防災カレンダー
青森県八戸市
新潟北部
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京都府下鴨神社近く
香川県西讃
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【ここにいてはダメです】首都圏・東海・近畿は記録的大雨で広範囲が水没する!?
小難で乗り切る可能性を高める。
1000年に一度という豪雨が毎年のように日本のどこかで降っている時代に突入したようです。
海岸から離れていても、線状降水帯などの長期豪雨で浸水する地域についての動画です。
これらのハザードマップで危険地域に住んでいる方は、あまり触れたくない情報かもしれませんが、でも可能であればやはりこの動画を観て頂きたいと思います。
自分が住んでいる地域に、このような危険性がある。ということを頭に入れておくだけで、そして長期線状降水帯や大型台風の予報が出る時は、自分や家族はどのタイミングでどの経路でどこに避難するかを、定期的にシミュレーションするだけで、その方たちは小難で乗り切る可能性が高まるからです。
御先祖様小説。
私の「御先祖様小説」では、自宅に浸水被害が起きる災害の前に「ここにいてはダメです」という警告を、いろいろな手段を使って示してくださいます。
その時に、御本人が覚悟と想定をされていたら「これか!」と、理由はわからないけれどピンと響くものがあるでしょう。周囲はのんびりしていても、御自分や御家族の避難を始めることが出来るでしょう。
でも「見ないふり」をしている方だと、いくら御先祖様が示してくださっても、そもそもそういう見たくない話は見ないことにしていると、気づきにくいです。もう周囲がパニックになるような状況になって、始めて自分たちもパニックになるんじゃ、ちょっと遅いです。
ハザードマップでもう一度。
この動画では、
・東京
・名古屋
・大阪
・京都
について、河川氾濫浸水地域の解説をしていますが、それ以外の地域の方は、こちらのハザードマップで、今一度お住まいのご確認をお勧めいたします。
NHK防災ハザードマップ
https://www.nhk.or.jp/kishou-saigai/hazardmap/
海外のデータ分析調査レポート
These 36 World Cities will be Underwater First.
https://www.pen-online.jp/article/010170.html
おまけ
起業支援金・移住支援金 - 地方創生
東京23区に在住または通勤する方が、東京圏外へ移住し、起業や就業等を行う方に、都道府県・市町村が共同で交付金 を支給する事業です。
https://www.chisou.go.jp/sousei/ijyu_shienkin.html
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
SHO_KOさん
・・・
お返事ありがとうございます。「自分が(我)、自分が(我)、」
そうなのですね。いつも全体を感じ過ぎても全体だけであってもいけないのがオーケストラ。
けれども自分がない、なさ過ぎてもダメ。個であり全であることを生きる。
自分という個性を楽しみ、器を楽しみ、器を生かせ、この器をつかって音を鳴らせ。
まるぞうさんのコメントから逆の立場にあるような極端な自分を感じて思いました。
→ 本当に。人生のオーケストラ。ありがとうございます。(^^)
==========
ああ、チューニンクのようですね。演奏前に音を統一するためcの音を楽器ごとに音合わせしていきます。善く聴いて、心あわせて、気持ちよくなり、オーケストラが最後に一つになる。そして楽曲の演奏につなげます。思い出しました。まるぞうさんは、ご自身と自然を音合わせして演奏(ブログになるかな?)されているのでしょうか。オーケストラ。素敵な発想です。もし、何か大事が起きたなら、慌てずチューニングしていきたいと思うのです。結果とか分からないし、良い結果の期待もせずにたんたんと。その時チューニングできるようにしたい。毎日の練習ですね。楽しんで行いたいです。
→ オーケストラにように、周囲の静寂さに耳を傾けて、自分の想いをそれに共鳴させるということ。それを肌で知ったのがここ最近であります。そして全く調和共鳴じゃない自分の生き方を、改めて発見した次第であります。お恥ずかしい。
==========
薫兄者さん
・・・
音楽のインプロビゼーションというのは、互いの呼吸を読み合うところから始まると思う。ジャズの場合などは、互いの呼吸を読み合い、合わせ合いながらも、それぞれのオリジナリティを発揮することで音楽が展開されていく。ロックの場合も基本は同じで、呼吸を読み合いながらもそれぞれの我と我がぶつかり合って激しく火花を散らし、それが熱いアンサンブルへと繋がっていく。初期のDEEP PURPLEの演奏などはまさにそんな感じ。
我が出過ぎては良い音楽足り得ず、さりとて我がなければそもそも音楽として成り立たない。クラシックだって、指揮者の呼吸(我)に演奏者たちが合わせることで、まとまりのある音楽足り得ているのだと思う。なーんてね、素人が知った風なことを書いてます(笑)。
静寂に合わせる。音楽は静寂に己の我が関わるところから生まれるもの。なるほど確かに
面白いね。
「我はあってはならず無くてはならず。我があって我がないのが良い」といったのは某宗教団体の教祖さん。宗教活動そのものは否定しますが、言っていること自体は必ずしも間違ってない。まあいずれにせよ、己の我を知る、見つめるってのは
大事なんだろうね。
→ セッションの詩。ありがとうございます(^o^)/
==========
それにしても、地震多発国の日本に住んでいると、毎日が神経質になり、地震がない大陸国家が時々羨ましくなります。私は、人一倍敏感な神経なので、夜もゆっくりと休めない体質で、毎日疲れます。この地震警戒MAPを見ていると、明日にでも地震がくると想像してしまいます。
→ 地震が多い災難の土地というのは、裏を返せば大地の息吹(エネルギー)が強い大地でもあります。
地球という大自然(神様)の大切なポイントの一つに、住まわせて頂いている。と私は本当にありがたいです。
そして私達日本人の御先祖様は、何千年何万年にもわたり、この大自然の神様と共存する生活様式と生活の知恵を私達の残してくださいました。
現代人では忘れちゃった方もいるかもしれませんが、私達は思い出しながら大切に生きていきたいと想います。ありがとうございます(^o^)
==========
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SHO_KOさん
・・・
お返事ありがとうございます。「自分が(我)、自分が(我)、」
そうなのですね。いつも全体を感じ過ぎても全体だけであってもいけないのがオーケストラ。
けれども自分がない、なさ過ぎてもダメ。個であり全であることを生きる。
自分という個性を楽しみ、器を楽しみ、器を生かせ、この器をつかって音を鳴らせ。
まるぞうさんのコメントから逆の立場にあるような極端な自分を感じて思いました。
→ 本当に。人生のオーケストラ。ありがとうございます。(^^)
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ああ、チューニンクのようですね。演奏前に音を統一するためcの音を楽器ごとに音合わせしていきます。善く聴いて、心あわせて、気持ちよくなり、オーケストラが最後に一つになる。そして楽曲の演奏につなげます。思い出しました。まるぞうさんは、ご自身と自然を音合わせして演奏(ブログになるかな?)されているのでしょうか。オーケストラ。素敵な発想です。もし、何か大事が起きたなら、慌てずチューニングしていきたいと思うのです。結果とか分からないし、良い結果の期待もせずにたんたんと。その時チューニングできるようにしたい。毎日の練習ですね。楽しんで行いたいです。
→ オーケストラにように、周囲の静寂さに耳を傾けて、自分の想いをそれに共鳴させるということ。それを肌で知ったのがここ最近であります。そして全く調和共鳴じゃない自分の生き方を、改めて発見した次第であります。お恥ずかしい。
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薫兄者さん
・・・
音楽のインプロビゼーションというのは、互いの呼吸を読み合うところから始まると思う。ジャズの場合などは、互いの呼吸を読み合い、合わせ合いながらも、それぞれのオリジナリティを発揮することで音楽が展開されていく。ロックの場合も基本は同じで、呼吸を読み合いながらもそれぞれの我と我がぶつかり合って激しく火花を散らし、それが熱いアンサンブルへと繋がっていく。初期のDEEP PURPLEの演奏などはまさにそんな感じ。
我が出過ぎては良い音楽足り得ず、さりとて我がなければそもそも音楽として成り立たない。クラシックだって、指揮者の呼吸(我)に演奏者たちが合わせることで、まとまりのある音楽足り得ているのだと思う。なーんてね、素人が知った風なことを書いてます(笑)。
静寂に合わせる。音楽は静寂に己の我が関わるところから生まれるもの。なるほど確かに
面白いね。
「我はあってはならず無くてはならず。我があって我がないのが良い」といったのは某宗教団体の教祖さん。宗教活動そのものは否定しますが、言っていること自体は必ずしも間違ってない。まあいずれにせよ、己の我を知る、見つめるってのは
大事なんだろうね。
→ セッションの詩。ありがとうございます(^o^)/
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それにしても、地震多発国の日本に住んでいると、毎日が神経質になり、地震がない大陸国家が時々羨ましくなります。私は、人一倍敏感な神経なので、夜もゆっくりと休めない体質で、毎日疲れます。この地震警戒MAPを見ていると、明日にでも地震がくると想像してしまいます。
→ 地震が多い災難の土地というのは、裏を返せば大地の息吹(エネルギー)が強い大地でもあります。
地球という大自然(神様)の大切なポイントの一つに、住まわせて頂いている。と私は本当にありがたいです。
そして私達日本人の御先祖様は、何千年何万年にもわたり、この大自然の神様と共存する生活様式と生活の知恵を私達の残してくださいました。
現代人では忘れちゃった方もいるかもしれませんが、私達は思い出しながら大切に生きていきたいと想います。ありがとうございます(^o^)
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本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
見逃し配信:https://www.nhk.jp/p/ts/QNQ813Z779/plus/
・「はたらく細胞」毎週(土)18:25〜18:50・再放送 毎週 (木)19:20〜19:45
がん細胞の増殖現場を見つけた白血球(好中球1146)とキラーT細胞のセリフ以下です。
「ここにいる細胞たちは正常な増殖プログラムを無視しているのか?」
「細胞膜をぶち抜いてやりたい放題だ」
6話で、子ども時代の赤血球が雑菌に食われそうになりますが、その時必死に守る好中球1146のセリフです「白血球は自分の命を犠牲にしてもほかの細胞を守るんだ」その先には身体の平和を守るという役割が本質にある。
ジョージア・ガイドストーンの石板10個のガイドラインの最後にはこんな言葉が書かれていたそうです。
10.地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと
・出典:ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3
楽しいうつわ(器)と書いて「楽器」と読むんだなとお返事読みながら浮かびました。
「不滅のあなたへ」というアニメも不死身の主人公が、自分に関わった人や動物が亡くなったり、触れた物、石ころや苔や毒などの姿や能力を獲得していく描写で話が展開していくのですが、それを「器を手に入れる」という言葉で表現しています。命が亡くなれば意識のない空っぽの器なのだということ。器に意識が乗っているのが生き物なのだとしみじみ感じます。
外は風がゴーゴーと不気味な感じです。地球さんが怒っているみたいに感じます。
今、怒りでいっぱいの上司も穏やかになりますように。苦しいだろうね。どうか神様のご加護がありますように。