大自然の生命の中で生きている！

防災カレンダー
２２日。不死・フジ

私達はどんな街中に住んでいたとしても、それがこの地球の上のしかも日本列島の大地の上であれば、大自然という大きな生命体の中に、コンクリートの巣を作らせてもらっているだけです。

もしこの大自然の生命体のことをすっかり忘れてしまったとしたら、次の振り子の反動で、その大自然を思い出す未来を引き寄せることになると思います。

大自然と波長が合う生活が、私達の肉体（生命力）を思い出す。たとえそれは街中のコンクリートの巣の中であっても。

上空を見上げれば空や雲が見えます。
雨が降れば身体は濡れると感じます。
風が吹けば空気の匂いを感じます。
耳を澄ますと自然の音が聴こえる世界は幸せです。
ありがとうございます。(^^)



補足）
昨日は記事を書いたまま未投稿のまま、投稿済みと勘違いしており、夜読者の方からメールでご指摘受けるまで気づきませんでした。
失礼いたしました。^^;
教えてくださった方、ありがとうございました。

私のブログ執筆記事のフローは下記のとおりです。
１，朝起きてモーニングルーティンが終わったあと
２，記事を書く
３，前日〜当日に届いたコメントを読み、お返しを書く
４，地震雲情報を貼り付ける
５，投稿する

昨日はこの４のところまで途中で仕事が入り止まってしまいました。
いろいろ「投稿忘れ」のご指摘コメントを頂きましたが、コメントは翌朝の記事を書いた後に開くので、昨晩メールを頂いて気が付きました！

おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
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玲玲さん
・・・
うちではサツマイモをすでに掘り始めています。畝の長さでトータルですと100km以上掘り取りするので圃場にある日数が100日ぐらいでも早めに掘っています。
自然の中の仕事だ、とは思っていたけど大自然との繋がりとはあまり今まで感じてなかったです。機械で蔓を刈ったり掘ってる途中で虫や蛙や蛇が出てきます。秋にはネズミも。蛙は田んぼだけにいるんじゃないので、本当に慌てて逃げて行くので、騒々しくてごめんね、と思ったり、害虫って思ってる虫にもなんか人間様って思っちゃいけないよなぁ、とかの思いは増えてきました。
機械と油が無ければ仕事にならない、それ以外を知らない中、何にも出来ないけど何かは出来ることを考えて過ごそうと思います。

→　私達が大自然の生命体の中で生きていることは、都会街中であろうが自然豊かな土地であろうが、私達の五感が教えてくれると思います。
・雨に濡れる肌感覚
・自然の音のさえずり
・空気風の匂い

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はて？その土地の自然の周波数＝氏神神社の周波数ってどういうことだろう。。それってどういう意味？詳しく知りたいです。

→　人にもいろいろ個性があります。
・初対面はぶっきらぼうだけど付き合うと優しい人
・会った時から優しい空気でこちらを包む人
・こちらに入らないでくれと拒否の空気を出す人

大自然もその地域によっていろいろ個性があります。
そしてその個性は、その土地の氏神神社にご挨拶に伺った時に感じる空気とと似ていることもあるなあ。ということです。

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自然を認識していないで生活の大部分を送る人、これは緑豊かな九州出身の旦那がそうです。暑い寒いで何もないと。良さを分かち合いたくて語るけどピンとこない様子がもったいない。

春の新緑の柔らかな色やにおい、夏の雨が降るかな？っていう匂い、秋の葉の香り、冬の朝のピリッと澄んだ空気、虫の声も鳥の囀りもその他諸々五感に響くお宝なのに。もしも次に転生できて日本や地球ではなかったとしても絶対に忘れないと誓うほどの風情です。昆虫はほぼ苦手ですが（汗）

→　大自然の空気を感じることと、自分の身体の生命力の声を感じることは、共通していると思います。だって自分の身体の生命力も大自然の分霊でありますからね。

この方のコメントからは関係ない話ですが、
現代医学のアドバイスは大切です。そして自分の身体の自然の生命力の声もね(^^)／

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