じ温室に咲いていました。
流通名:アスクレピアスの方が有名です。
宿根パンヤ、パンヤソウとも。
最後に不明のものを二つ。
葉っぱの陰などをよく探せば
名札があったかもしれませんが(汗)
色や形など、やはり南国っぽい感じがしますね。
他にもまだありますが前にも載せた
花なので、これで終わります!(苦笑)
クリックするだけで募金ができるサイト