【ポカポカ共鳴実験】自分の身体！ありがとう！

ありがとうございますという想いの周波数を投げかけて、相手から暖かさが広がるのを感じられるか実験。

この実験の対象として、自分の身体はとても相性がいいです。
身体のどこか不調がある箇所に、ありがとうという周波数を送ります。

最初のうちは、
〇〇してくれてありがとう。
というように、なになにしてくれるから、感謝するという形になっていたとしても
そのうちに、感謝するのに理由はいらなくなることに気づきます。
感謝の純度が上がっていくという感じかもしれません。

ただただありがとうという想いの周波数を自分の身体に伝えます。
自分の身体は自分自身だから共鳴しやすいです。



感謝の気持ち送ったのだから、不調も治ってね。という気持ちも最初はあるかもしれませんが、
実験回数を重ねていくうちに、その期待の思いも消えていくところが面白いです。
ただただ、自分の身体との共鳴が気持ちいいです。(^o^)／

おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
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公益財団法人ニッポンドットコムさんの方のバシー海峡慰霊祭の記事を読み、やなせたかしさんがアンパンマンのあのまん丸の顔にこめた思いを初めて知りました。
そのモデルになられた弟さんもまた、バシー海峡に沈まれた事を知り、戦後の日本の子供達を明るく励ましたアンパンマンの姿には、なんと大きな意味があったのかと思います。

→　コメントありがとうございます。

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薫兄者さん
・・・
ガイア理論というのは必ずしも地球を「生命体」と捉えていたわけではないらしいですが、これが世間一般に浸透していくにつれて、地球＝生命体という方向にシフトしていったらしい。でも感覚としてはわかるよね。特に日本人は共感できるんじゃないかな。
ウルトラマンガイアは地球自身の「光」つまり地球の生命エネルギーのようなものが人の意思と融合して生まれたものです。宇宙人ではないんです。地球発のウルトラマンなんです。この地球発のウルトラマンが、宇宙からやってくる謎の存在「根源的破滅将来体」を、人類や地球の怪獣たちと協力して退けるという話。地球に生きる者たちすべてが協力して脅威を退けるんです。今から20年以上前の特撮ドラマですが、なにか現在にこそ通じるような「何か」を示唆しているような気がする。
時代を先取りしたテーマを伝える。これもまたSFです。シリーズ構成は小中千昭氏。さすがです。

→　(^^)／

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SHO_KOさん

→　この世界全体が、周波数実験しやすくなりますね(^^)

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