防災カレンダー
東京都杉並区
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相手からネガティブな態度を投げつけられた時、
こちらも負けじとやり返します。
これがロボット反応です。
そういうプログラムです。
でもロボットプログラムを発動させない。
そういう選択もあります。
それは私の意志の選択です。
心のおひさまのレスポンスは誠実です。
相手のネガティブな行為は全く関係ない。
思いやりのある温かさ想い。
ありがとうございます(^o^)/
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
本当は、「どう引っ掛かったのですか?」「どういう意味ですか?」「その言葉に皮肉は込められていますか?」
→ いつかの将来関東平野の低い部分(かつて海だった部分)は、また海に戻る。その場所も海に戻るよ。という空想メッセージでした。
でも今そこに住まわれている方も大勢いらっしゃいます。だから曖昧な表現で、静かに間接的な表現で、読む方の心の底に届くようにという表現でした。
コメントされた方の内容についての詮索ではありません。誤解を生んでしまったのなら申し訳ありません。
足利あたりまで海岸沿いになる風景。
==========
神武天皇つながりで1つ。今年の12月22日(日)に銀座線の三越前駅徒歩1分にある三重テラス2階で、
1.考古資料から見た大紀町
2.神武天皇建国の道
というテーマで、皇學館大学の名誉教授、岡田登先生が講演されます。
チラシの一部を引用しますと、「初代神武天皇が上陸した熊野荒坂津、またの名「丹敷浦」に当たる錦。ここは三重県下有数の漁港で太古から熊野灘の塩や魚介類を奈良へ運ぶ道がありました」と書かれています。ひょっとするとまるぞうさんの集落も話しに出てくるかもしれません。
年末の押し迫った時期ですが、ご興味がございましたら、どうぞお聞きになってみては?
→ 興味深いお話をありがとうございます。(^^)
==========
それにしても、石破と言い、榛葉といい
(玉木もそうかもしれません)ご本人の実際の活動とは別に名前そのものに神意のようなものを感じます。
→ 面白いお話ですね。(^^)
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本当は、「どう引っ掛かったのですか?」「どういう意味ですか?」「その言葉に皮肉は込められていますか?」
→ いつかの将来関東平野の低い部分(かつて海だった部分)は、また海に戻る。その場所も海に戻るよ。という空想メッセージでした。
でも今そこに住まわれている方も大勢いらっしゃいます。だから曖昧な表現で、静かに間接的な表現で、読む方の心の底に届くようにという表現でした。
コメントされた方の内容についての詮索ではありません。誤解を生んでしまったのなら申し訳ありません。
足利あたりまで海岸沿いになる風景。
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神武天皇つながりで1つ。今年の12月22日(日)に銀座線の三越前駅徒歩1分にある三重テラス2階で、
1.考古資料から見た大紀町
2.神武天皇建国の道
というテーマで、皇學館大学の名誉教授、岡田登先生が講演されます。
チラシの一部を引用しますと、「初代神武天皇が上陸した熊野荒坂津、またの名「丹敷浦」に当たる錦。ここは三重県下有数の漁港で太古から熊野灘の塩や魚介類を奈良へ運ぶ道がありました」と書かれています。ひょっとするとまるぞうさんの集落も話しに出てくるかもしれません。
年末の押し迫った時期ですが、ご興味がございましたら、どうぞお聞きになってみては?
→ 興味深いお話をありがとうございます。(^^)
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それにしても、石破と言い、榛葉といい
(玉木もそうかもしれません)ご本人の実際の活動とは別に名前そのものに神意のようなものを感じます。
→ 面白いお話ですね。(^^)
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まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
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でも今そこに住まわれている方も大勢いらっしゃいます。だから曖昧な表現で、静かに間接的な表現で、読む方の心の底に届くようにという表現でした。
コメントされた方の内容についての詮索ではありません。誤解を生んでしまったのなら申し訳ありません。
足利あたりまで海岸沿いになる風景。
まるぞうさんの本意がわかってよかったです。コケにされた気分だったので(地名含め。多分地名を書いてしまったために余計そのように過剰反応してしまいました)違うとわかり安心しました。読む人の心の底に届く表現だからあえて曖昧にされたということですね。
ただ言葉が足りないと、勘違いしてしまうのは仕方がないと思います。(私バカなんで)。それに、私は3回続けて不掲載にされたことがあったので、そのことについていまだまるぞうさんに警戒心を感じるというか、少しトラウマになっているのかもしれません。以前謝ってくださったにも関わらず、またねじふせようとしているのかなと疑心暗鬼になっていました。(これは今気がつきました。これはまるぞうさんのせいではなく、押し込めていた自分の思考パターンです。まぁ、ロボットなんでしょう、これに気がつけて良かったです。私はおひさまポカポカに常駐することを目標にはしてないですし、いろんな段階の自分にフタをせずしっかり味わって一つ一つ昇華していきたい、テクニックで一足飛びにはいけないと思っています。行ける人はそれだけ昇華しているからであり、個人差があると思います。私はロボットの哀しさに寄り添いたい)。
意見を書かなければ勘違いのまま泣いていたと思うので、アホみたいに感情的な思いを書かせていただいてありがとうございました。
私は普段の生活では意見を通すほうではなく、言うにしても配慮というオブラートに包みまくってやっと表現する人間なので、今回の件も、いつもならもっと相手を立てるような丁寧な表現でやっとの思いでドキドキしながらお伝えしたと思います。
なので、(このような表現では相手に不快な思いをさせるんじゃないか、腹を立ててシャットアウトされるんじゃないか)と、相手の意図を慮ることなく剥き出しの思いを書けたことで解放された気分でした。
まるぞうさんはたまったものではないでしょうし、コメントを読んだ方々も不快な思いをされたとおもいますが、自分のためには必要でした。私、怒ってます!って言いたかった。
あと、まるぞうさんが以前よりも柔らかくなったからこそ顔色を窺わず、ストレートにぶつけられたんだと思います。きっと反発せずに受け止めてくれるんではないか、と。
書いたついでにもう一つ、モヤっとしたやりとりが過去にあったので、昇華のために書かせてください。
2年前のパンの記事の時に、
(旨みを出すために)イースト量を減らして生地を一晩寝かせてみてはと提案したことあります。
そのコメントに対して、まるぞうさんは、「天然酵母とイーストのハイブリッド方法」を提案してくださいました。
天然酵母は粉を“旨味”に変えて、イーストは“勢いよく膨らませてくれる”と。お互いのいいとこどりですね。
それを読んで、まるぞうさんの中ではイーストはあくまで膨らませるのが目的ということを強調して、私の間違いをやんわりたしなめる意味で書かれているのかな、私の意見が気にさわっちゃったかな、と思ったことあります。
私のその次のコメントで、
「イーストの量を減らすと、イーストの活動が低下して発酵が抑えられる代わりに、小麦の酵素がゆっくり熟成して旨味にかわる」と書きましたら、まるぞうさんの天然酵母も熟成が進みました、とのことでした。
別にまるぞうさんから否定的なことを書かれたわけではありませんが、何となく、イーストでは旨みは出ませんと烙印を押された気分になりました。そして、(まるぞうさんに対抗意識を持っていると誤解されているのかな、議論をしたいわけではないのでもうこれ以上パンのコメントをするのはやめよう)と思いました。
最初はパンの話題が嬉しくてコメントしていたのが、なんでこうなっちゃったんだろうと段々心がヒリヒリしてしまいました。
イースト量を減らして熟成させた生地のバゲットが大好きだったのでお伝えしてみたかっただけなのです。
で、今年の記事に、
>ドライイーストでも、米粉の湯種にして一晩冷蔵庫の野菜室でドライイーストを育てると風味のある生地になることも発見しました。
と書かれていたので、まるぞうさんはご自分の方法で試行錯誤しながらご自分のタイミングで発見するのが醍醐味の人だから、試す前にあれこれ言われるのは煩わしかったのかなと思いました。
まるぞうさんはとっくに忘れているであろう、なんて返事をしていいやらなコメントなのはわかっていますが、書きたいから書きました。長々クドクド書かれた文章を読んでくださってありがとうございます。
東京湾沿岸を中心とする南関東は、食料やエネルギーなど様々な物資の輸入拠点です。
ガントリークレーン、小麦サイロなど、物理的に他の港で代替できない規模の設備も多数あります。
食料ひとつとっても国内産の食料については供給される側ですが、輸入食料については供給する側の立場です。
仮に長距離輸送に道路が使えない場合、南関東だけ輸入物資があり余り、供給される側の日本全国(特に東日本)については極度の輸入品不足になる可能性があります。
食料もエネルギーも国産より輸入品の割合の方が大きいです。
今日の、お言葉で、「怨みに報うるに徳を持ってす。」だったか? 老子の言葉を、想いだしました。
色々、教えて頂いて、有難う御座います。
「ゴジラ-1.0」の感想を書いているつもりでしたが、ひとり言です。
戦争で亡くなられた方々の無念、生き残った方々、残された方々の痛み悲しみ支え合いには感じるものがありました。
ゴジラ映画の最終回はどのように終わるのでしょうか。それが気になります。
ゴジラは、地上に現れてはいつも人間たちに駆除される。再生しては、また駆除される。この物語はいつまで繰り返されるんだ?と思います。
私は、闘う人間も気の毒だけど、たった一人で孤独に闘うゴジラも可哀想に思いました。ゴジラもただ大切なものを守りたかっただけなのだと思いました。もといた深海から上がってきたようなゴジラ。本当は、地上になんて来たくなかったのではないのか?
それでもわざわざ地上に降りて来て、暴れるのには理由があるのではないのか。虫や動物も理由なく暴れたり、怒って人を襲ったりはしないものです。
もしも、この先にある物語を想像したいです。いつか万物とのテレパシーを感じ、自然界と呼応する能力者が現れ通訳を買って出て、ゴジラと戦わないで話を聞いて仲良く交流できる世界。深い海の底で幸せに暮すゴジラの世界の困りごとを解決できるように。ゴジラが怒って暴れることの無いそんな世界を人間たちが自ら気がついていける。そんな世界を描くストーリーをこれから見てみたいです。
なぜ何度も何度も倒しても復活するのか?疑問を持ってほしいのです。本当は優しい生き物として、穏やかに平和に暮らしていたのに人間たちが自分たちの都合や過分過ぎる欲望や他の生き物たちを省みない生き方の末、ごみや毒を垂れ流し続けたからそうなった。
昔は、そんなにたくさんいなかった小さな存在の生き物も、作物をたくさん栽培しすぎるせいで、どんどん虫も増やした。そのあげくに害虫だと駆除される。自然を不自然に作り変えて絶滅した生き物、行き場を追われた生き物はどれ程いるのでしょうか。
今年のお盆にお花を買いました。気がつくと花の上に小さなイモ虫が乗り、花をムシャムシャと食べていました。一生懸命に食べる姿がかわいくて、そのまま見守ることにしました。何の幼虫なのか調べるとタバコガという幼虫で、野菜や花など何でもよく食べてしまう。農家さんなどにとっては、困った害虫で見つけたらすぐに駆除の対象だそうです。ちなみに昔の日本では、害虫とは呼ばれてはいなかったそうです。また、タバコガが羽化する時期は雄と雌に少しのズレがあり、遺伝子を残すには不利な生態になっている。それは、子孫が食べ尽くして全滅しないよう、個体が増え過ぎないギリギリの戦略をとっているように思います。そのようにけなげに生きている虫も、今の日本では害虫扱いなのです。変わってしまったのは、日本人の作物の作り方、考え方。そもそも自然への関わり方なのでしょう。特定の作物をたくさん作る為にしてきた行い、私もその恩恵を受けてきたひとりだけれど、それが虫たちを寄せつける。作ったものを食べ尽くす害虫のように振る舞うように見えるタバコガの今のありよう。そうさせたのは人間たちの自分たちさえよければ良いという、欲のせいなのに。
地上に共に生きている無数の命、無数の営みがあることを無視してきた結果なのに。
作る者も食べる者もみな同罪だ。人間たちみな同罪だ。
人間たちは、自分たちが犯した自分勝手を知ろ!自分たちに振りかかるその痛みを持って、自分がこれまで奪ってきたものたちの痛みを知ろ!知らなければ知らされる。
464646知らしめせよ4644
64するな虫の声、蟲の声。