日本の生活保護叩きのほとんどは、自分たちは真面目に働いてるのに「ずるい」という感情からのように見える。でも、本当におかしいのは「真面目に働いていて、生活保護受給者に『ずるい』という感情を抱く程度しか稼げない」ことのはずなんですよ。何でみんな、そこに腹を立てないんだろう。
— kentaro isaka (@isa_kent) 2018年2月25日 - 16:02
何度ここで言ったか分からないけれど、制度と感情論は全くの別物なのです。誰でも、どんな人でも使えるのが「社会福祉制度」。
— みなみ 海 (@cocoro_zasi) 2018年2月25日 - 22:29
どうして、生活保護だけ槍玉に上げられて、叩かれるのか。
最後のセイフティネットなのに。この“最後”の重みを考えて欲しい。
「日本は貧困はない」って主張をする人たちに対して発言する際に気をつけるべきことは、第一にシングルイシューであることだと思います。そういう現実があるんです、こんな風にどうにもならない状態にあるんです。苦しんでいます。放っておく社会でいいの? このイシューのみ。
— 鈴木大介 (@Dyskens) 2018年2月25日 - 20:27
ここに、だからアッパー階層はだとか、だから現政権支持者はだとか、果てはエネルギー政策がどうたらだとか、混ぜて語ってる感じって凄くある。問題が地続きだとしても、その「貧困ない論」の人に語りかけるときは、ただただこんな苦しい人がいるから、放置しないあなたでいてほしいと伝えるしかない。
— 鈴木大介 (@Dyskens) 2018年2月25日 - 20:28
僕の友人にも先輩にも日本に貧困問題はないと言ってしまう人が何人かいる。けどそういう人たちが人でなしかと言うと、そうじゃないです。がんばり屋で友達思いで、尊敬できる部分も沢山あるから、俺はそこだけでそいつと友達やめようとは思いません。
— 鈴木大介 (@Dyskens) 2018年2月25日 - 20:28
ただただ感情的に「お前らには何も見えてねえ」って責めれば責める程、彼らは同じ感覚=「日本に貧困とかねーだろ」「あいつら何を見て騒いでるのか、自分の満たされなさを社会問題に投影するな」ぐらいのネタで盛り上がる人同士で集まって、一層分断が広がります。
— 鈴木大介 (@Dyskens) 2018年2月25日 - 20:29
そうやって分断された人たちが争い合うのを見て一番辛いのって、その貧困の当事者だと俺は思っています。「わたしたちの存在は社会問題なんだ」「わたしたちをないことにするひともいるんだ」。どっちもね、勘弁だと思うのです。とりあえず苦しいのどうにかしてやることが最優先なのに
— 鈴木大介 (@Dyskens) 2018年2月25日 - 20:30
褒め言葉や好意を素直に受け取れる人は、周りに好意的な人が集まってくる。
— Nikov (@NyoVh7fiap) 2018年2月24日 - 18:32
でもこれが案外難しくて、必要以上に謙遜したり自分を貶めたりしてしまう。
私も今この穴にはまっている。うまくいっている状況でも、うまくいっていないところを見つけて謙遜する癖がついている。親にそうされてきたからだと気づいた。最後の最後ですべてひっくり返してくるなにをするかわからない親の元で育ったためどれだ… twitter.com/i/web/status/9…
— 解毒ノススメ (@Gedokunosusume) 2018年2月25日 - 08:06
全般において、責められるのが嫌い過ぎて常に失敗しないようにしてる自分がいる。
— とんかつジョニー。 (@gurima_rurida) 2018年2月25日 - 13:52
たまにハズしたり、自分の好きに弾けちゃったり、そういうの気にしない自分になりたいなと思う。
人に対してスキを作る事を恐れたり 中々心を開けないところ、そろそろ卒業したいなあと思う。
自分の失敗を許せないところ、
— とんかつジョニー。 (@gurima_rurida) 2018年2月25日 - 21:44
失敗した時に大丈夫だよって包み込んで貰った経験がなくて
攻撃を受けないよう、つまりは失敗しないようにって自分で自分に鎧を着せて生きて来てしまったからなんだけど、
もう人生後半、鎧は重いし窮屈になって来… twitter.com/i/web/status/9…
謙遜も失敗を恐れるのも、ああ私もあるなぁ。予防線を張っているんだな…否定されたり恥をかいたりして傷付くのが怖いから。他人に何と言われようと笑われようと自分は自分と割り切れない。
— おふう (@ofuuneko) 2018年2月25日 - 23:56
でも少しずつでも変わりたいと思って友人達と色んなことを話すようになってきた。安心できる関係は有難い。