かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

Mai Kuraki 10th Anniversary~touch Me! FINAL~に行って来ました

2009-03-01 23:24:00 | ライブ・イベント帰り

今日3月1日、僕は倉木麻衣さんのMai Kuraki 10th Anniversary~touch Me! FINAL~に行って来ました。会場は、東京ドームシティー ラクーアガーデンステージで、開演は14時。

入場整理券は、9時から配布されるらしい。僕は、神奈川の自宅を10時前くらいに出ました。新宿まで行く。今回の会場は東京ドームの北側。今日は競馬開催日、郵便局員時代、競馬開催日に東京ドームと水道橋の間、場外馬券売り場付近を歩いていて、それを誰かに見られたらしく、職場で、競馬に行ったんだろう、競馬、競馬と決め付けられてすごく困ったことがある。僕は中央にしても、公営にしても、電話投票権を持っているから、単に馬券を買うだけなら、場外馬券売り場に行く必要ないと、行っていたけれど、おそらく無視されていた。職場の人は、僕が場外馬券売り場に行かないときがすまないらしかった。

それに懲りてから、競馬開催日に東京ドームにアメフトやプロ野球の観戦に行くときは、必ず、北側の地下鉄後楽園駅や春日駅を利用するか、あるいは都バスで文京区役所前で降りて歩いていくという行き方をしていた。今日も競馬開催日。競馬はやらない予定日なのでやらないけれど、場外馬券売り場に近い水道橋駅側からは行けない。これまでがこれまでだけに、またなにやら言われても嫌だなと思う。新宿駅に着くと大江戸線で行こうと思ったけれど、この大江戸線も新宿駅と新宿西口駅だと、春日駅方向に行きやすさが違う。というわけで新宿西口駅まで歩いていく。大江戸線に乗る。春日駅で降りる。

降りて立ち食いのそば屋により天丼セットのそばを食べる。この店には何度か来ている。ラクーアに到着。ここは以前の後楽園遊園地なんでしょうか。東京ドームには何度も来ているけれど、ラクーアは初めて。後楽園遊園地には行ったことはあるけれど、ずいぶん前。整理券をもらう。647番。時計を見ると11時ころ。

僕は一度外出して戻って来ようと考えていたけれど、入場整列が、12時30分からということで、あまりゆっくり外出というわけにもいかなさそうなので、そのままそこにいることにした。自販機で飲み物を買う。ケンタッキーに行き、サーモンのサンドと、チキン4ピースと飲み物を注文。ゆっくり食べる。トイレに行ったりしつつ、12時30分に整列の場所、階段の上のステージの見える通路に行く。

入場。小さいピンクの風船を受け取る。イベントの開始が少し遅れる。天気は曇りで時々小雨。常連のファンがちらほら。14時15分ころからスタート。最初はトーク。倉木さんは中学のとき、ここにきてタワーハッカーというものをやったそうです。何度も。僕はよくわからない。ファイナルの名古屋のときの映像が流れる。あ~、もしかするとこっちのほうが先だっけ。メモがちゃんとしてなくて、反省。2008年のツアーライブのDVDが発売されるそうです。まだ発売日は調整中だとか。

今回のイベントで高松に行ったとき、坊ちゃん団子というのがあったそうです。知らなかった。おっちゃん団子とかおっさん団子とかに聴こえたとか。和三盆のお菓子。ミクシですが、マイミクは、すでに14万人だそうです。僕はミクシをやっていません。よくわからない話。とにかく僕は倉木麻衣バースデーBBSを除き、一切の掲示板(もちろん2チャンネル含む)、BBS、ミクシ、他の人のホームページ、他の人のブログのコメント、トラックバックに書き込むことはありません。でもそのため、だんだんと倉木さんに話題についていけない部分も多くなっていくかもしれません。

ミュージックステーションのこと。心臓から口の話。ファンから「最高」。沖縄のイベントのあと、新曲のジャケットの撮影をやっていたそうです。会場で大きく画像で紹介。大人っぽいジャケット。ファンから「最高」。パズルのドンジャラ?ニューシングルの紹介。PUZZLEを歌う。この歌の前までは、僕のところから倉木さんは見えたり見えなかったり、でも、歌のところでは全く見えず。ファンの「最高」という声援、いつの間に定着したんだろう。エアタッチにしても、僕はよく知らないけれど、いつの間にかファンの間では定着している。???という感じ。

トークの部分については、聞き間違い、メモの記入ミス、メモの字が乱雑で判読の上でのミスがありえそうなので、ご承知おきください。

15時から、サイン会&握手会。今回のサインはピンクの色紙に銀の文字。握手のほうでは倉木さんは少し休憩を取ったりしていた。最初に並んでいた人のうちではたぶん後半に差し掛かったところで、僕の番が来て握手。少し声をかけました。大感激。立ち去るとき、つい顔がニヤニヤしてしまいました。でもうれしい。最初並んだ人の数を見ると、1000人弱じゃないかと思ったのですが、まだ行列が続く。後から来た人だけでなく、同じ人が2度、3度と握手をしてもらっていたようです。今回のイベントでは、今日がファイナル。やっぱり倉木さんに握手してもらうのは感激でしょう。僕は握手は一回だけでした。一回で十分、と思っているわけではありませんが。ま、いろいろ考え、感じることあって。

僕は自分の握手のあと、後方で座っていました。あまり倉木さんがよく見えないので、最初の整列の場所の階段上の通路に移動。距離があり、木の枝が気になりましたが、まずまず倉木さんが見える。ずっとしばらく見ていました。後半に並んでいるファンを見ると常連ファンがいっぱい。17時を過ぎて、今度はステージの横、ステージに向いて右端に移動。倉木さんが近い。よく見える。そのあと反対側のほうに行くと、トーマスさんがいた。ずっと見かけなかったので今日はいないのかと思っていたら、やはりいました。

しばらく、倉木さんのほうを見ていて、そのあとトーマスさんのほうを見ると、トーマスさんの周囲には常連ファンが集まっている。僕は自分とは違う種類のファンの集団だと考え、またステージに向かって右端へ行く。結局最後までそこにいました。倉木さんの挨拶。LOVEのあとエアタッチで倉木さんは去っていきました。時間はほぼ18時。イベントスタートから4時間弱。握手会はほとんど3時間近く。倉木さんはやはり疲れひとつ見せずファン一人一人に丁寧に接していました。倉木さんが去ると出待ちに行くファンがどっと走って行きました。

残ったスタッフが会場の整理を始めました。徐々にファンも去っていきましたが、会場に残って他のファンと交友を深めている人もいたようです。僕はちょっとお酒で飲もうかと思い、会場を出ると、目の前に"touch Me!"のトランボ。初めて僕はこのトランボ見ました。駒込まで行き、以前何度か行ったことのある居酒屋へ寄る。でも、意外にお酒は進まず、中生5杯くらい。それよりおなかがいっぱいになってしまったので帰ることに。

新宿まで行き、小田急線に乗って帰りました。付きまとい、付回しは、やはりありますね。家を出たときの自転車競技の格好をした人、電車のなかで僕の近くで不自然な格好で本を読む人。まるで自分で読むというよりページを僕に見せようとしているような。帰りは帰りで、最寄り駅から家まで少し。そういうことやってどうなるというのだろう。どうせ勝手なロジックで勝手な解釈をするだけでしょう。しつこいし、こちらは付き合いきれないと思っているんですが、意地悪な人には通じないようですね。

でもこういう付きまといを見ていると、再就職はどうなるのか、また不安になってくる。倉木さんの今日のイベントを見ていて、また今年も倉木さんのライブに行きたいな、と思ってしまった。1~2回でなくもっと行きたい。倉木さんのライブはとても楽しいから。仕事の問題もあるけれど、何とかやりくりして倉木さんのライブに行きたいな。


名古屋のファイナルと公開収録に行って帰ってきました

2008-12-21 01:35:09 | ライブ・イベント帰り

倉木麻衣さんの”touch Me!"のファイナルとFM AICHIの公開収録に行き、先ほど20日の夜11時代後半に家に帰り着きました。カウントダウンライブはあるものの、とうとう今年のライブツアーは終了。もう終わったのかと思うほど。例年になく貧乏でケチケチしながらツアーに行き、何とか乗り切った。といっても借金してしまったから、仕事決めて、自分を取り巻く状況を改善しないといけない。

19日新幹線で名古屋へ。風邪気味で、咳と喉が良くない。ホテルは会場の近く。今回の会場は、2003年に2日連続で来て以来、5年半ぶり3回目。でもパネル展だかヒストリー展で近くに来ているし、名古屋に来て暇なとき、ここら辺で時間をつぶしていたこともある。14時チェックイン。読書。

5時過ぎて会場へ。今回はファンクラブでチケットを取った。入場整列に並ぶ。携帯で大きな声で話をする人がいる。聞き耳を立てなくても聞こえる。聞かれないようにしようという姿勢もない。これで話を聞かれても、聞くほうは責められないだろう。年齢層や、アルフィー、ビーズなんぞのはなしが出てくる。聞かせようとしているのかな。ちなみの僕は今まで男性アーティストのライブには一度も行ったことはありません。知人に誘われたライブを除き、ライブに行ったことのあるアーティストは、工藤静香さん、倉木麻衣さん、森高千里さん、中島美嘉さんの四人だけ。

しかし、他の人との会話や携帯電話での会話を利用し、近くにいる人に対し、なにやらわざと聞かせようとするような意地悪行為、好んでやりたがる日本人、目に付きますよね。特に若いやつ。性格がとことん悪いのでしょう。入場。席は1階9列37番。ライブはまあまあよいと思いました。東名阪の3ライブでは名古屋が一番かな。ファイナルだけあってまた特別な感情があったようにも思えます。

ライブが終わり外に出ると、もう出待ちイベントの長蛇の列。明らかに僕を馬鹿にしてなんか言っているあほたれファン。外に出ると態度の悪いスタッフらしき男ども集団。イベントのスタッフでしょうか。イベントのスタッフにはけしからんやつがいる。ライブに行くとときどき見かける。今回の倉木さんのライブツアー14回ではこの名古屋が一番態度が悪い。食事をしてホテルへ。飲食店の付きまといなどは、名古屋駅周辺よりこの栄近辺の方が少ないように思う。

ホテルはまあいろいろと。おそらく同じフロアだと思うけれど騒がしい人がいて。これまで名古屋には何度も宿泊しているけれど、この栄地区ははじめてだった。朝10時ころチェックアウト。テレビ塔へ行く。すでにもう長い列。ざっとみて、60~70番目くらいか。でも、並んでいない人もいるだろうし、実際には何番目かよくわからない。並んでいる人をみると、常連ファンがいっぱい。常連ファンのためのイベントといった印象。待っている間ずっとエンヤの曲が流れていたので楽しんでいました。途中で倉木さんがやってきました。美しいです。並んでいるとき近くでなにやら言っているファン。わざとでしょうね。まあいつものこと。僕は倉木さんのファンは大嫌い。倉木麻衣さんとキャスパーさんは大好き。10時30分ころから並び13時30分入場。

スカイデッキに行くがまるで見えない。僕はナゴヤドームの方を向きながら、倉木さんの声だけ聞いていました。カップルの方が何組かしゃべっていました。30分あまりでイベント終了。倉木さんは帰っていきました。見えなくてつまんないなあと思っていました。スカイデッキが空くまで待って降りる。外に出るとファンの集団。なんだろうと思ってみると、どうやら倉木さんはまだ建物から出ていないらしい。お迎えの車のほうに行っていると倉木さんが出てきました。人気のトーマスさんが記念撮影。倉木さんは素敵です。倉木さんがクルマに乗って立ち去ります。僕も手を振って見送りました。

近くでなんか言っているファン。僕と無関係か。無関係ならいいけれど。どうも僕は倉木さんのファンは好きになれない。肉まんとアジアンビールを飲む。タイのSINGHAというビール。名古屋駅に行く。当初新幹線で帰ろうと考えていたけれど、予想より少し時間が早い。もしかすると在来線乗り継ぎでも夜10時台には帰り着くかもしれないと考えた。駅できしめんを食べる。ここらあたりはすでに怪しい人が。豊橋行き特別快速に乗るが、事故で列車ダイヤは乱れ気味。ちょこまか付きまといらしき人もいるし、これは在来線乗り継ぎという選択は失敗だったかなと思いはじめた。豊橋から浜松行き、沼津行き、東京行き、横浜と東神奈川乗換え、町田から小田急。やっぱり付きまといがひどい。いまどきの日本人の心。家に帰り着いたのも夜中0時に近い。失敗選択だったかもしれないが、まあいいや。

とにかく今年のライブツアー後半、かなりお金を無理してライブツアーに行きました。仕事を決めないといけないけれど、決めても反動がかなりありそう。しっかり生活を立て直し、また倉木麻衣さんのライブに行きたい。カウントダウンライブは行きます。


さっき大阪から帰りました

2008-12-15 21:59:25 | ライブ・イベント帰り

大阪の倉木麻衣さんのライブに行き、先ほど8時半過ぎて神奈川の自宅に戻ってきました。

13日、夜行バスで新宿発、早朝に大阪駅近くに着く。別に一番乗りを目指したわけではありません。僕のバスよりもっと早く到着するバスはいくつもある。あまり早く着いても、時間をつぶすのに苦労。今回はメニューが新しくなったヒルズパン工場カフェに行くことを考える。

四つ橋線の西梅田駅に行くと、出発する電車の車両から、僕に対しなにやら言ってくるクソガキがいる。倉木さんのファンですかね。陰険なクソガキ。僕は違う車両へ。僕は倉木麻衣さんの他のファンが大嫌い。なるべく他のファンとの交流を持たないように、避けているのだけれど、そんなふうに見えないのでしょうか。四ツ橋駅に着く。早速ヒルズパン工場カフェへ行く。今回はモーニングセット狙い。トーストと、フレンチトースト、アイスコーヒーと、アイスアールグレイティーを注文。食べる。朝だけれど、ちらほらお客がいました。

アネックスに夜半の月というお店ができていました。前からあったっけ?その後堀江公園へ行く。ゲートボールをする人。イヌをお散歩させる人。倉木さんもかわいい妹のキャスパーさんと愛情を深める時間はあるのでしょうか。少し街を歩こうと思ったけれど、軽い風邪気味でまた堀江公園に戻る。しばらく休む。時間が早いので過ごし方に困ってしまう。不審な人もいた。立ち去る。また街を歩いていると、大賀さんに似た人とすれ違いました。ひげがあったような。似ていただけか。

四つ橋線で西梅田駅に戻り少し地下を歩く。御堂筋線で淀屋橋駅、京阪で京橋へ。今回の宿泊先は京橋。よく知らないところだけれど、京阪の新線ができグランキューブに行きやすそう。風邪気味ということで剛力という店でこってりラーメンとたまごマヨネーズのチャーハンを食べる。まだチェックインにはかなり早いのでダイエーの前でぼけっとしながら時間をつぶす。チェックインの後会場へ。ちょうど入場開始直前。

エスカレータの前あたりに常連ファンの集団。逃げる。今日の席は2階席fh列、要するに2階席の後ろから3番目。一番端だった。風邪気味ということもあり、この日もほとんど座っていました。気分的にも東京国際フォーラムのときの状態を引きずったまま、沈没状態。

僕にはデタラメな噂が多い。倉木さんもそれを信じているんじゃないかな。それを信じているときのほうが僕に好意的。デタラメな噂がやはりデタラメで、僕のほうが正しいということになると、倉木さんは僕に否定的になるのではないかな。そんな気がする。どっちにしても僕に良いことはない。これが現状じゃないか。

こんなことを言うと、それじゃあ歌手など特別な人でなく、普通の人がいいのだろう、などと言い出す屑野郎が出てくる。そういう普通の人間だって、散々僕に侮辱的な態度を取っているやつたくさんいるじゃないか。僕の話をゆがめて捻じ曲げて解釈して侮辱し、僕に関するいい加減なデマを積極的に信じて、僕に応対するのが、多くの普通の人である。普通の人でない人を嫌いになったからといって、普通の人を好きになるとは限らない。それどころか、普通の一般の人間のなかには、普通でない人以上に心の汚い人間が多数いる。

結局僕は盛り上がらないまま。ライブは終わる。出待ちイベントの行列。落ちこぼれファンなので、僕はとっとと帰る。しかしこの出待ちイベントというもの。いつからオープンになったんだっけ?最近まで僕のようなファンはとっとと追い出し、残りのファンで楽しんでいたものだったでしょう。何か変化があったのかな。参加したことがないからわからないけれど。

にんにく付きの食事をしてホテルへ。とにかく、今年の倉木さんのライブには全部行こうと思う。風邪をこじらせないように気をつけないと。15日。ここからだと長堀鶴見緑地線で心斎橋まで行くと、ヒルズパン工場に行きやすいけれど、気落ちしていて、めんどくさい。それに在来線で帰ろうと考えていて、それだと時間がかかるので、このまま帰ることにした。

京阪で丹波橋、駅でそばを食べる。この店は2度目。不審な客。待ち伏せされたか。わざとらしく地図を見る人も。やれやれ。近鉄で京都駅へ。ベーカリーが小さくなり、たこ焼き屋がなくなっていた。在来線で米原へ。乗り換えて大垣へ。隣にばか者のらしきが座ってなにやらしゃべっている。こちらは風邪気味で薬を飲んでボーとしていたからぜんぜん聞いていない。どうせこの屑ども。

豊橋行き、浜松行き、興津行き、三島行き、熱海行き、東京行き、横浜から東神奈川、町田経由で帰ってきました。途中でわざとらしい屑野郎がいつもの通り、次から次へと。今回の大阪は意外に付きまといなど少なかった。なかったわけじゃないけれど。往復の交通機関はバスでも鉄道でもいつもいつも。うんざりだね。

倉木ファンとしては状況としてとても厳しい状況ですが、いよいよ19日はツアーファイナル。そして年末はカウントダウンライブ。僕も風邪を完治させて、ライブに行き、楽しんできたい。


東京国際フォーラムホールAの倉木さんのライブから戻り

2008-12-13 01:00:05 | ライブ・イベント帰り

先ほど、12日23時半ごろ、倉木麻衣さんの東京国際フォーラムホールAのライブから戻ってきました。いろいろ感じさせられました。気分的には沈んでいます。飲酒中です。

午後丁度倉木さんのブログがアップした直後ごろ神奈川県の自宅を出ました。駅までの途中郵便局員を見かけて悪い予感。日本郵政、郵便局員は悪辣。退職して4年以上になるけれど、いまだに僕に悪い影響を与え続けている。小田急で新宿、JRで御茶ノ水へ。文房具店に行く。ここは大学時代時々利用した店。食事をする。軽い風邪気味のため、薬局により風邪薬など飲む。

午後5時近くに会場へ。コンビニによる。地下のベンチに座る。近くでわざとらしい会話。気にしない。入場。今日の席は2階席の18列目。今年関東では3回目の2階席。でも別に不満はない。

倉木さんは新潟のFMの収録のときかな、この東京国際フォーラムホールAから少し内容を変えると言っていたけれど、ダンサーも増え、新曲もあり、スペシャルゲスト2名。倉木さんの衣装も違っていて、LEDも凝った面白い内容。基本的には同じだけれど、確かにこれまでの今年のライブとは少し違うもの。

僕は就職した場合に備えて新しいメガネを作ったのだけれど、結局2日間を除き就職していない。せっかくだから今日はそのお蔵入りのメガネを持ってきました。会場でメガネをチェンジ。こちらのほうが度があっているのでかけて目の負担は軽い。

僕は2階席、少し風邪気味ということもあり、ほとんど座って見ていました。ライブは良かったのかもしれませんが、僕自身は心が沈んでしまって、ぜんぜん楽しめなかった。結局最後まで心が沈んだまま。今年の倉木麻衣さんのライブではこれほど心が沈んだことはないというほど。

帰ろうとすると、もう出待ちの行列ができている。僕は倉木麻衣さんとキャスパーさんは好きだけれど、倉木さんのファンは好きでないし、スタッフも倉木さんの対しよくしてくれる分は、よいと思うけれど、それ以外では好感持てない。特に僕に対する姿勢は。もともと僕のいないところでスタートしたこの出待ちイベント。僕には関係ないもの。

帰りは千代田線経由小田急線。こちらはちらほら付きまとい。なんか言っている中年サラリーマン風情。わざとらしい読書パフォーマンス家。気持ちの沈みこんだ僕。最寄の駅に着き、ウイスキーのビンとビールの小ビン2本、つまみいくつか。

世間の僕に対する嫌がらせは相変わらず。意地悪なファン、僕には好意的でなく、意味不明なことをするスタッフ。倉木さんも僕に関するデマを信用しているのではないかと思う。これが現実かな。でも僕は倉木麻衣さんが大好きだから。ちまちまとファン活動を続けるのです。

僕の沈んだ心、大阪までに何とかなるか。ならないか。ファイナルの名古屋までには。再就職・・・どうなるかね~。


福岡、広島から帰りました。

2008-12-09 15:05:01 | ライブ・イベント帰り

12月9日。倉木麻衣さんの福岡のライブ、イベント、福山のライブに行き、先ほど、9時台に神奈川の自宅に戻ってきました。いろいろありました。密度が濃いというか、なんというか。

5日に出発。夜行バス。新宿から福岡まで15時間以上。どんな感じかなとは思っていましたが、ほとんど眠れず、やっと広島県から山口県あたりと少し眠れた程度。夜行バスというのも眠れないとただぼけっと座っているだけ、苦痛、ライブのとき疲れが出ると嫌だなと感じる。山口県あたりで外を見ると若干の積雪。九州に渡り外を見ると、門司あたりを走っていた。レトロ横丁というのが見える。門司区役所も。門司というと、門司港に小学校5年のとき社会科見学できたけれど、市街地の中はよく知らない。福岡も雪が降っていたけど、博多駅近くにつくころはもう降り止んでいた。

別に一番乗りを目指しているわけではない。夜行バスが予定通りに到着すればお昼過ぎ、朝一の東京発のぞみのほうが先に博多に着く。握手会の参加についてどうしようかと考えたけれど、行くことにしました。倉木麻衣さんの7日の握手会の参加券が、会場3ヶ所のうち2ヶ所で配布される。まずそれをゲットしようと考えた。まず伊都に行き、参加券をゲット、整理番号は62番でした。次に、天神へ。こちらもゲットできました。

市役所前で一休み、なんとなくスティービー・ワンダーのようなサウンドが聴こえ、そちらのほうへ行ったところ、Cross FMのイベントをやっていました。知らない歌手なので名前を確認しようとしたけれど、書いていない。司会の人の話だと、「北海道出身のみとさん」と言っているように聞こえた。僕は歌手について詳しいわけではないのですが、有名な人なのでしょうか。近くで聴くと別にスティービー・ワンダーとは似ていない。地下鉄で呉服町まで行き、荷物をコインロッカーに預ける。

自販機でお菓子を買う。ナビスコのRITZビッツサンドチーズとオレオのバニラ。以前から気になっていたけれど、倉木さんは、RITZのお菓子好きかしら。キャスパーさんはどうだろう。オレオは倉木さんが2004年のライブのダイアリで触れていたけれど、今も食べているのかな。会場へ行く途中、ファンらしき男からあまり券を持っていないかと聞かれた。倉木ファンになって、同一ライブで2枚以上チケットを持っていたことは過去かなり前に1回だけ。それも日にちを間違えて買ってしまったもの。僕は通例余り券は持っていない。

会場に着く。席は21列目。会場はやや暑くて参ったけれど、ライブ自体はすごくよかった。ライブの途中、左斜め前の人の頭に手が触れてしまいました。ごめんなさい。お詫びいたします。ライブ終了。出待ちのすごい列。僕は出待ちにあまり好感持っていないけれど、でも倉木さんが楽しんでくれているのなら。僕はとっとと会場を出る。僕はいつも地方のライブに行くとき、宿泊先を先に予約することが多いけれど、今回の福岡は事前にインターネットで見ていて、うまく予約が取れないというか、要するにカプセルホテルと博多から遠いホテルが多く、決めかねていた。

結局博多駅に近いカプセルホテルのグリーンランドエスパ店に宿泊することにした。ここは以前の僕の常宿。工藤静香ファン時代に、コンサートなどで福岡にきはじめたころ初期はこのグリーンランド中洲店を利用していて、その後このエスパがリニューアルしてからこちらを常宿にするようになった。駅が近く移動の便がよい。工藤ファン時代に他のファンと一緒にここに宿泊したこともある。倉木麻衣さんの2004年のライブのときもここに宿泊。飲酒の後思いっきりゲロを吐いてしまった。吐いたのはトイレの便器だけれど。もちろんちゃんと流したよ。それ以来4年ぶりの宿泊。

ちなみに僕はお酒を飲むようになって20年以上だけれど、ゲロはいたのは通算3回で、一番最後にはいたのがこのカプセルホテル。そのとき以来の宿泊。

工藤ファン時代は、カプセルホテルの宿泊が多かったけれど、最近はすっかり減り、カプセルホテル自体2年ぶりの宿泊。僕の場合一般のホテルでも悪辣な客に意地悪されることがあるが、サウナ・カプセルホテルだと一段とひどい。わざとらしい行動の中高年。僕に対し、豚だの言っている馬鹿丸出しの若者。今回は宿泊先を見つけにくかったのでやむ得ないけれど、なるべく今後は一般のホテルなどを利用し、それがだめなときだけ、カプセルホテルを利用するという方向で考えよう。

カプセルホテルには、川口のトラックの運転手もいた。僕は飲んだり食ったり。読書。翌日は10時に出て駅のところのコインロッカーに荷物を預け、天神の会場へ。常連ファンも多数いた。僕も並ぶ。司会はトーマスさん。ダンサーの4人の女性もいる。サイン入り色紙をもらい、倉木さんと握手。倉木さんが声をかけてくれた。僕は何もいえなかった。でもうれしかった。会場を出る。時間を見ると、10時33分。おや?このサイン&握手会って11時までだったような気がする。常連のファンで会場を去る人もいた。僕は会場に戻る。まだ倉木さんは会場にいた。僕はこのサイン&握手会のシステムが飲み込めず、うろうろ。後ろのほうだとよく見えないし。

結局入場整列の階段のところに一人でいた。ここだと倉木さんは見えない。ただトーマスさんの声は聞こえる。しばらくしてサイン&握手会終了。倉木さんは僕がいる側のほうに出てくるらしい。急いで近くに行くと僕の前を倉木さんが通っていきました。でも倉木さんは僕に気づかなかったようでした。まあ、僕がスタンドプレーに走ってもあまりよい結果は得られません。工藤ファン時代もそうだったように思う。

ダンサーの4人が並んでいました。ステージとは印象が違いますが、素敵な方たちのようです。ファンの人がハイタッチをしていました。まるで旧知のお友達のようで、出待ちイベントに参加すると、あんな感じになるのかな。口下手な僕は躊躇してしまいます。

そのあと伊都へ。到着すると、すでに多くの人が。前日買って食べたプリン屋さんでまたプリンを買って食べる。サイン&握手会スタート。イスに着席。色紙をもらい、握手。今度は僕も一声しゃべりました。倉木さんは、一人一人に本当に丁寧に接している。トーク。倉木さんは子供たちとも握手。終了。

今度はマリノアシティ。姪浜駅まで行き、そこから歩く。途中サンタの格好をした人とすれ違う。僕も初めての場所で、サイン&握手会の場所はどこだろうなどと、うろうろしながら歩いていて気がつかなかったけれど、後から思うと、スタッフのNさんに似ていたような気がする。そういえば、他の会場の近くでもスタッフに似た人見たな。会場に着く。ここはまだ、サイン&握手会の参加券がゲットできていない。手にはいらなければイベントを見るだけにしようと考えていた。

参加券はゲットできました。やれやれ。これで3カ所ともサイン&握手会に参加できる。トイレに行って戻ろうとすると、なんと近くに倉木さんやトーマスさんがいる。そこは人通りが多いので少し先に行き、出迎える形にしようと考えたのだけれども、倉木さんたちは横の階段を上がっていきました。あらあら、またもや僕のスタンドプレー失敗。

サイン&握手会スタート。また握手してもらいました。感激です。しかし、倉木さんというのは、3ヶ所で延べかなりの人数に握手しているにもかかわらず、疲れひとつ見せず、一人一人のファンに丁寧に、接している。ファンの希望でハイタッチにも応じている。倉木さんのファンに対する姿勢。心を打たれるものがありました。

自分のおかれた厳しい状況を考え、今度いつ倉木さんに握手してもらえるだろうか。そんなことを考えてつつ、次々と握手の列は進む。倉木さんのファンに対する姿勢。僕は倉木さんの心に触れて感動して泣けてきました。倉木麻衣さんは本当にすごい人だな、この人に出会えてよかったと思いました。とてもうれしかった。

サイン&握手会終了。スタッフのHさんに似た人が近くにいた。?。どう対応していいんだろう。似ていただけか。僕はお昼にプリン2個しか食べていなくておなかがすいていた。出口を探して見つけた屋台のお店で焼きうどんを買って食べる。バス停を探す。ファンらしき集団がいたので避ける。バス停に行くと、川口のトラックの運転手がいた。「見送り待ち」なんていっている。そんなものがあるのか。知らなかった。

バスで姪浜駅へ。地下鉄に乗る。トラックの運転手は、あそこのサウナは空いているのがどうとか言っている。同じことを言っていた人がもう一人いたが、前述のように4年ぶりなのでよく知りません。トラックの運転手とははぐれる。時間を見ると、まだ午後7時。あれ?握手会って19時30分までじゃなかったっけ。一時間も早く終わったのか。それとももまだ続きがあったとか。でも倉木さんは去って行ったし、ファンも多数帰っていっている。もう終わったんだよね~?というような気持ち。博多駅へ。以前来たときによった「まぐろ亭」に寄る。店の名前は覚えていなかったけれど、前回来たとき食べてすごくおいしかったのでまた来ました。この日も宿泊先を決めていなかったので、携帯サイトで近くのホテルの予約。

8日、移動は新幹線あるいは新幹線と在来線の乗り継ぎの二通り考えていたけれど、時間の差が大きい割りに、料金的にあまり大して変わらないのと、いつものいじめのことを考えて、結局新幹線で行くことにする。お昼前福山着。考えてみると今回のツアーで新幹線を利用するのはこれが初めて。コインロッカーに荷物を預け、近くのCASPAというビルに行き、お惣菜を見る。特に珍しい印象はない。おにぎりとお惣菜に、お菓子を買って、駅北口のベンチで食べる。駅近くをずっとうろうろしていた。僕を意識しているらしいわざとらしい人多数。福山なんて初めてきたところなのに、この様子。トラックの運転手と倉敷の人を見かける。話をする。この人たちの話も疑問点が多い、なにやら情報ルートから得て対応しているのであろう。要警戒。別行動。その後僕は徒歩で会場へ。携帯サイトで地図を見ながら行った。わかりやすそうでわかりにくい。迷いかけながらもやっと到着。

しばらく外にいましたが、わざとらしく僕の近くに来て、何やしゃべっていくやつ。わざとらしい。悪徳宗教の信者か、こいつらは。他のファンはなかのほうにいるのかもしれない。でも他のファンに近づくと、また何やらわざと聞かせようとしたり、誰に従おうとしてるだの、真似しているだの、何かで一番乗りだの、また妙な話に巻き込まれないとも限らず、避ける意味で近づかない。やむえず近づかざるを得ないときは要警戒。しばらく外にいる。

トラックの運転手と倉敷の人は、バスで来たらしい。入場。今日の席は12列だと思ったけれど、1階席の両サイドに少し高い席がありその12列目で、他の一階席でいうと28列目くらい。スタッフからの依頼で撮影の関係で2列前に移動。でも結構見やすい。少し後ろのほうでトーマスさんがプロの厳しい表情で・・・。ライブは結構楽しかった。倉木さんのトークはあまり上手とはいえないけれど、それはそれでいいんじゃないかと思います。ライブ終了。

僕は時間を見るともう9時過ぎている。僕は夜行のバスの出発が10時だと思い込んでいたので大急ぎ。なれない道を携帯サイトの地図を見ながら何とか駅にたどり着く。コインロッカーから荷物を出し、バスに乗る指定場所に行くと、もう10時近い。確認するとバスの時刻は10時30分だった。あわてなくてもよかったか。でもなれないところだし。

バスに乗る指定場所にいたら、・・・。こういうことは初めてですね。・・・です。バスが来てそれに乗る。同じバスに見たことのあるファンが複数いた。まあバスが便利なのでしょうけど、結構みなぎりぎりにやってきたようで、出待ちイベントにも参加したのでしょうが、よくまあこんなにタイミングよく移動できるね。なれているのか。それにしても。何かあるのか。疑いすぎか。まあいいや。バスは出発。3時過ぎくらいまで覚えている。その後横浜到着の直前に目が覚める。地下鉄経由で帰る。

小田急に乗ると早速中年女がなにやらしゃべってわざと僕に聞かせようとしている。悪徳宗教の信者か。乗り換えるとまた若い男が、なにやら言っている。悪徳宗教の信者か。駅で降りて歩いているとまた競輪選手の格好をしたやつ。わざとだろうな。悪徳宗教の信者だろうか。せっかく倉木麻衣さんのライブとイベントに参加して、幸せ気分でいても、またこういう意地汚い連中のせいで、現実の世知辛い、意地悪人間つきまといの世界に戻らされてしまう。うんざり。

僕はお金も厳しい状況で、このいじめ嫌がらせ。再就職活動も力を入れないといけない。もうほとんど余裕なし。でも倉木さんのライブ・イベントは特別なひととき。今回握手会で倉木さんと握手したときのあの倉木さんの表情を思うと。今までで一番最高と思えるほどの。倉木麻衣さんに会えて本当によかったと思いました。


新潟から帰ってきました

2008-11-30 08:34:20 | ライブ・イベント帰り

倉木麻衣さんの新潟ライブと公開収録に行き、先ほど午前6時半ころ、神奈川の自宅に戻ってきました。行き夜行バス3500円、帰り夜行バス3400円、ホテル宿泊費2100円でした。僕ももう全国で80軒以上一般のホテルに宿泊しているけれど、、一泊2100円のホテルというのは、今迄で一番安い。お風呂やテレビ、デスクに冷蔵庫までついている。今まで宿泊したカプセルホテルで一番安いところでも2500円~2600円くらいだったと思う。普通のホテルだと広島でやはり2500円前後のホテルがあったが、それよりも安い。よかった。

28日早朝新潟着。まだ外は暗い。雨。別に一番乗りを目指しているわけではない。朝早くついたところで、予定なし、晴れているなら、万代川の川に面したベンチにでも座ってのんびりしようかと思ったけれど、雨だから。倉木さんの新潟ライブというと2005年のときも雨だった。2006年の糸魚川のときも雨。どうも倉木さんの新潟というと雨になることが多い。そういえば倉木さんのライブ・イベントだと広島も雨になることが多いよね、近年。偶然かな。

バス停をうろついていると初老の女性が話しかけてくる。待合室があると教えてくれた。そこへ行く。早朝なのに人が多い。もしかして一夜を明かした人もいたのか。僕はそこでうとうとしていた。待合室の映像で倉木さんの「24XmastimeのPV」が時々流れる。時々わざとらしい人もいるので外に出たり、またこの待合室に戻ったり。ちゃぶぜんでカツカレーを食べる。14時ホテルにチェックイン。ホテルで読書。16時前ホテルを出て駅の地下の「うどんや」で食事。その後会場まで歩く。

駅のところで時計を見ると16時35分だった。万代川まで行き、川沿いに歩き、橋を渡る。会場につき時計を見ると、17時30分。55分かかった。今回の席は、一階席6列目。今回のライブでは、まだファンクラブで申し込んだ名古屋のチケットが届いていないけれど、たぶんそんなに前ではないと思う。今回のツアー14回中では一番前の席ということ。端に近く、前が通路、横も通路。客の入りはあまりよくないようでした。

ライブはスタートしてしばらくあまりよい感じではなかった。台湾に行って少し倉木さんは疲れているのかな、と感じた。MCの倉木さんの話によると、かつてあの「happy days」でテーマにもなっていたお友達の方が、新潟に今いるらしく、ライブに来ていたそうです。それで緊張していたのでしょうか。そのお友達の方は、2002年の横浜アリーナのとき、やはり来ていたようです。そのときも僕は会場にいた。

ライブが終了すると外へ。もう出待ちの列ができている。どうもライブより、出待ち重視というファンもいるようです。倉木さんはそれでいいのかな。ループ・ノーザンミュージックの方針なのだろうし、いまさら出待ちイベントはやめられないだろうから。倉木さんがいいのなら、それでいいのでしょう。でも僕にはあまり好感持てない。とっとと会場を去る。

ホテルに戻る途中、騒いでいるクソガキがいる。新潟でも。こういうのはどこにでもいる。うんざり。ホテルに戻ると軽めにビールを飲む。500ml3本。

29日朝10時過ぎてチェックアウト。この日は晴れ。近所の公園でぼけっとしていた。万代シティのスーパーでお惣菜とおにぎりを買い、万代川のベンチで食事。新潟のこの万代川の景色は僕はすごく好きです。午後2時半になりFM新潟のサテライトスタジオへ。場所を間違えそうになったけれど、すぐにわかる。すでにファン50人~60人以上はいた。仙台のときはウィークデイだったけれど、この新潟の公開収録は土曜日ということもあり、遠来の人を含めかなりのお客。大阪から来たなどと書いた紙を持つファンも。一番多いときで150人くらいお客がいたのでは。

ライブのことやクリスマスの話題が出ていました。僕は近くの高いところから見ていました。倉木さんはこちらのほうにも手を振ってくれました。僕のほうから見えるのはほとんど倉木さんの背中ばかり。でも倉木さんの後姿も素敵です。記念撮影やポスターのプレゼントもやっていました。出待ちはあったのでしょうが、僕は今回は加わらず、サテライトスタジオを去りました。

途中公園でぼけっとしたりしながら駅へ戻る。雨がぽつぽつ降り始める。待合室に行く。首都圏や大阪、仙台に比べればまだ少ないけれど、やはりわざとらしい付きまといがちらほら。時々待合室を出てちゃぶぜんで食事をしたり、たこ焼きを食べたり、また待合室に戻る。若い男二人組みが近くに立つ。二人で話しているように見せかけながら、半ば僕に聞かせようとしている。いつもの意地悪・嫌がらせの手口。心の腐りきった若者の多いこと多いこと。こういう若者は早く死ねばいいのだ。

午後10時を過ぎ新潟駅の南側へ。新潟というところかなり遅くまで路線バスが動いているようですね。帰りのバスに乗りました。朝5時40分前に新宿着。電車で帰宅しました。


福島、宮城、栃木から帰ってきました

2008-11-16 05:04:04 | ライブ・イベント帰り

倉木麻衣さんの福島県棚倉、仙台市、栃木県那須塩原市の倉木麻衣さんのライブに行き、さきほど16日午前1時半ころ神奈川県の自宅に戻ってきました。いつものことですが心の汚い、意地の悪い人間による付きまとい、付回し、わざとらしいパフォーマンス、おちょくり、侮辱のオンパレードに苦しめられてきました。悪者の天国ですかね。

12日午前自宅を出ました。新宿から埼京線、大宮から乗り継ぎ、白河へ。バスで棚倉へ。駅の横の飲食店で食事。僕は日ごろテレビは見ないのだけれど、ここのお店でテレビを観たけれど、やっぱりテレビというのはとても印象が悪い。宿泊先に行き、チェックイン。午後5時前に会場に向かう。もう暗くなっていて、道を間違えうろうろ。携帯サイトの地図で場所を確認し、会場着。

この会場の席はG14。一階席の7列目真ん中。ファンクラブで取ったもの。楽屋招待18名に選ばれなくてもしかたないとは思っていたけれど、もう少し前の席が希望だった。2~4列の真ん中くらいが希望だった。でも考えてみると僕は過去ファンクラブでチケットを取って、一番前だったのは、2006年の北海道七飯町の6列目が一番前だし、こんなものか。僕の取ったチケットは全体的に後ろのほうの席が多く、それはそれでいいけれど、たまには前のチケットがほしいとは思っている。

会場内ではオークションがどうのこうの言っている人がいた。僕は以前から言っているように、一般発売までに、チケットがゲットできないときのみ、僕はオークションを利用します。今年はすでに前売りで、すべてチケットをゲットできているので、オークションの利用はありません。

左隣の席はウェーブの人、その隣は川口のトラックの運転手、右二人も常連らしい。常連ファンが前のほうに多数。倉木さんのファンにも多数ライブに行く人がいるようだ。別にそれはそれでよいと思うが、他の人はどうだろうか。ライブに行くのは回数の問題ではないという言葉を歪めて解釈し、ライブに行く回数は少ないほうがいいという立場から、郵便局員や特に女性のコンビニ、スーパーマーケット、飲食店の店員から、意地悪な対応をされるということはないだろうか。

ないのなら、僕だけライブに行く回数の多さが攻撃されていることになる。別に他の人がライブに行く回数を減らせばよいといっているわけではなく、他の多くのことと同様に、そういうことでも僕に対して個人を攻撃する連中に怒りを感じる。

ライブはよかった。やはり倉木麻衣さんはとても素敵です。ライブが終わると宿泊先へ。翌日は朝8時過ぎてチェックアウト。浅川口というバス停からバスに乗る。観音寺というお寺があったが参拝はせず。バスに乗っていても?の人が時々いる。こういう田舎でもわざとらしい人がいる。でも都会に比べれば、意地悪に加わる人数が少なく、慇懃無礼さも少なくプレッシャーは軽い。白河駅から電車を乗り継ぎ午後一時を過ぎて仙台へ。渡来亭で牡蠣フライカレーを食べる。スクラッチのくじを引いたら当たりで、ひとめぼれ300gもらう。

やっと午後2時ころDate FMのサテライトスタジオに到着。30~40人の人だかり。犬を連れてきていた方もいました。僕はカセットテープを持っていたけれど、数日前からまったもので、よくなっていると思ったけれど、やっぱりだめ。録音できず。会話をメモに取ろうと思ったけれど、倉木さんがぜんぜん見えず、前に行ったり後ろに行ったり、左に行ったり、右に行ったり、何とか倉木さんを見ようとしたけれど、うまくいかず、メモも中途半端にしか取れなかった。

キャスパーさんやモンブランの話。 学生のときの自転車、夜寝る前に翌日着ていくものを決める、など。外にはトーマスさんやたっちゃんさんも立派なカメラを抱えて登場。たっちゃんさんという人、いかめしい顔つきで、戦国武将を思わせる風貌。戦国武将ふうのカメラマンなんて結構女性にもてるのではないでしょうか。トーマスさんには常連ファンらしき人が、なれなれしくというか、まるで旧知のお友達のように話しかけていました。出待ちイベントに参加するとこういう感じになるのかな。僕は今でもこのトーマスさんという人がどういう人か知らない。

トーマスさんとたっちゃんさんはどちらが年上だろう。二人とも47~48歳くらいかな。ずっと倉木さんは見えなかったけれど、やっとラジオ番組の終わりころ見えました。やれやれ。よかった。時間もあるので出待ちをすることにしました。人だかりには加わらず、少し離れたところにいました。倉木さんの乗った車が来ました。太陽の光が当たって反射し、まぶしくて、車の中がよく見えない。トーマスさんは見えるんだが。日光までも、僕と倉木さんを邪魔しているのかと、残念に思いましたが、倉木さんがいると思われるあたりに僕は手を振っていました。車が曲がりやっと倉木さんが見えました。とても素敵な女性です。見えてよかった。

川口のトラックの運転手とウェーブの人がいました。他のファンはその後さっといなくなりました。みんなどこに行くんだろう。もしかして倉木さんの宿泊しているホテルがどこかというような情報はファンの間に流れているのかしら。僕は知らない。僕もその後歩いて宿泊予定のホテルへ。途中公園で一休みしていたら○○に似ている人が。似ているだけだよな~。ステージのときとは違って、雰囲気が暗い画学生のようだったし。その後チェックイン。ホテル内の飲食店で食事。仙台に来るとあちこちのお店に晩酌セットというのが書いてあって、ここのお店もある。注文してみました。その他数品で5000円分飲み食い。晩酌セットの中に牛タンの塩焼きがあり、これがとてもおいしい。牛タンは別格のうまさ。

14日。朝ホテルを出る。ケンタッキーに行くとモーニングというのをやっている。僕は今までケンタッキーにモーニングというのがあることを知らなかった。どんなものだろうと思って二個食べたけれど量が少ない。タリーズに行ってハムエッグも食べる。駅のところに座ってぽけ~っとしていました。付きまとい、付回し、わざとらしい振る舞いは多い。若者がやってきて、殺されたくないとか言っている。何か悪いことでもしたのでしょうか。お昼は、以前倉木さんの仙台のライブのとき取り上げられていたずんだを食べようと思った。ずんだもちと東ハトの東北限定これだねを食べる。少しハトにやったら小さな子供がやってきて、ハトを蹴散らす。楽天イーグルスの本拠地だけにハト嫌いな人が多いのかしら。

夕方つい本屋に行ってしまう。僕はいじめ嫌がらせが多いからこのところ本はあまり読まないようにしているけれど、本好きではある。本屋なんぞ行くと読みたくなる本があちこちに。7冊と雑誌一冊買う。それにしても仙台というところ地方都市にしてはときまとい、付回し、わざとらしいパフォーマンス、僕に対するおちょくり、侮辱、とても多い。首都圏以外では一番多いようにも思う。ダーティ政宗公以来の土地柄なのか。

仙台のライブ・イベントに来たのは数えてみると12回目。初めてきたのは1991年の工藤静香さんのコンサート。倉木さんでは6回目。会場のイズミティ21には、午後5時過ぎて到着。地下鉄泉中央駅を出てすぐ。外にいるとき、話しかけてくる人が。麻衣コミュを見ているかというような話。見ていません。ヒットカウンターや倉木麻衣の研究も最近4年半以上見ていない。しつこく言っているのだけれど、どうあっても僕のことをうそをついているだの反対のことばかり言うだの決めつけて喜ぶいかがわしい人間があとを絶たなくて困っている。それに麻衣コミュというのは単なる倉木麻衣応援ブログをやっている人の間での一グループという程度の認識しかなかったけれど、違うのか。見るようなものなのか。よく知らない。見たこともない。

入場の列に並ぶと後ろでなにやら話す人。僕と無関係な話ならよし。席は1階席13列目。後ろはウェーブの人。やはり常連ファンは多い様子。ライブは倉木さんがとても素敵でした。ライブの後、後ろでなんか言っているやつ。悪辣なやつか。僕と無関係ならよし。外に出ると、もう出待ちの行列。僕は帰る。ロイヤルホストによる。またわざとらしい集団。悪徳宗教の信者のようなやつ。ホテルへ。

15日チェックアウト。怪しげな対応がちらほら。仙台というところはまったく。小田急線沿線並みに酷い。白石行きに乗るが、眠ってしまい、起きたら反対方向に動いている。次の東白石でおり、また白石行きに乗る。時間のロス。福島、郡山と乗り継ぐが、車内車外でも???。まったく、心の汚い人間の多いこと。14時過ぎて黒磯駅に着く。バスの時刻を見ていたら常連ファンらしい人が話しかけてくる。タクシーで割り勘で行くことに。午後3時ころ会場着。

開場の少し前から雨。席は三郷以来の2階席。最後列から4列目。僕の後ろのほうは空いている席も多い。ライブはやはり倉木さんがとてもよい。ライブが終わり外に出るともう出待ちの列が。僕は歩いて駅まで行こうと思っていたけれど、雨が降っていて、臨時バスもあるようなので、それに乗った。でもそれが結局正解だった。那須塩原駅に着く。宇都宮行きに乗る。

宇都宮から上野行きに乗る。また僕を意識した変な客。350mlのビールとちーかまのつまみのお客。誰かに言われてやっているのだろうか。僕だってまれに350ml一本だけ飲むことはあるけれど、350ml一本だけというのでは量が少なすぎて飲んだ気がしないのではないか。お酒に弱いのに、あるいは体調が悪くてあまり飲めないのに、飲んでいたのだろうか。意味不明。対応に苦慮。僕に対して付きまとい、付回しをする人のパフォーマンスというのも見ていてよくわからないことが多い。付きまとい、付回しが少なければ気にならないところだけれど、やたらに多い。うんざり。どうせ僕に対するいい加減で、デタラメな噂を信じているのでしょうが、困ったもの。

新宿方向に行くのなら途中の大宮や赤羽で乗り換えたほうがよかったのでしょうが、眠ってしまい気がついたら上野に着いていた。山手線の池袋経由に乗ろうと思ったら寝ぼけていて乗り間違い反対方向に乗る。それじゃあ中央線快速に乗ろうと神田に行くとオレンジ色の普通電車だった。これなら秋葉原で乗り換えてもよかった。結局新宿から小田急の終電。16日午前1時半に帰り着きました。


お台場のイベントとUSJのイベントから帰ってきました

2008-11-10 11:29:18 | ライブ・イベント帰り

倉木麻衣さんの8日のお台場のイベント、9日のUSJのイベントに行き、さきほど7時半ころ、神奈川の自宅にも戻ってきました。相変わらずに付きまといやわざとらしいパーフォーマンスの大ラッシュに苦しんできました。自分を取り巻く状況はよくなりませんね。うんざりです。

8日午後自宅を出ました。もうこのあたりから付きまといやわざとらしいパーフォーマンスの攻勢が始まっていました。新宿駅から東京テレポート駅、そこから会場まで歩いていきました。お台場というと以前東京23区内に住んでいたころ、時々映画を観にいったことがありましたが、神奈川県に引っ越してからは、全く行かなくなりました。それにゆりかもめに乗ると付きまといの酷さやゆりかもめで妙な事件もあり、うんざりしていかないという点もありました。たぶん2年以上の久しぶりのお台場。

会場到着は4時ころ。リハーサルなのかよくわからないけれど、倉木さんが出てきて一曲歌っていました。このときはまずまず見えたのですが。イベントがスタート。隣の人はずっと本を読んでいる。まあ・・・ねぇ。本を読むというより、本を読む格好にこだわっているともいえるけれど、僕が何か言うと多方面からバッシングがきそうな気もする。前に背の高い人が多く、上の段に行きたかったけれど、事情があり断念。下の段から見る。前の人は背が高く、角度的にも観にくい。後ろや周囲で、なにやら僕を意識してほざくやつ数人、イベントが始まっているのに、携帯電話の操作に急がしそうな人。とやかく言うとまたやり返されそう。

倉木さんが登場。観にくい。昨年の名古屋港のイベントに匹敵する見にくさ。30分のイベントで結局倉木さんが見えたのは実質2~3分じゃないかしら。なんだこのイベント。僕の背の低さが悪いのか。イベント終了。階段を下りて去る倉木さん。僕は倉木さんを見ようとしたけれど、前の男が前に立ちはだかって倉木さんに声援。僕はまた全く見えなかった。熱心なファンなのかもしれないけれど、明らかに僕を意識した行動。倉木さんのファンには多いよね、こういうやつ。

この日の倉木さんのイベントに来たファン。とにかく意地悪なファン、珍妙な行動のファン、とても多い。工藤静香ファン時代だって困ったファンは確かにいたけれど、倉木さんのファンの意地悪なこと、意地悪なこと、特筆もの。日本中の性格の悪いファン、心の汚いファン、根性の腐りきったファンをかき集めたようなイベント。悪魔の集会に来てしまったような。ぼくももうたくさん倉木さんのライブ・イベントに参加したけれど、今まででも最高級の性格の悪いファンの占有率の高さじゃないか。こんなに意地悪で性格の悪いファンが多くなると、まともな、良心的なファンが倉木さんのライブ・イベントに参加しにくくなるんじゃないかと、心配になってくる。

でもこういう他のファン、特に僕に対して意地悪するファンが、一方で倉木さんやトーマスさん、ループ、ノーザンミュージックに好意的に見られているのだろうか。僕はやはりなるべく他のファンに意地悪する心の汚い、意地悪なファンの味方はしたくない。倉木さんの他のファンが大嫌いだし、交友は持ちたくない。本当にいやだと思う。

イベントの後、出待ちイベントがあったかどうかは知らない。どうせ僕に意地悪する人、嫌がらせをする人、そういう人のためのイベントでしょう。僕はとっとと会場を去る。猿がいた。青海駅まで行ってゆりかもめで新橋駅乗換え。東京駅へ。今回往復とも始めて夜行の高速バスを利用。よくわからず乗るときにもたつく。車中は新宿以降ほとんど寝てしまい、9日朝6時台に到着。到着した場所が最初よくわからなかったけれどJRの大阪駅の北側。大阪駅は何度も来ているけれど駅の北側に来たのは工藤ファン時代に茶屋町アプローズに一回とウィンズ梅田に2回来た程度であまりよく知らない。

早いのはかまわないけれど、僕は予定が立っていなくてどうしようか考える。南方向へ歩く。紙袋の機械、傘、疑ってしまう。大江橋に行く。これって倉木さんの曲の「オエ」と関係あるのかな。大阪市役所の近く。京阪の駅ができている。そういえば新線がグランキューブのほうまで伸びると聞いていたけれどもうできたようですね。僕はちんたら歩きながら南下。地下鉄中央線の北、四つ橋線と御堂筋線の間辺りにいると認識。小さな公園で休む。まだ午前10時。

11時。足が痛くなる。四ツ橋まで一駅だけれど地下鉄で行こうと思う。少し先に行けば四ツ橋筋に出る。そこを南にいくと四つ橋線の本町駅があるはずだと思って歩く。地下鉄の駅の入り口がある。駅名を見てびっくり。西大橋と書いてある。え!?本町じゃないの?東西でいうとGIZAのビルよりも西側。びっくり。一人で驚いていました。以前にもブログに書いたけれど、僕は大阪市の南北はともかく、東西の地理上の感覚が少しおかしいらしい。西大橋というと、中央線より南。いつの間に四ツ橋筋を渡っていたんだろう?一休みした公園は、じゃあ大阪厚生年金会館の近くということになりそうだが?なんだか狐につままれた気分。まだまだ大阪に地理に詳しいとはいえませんね。

GIZA CREATORS SCHOOLを見つつ、GIZAビル方向に行く。後姿の美しい女性が一人GIZAのビルに入っていきました。閑散としたもの。考えてみると日曜日でしたね。でも、周囲の飲食店もお休みのところもちらほら。?。11時半、ヒルズパン工場カフェに到着。3650円分購入。ランチは期間限定のコカ・コーラとおからバーガーに単品でタンドリーチキンパーカーサンドにしました。とてもおいしかった。オススメです。皆さんも機会あったらどうぞ。

ドルチェの前を通る。スタッフは店の中。前回見た美人の女性がいるかどうかわかりませんでした。僕はヒルズパン工場カフェのスタッフなどを美人だとかいっても、その後もお店に行くけれど、こういうドルチェのような一般のお店で美人スタッフなどといってしまうと逆にそのお店には入りにくくなるね。地下鉄で梅田へ。肥後橋で降りた父親母親幼女2の家族連れがいた。降りるとき父親が僕のほうを見ながら「よくばし」などといっている。意味不明。最近流行のタレントのギャグなのかな、と僕は考え込む。「よつばし」のことか?逆に言うと「しばくよ」。大阪特有のギャグでしょうか。悪徳宗教の信者のような変な親子。

ついでにこれを変換して思いついたけれど、よく僕に反対のことばかり言う、うそばかりつくと決め付ける人がいるけれど、それって、反対のことばかりいう→逆のことばかりいう→ギャグばかりいう、というような意味だったのかな。たしかに僕はギャグをいうときもあるけれど。考え込んでしまう。そういうことだったのかな?

大阪から直通でユニバーサルシティへ。早速たこ焼きミュージアムへ。「甲賀流」と「十八番」にいく。正直なところあまり期待していませんでしたが、食べてみて結構よい。わざわざ行った甲斐があったと思いました。結局午後2時ごろ入場。もうイベントの入場の列ができている。よくわからないけれど足も痛いので、僕も並ぶ。40番目くらいじゃないかと思ったけれど。どこかに行っている人もいたかもしれない。まだ待ち時間が4時間以上。結局予定の会場を回るとか、アトラクションに行くというようなことはできなかった。

僕はよく知らないけれど常連ファンらしい人が並んでいる。僕が知らないだけで相手は僕を知っているようでした。先頭にも常連ファン。長らく待って入場。イベントはすごくよかった。前日のお台場と比べてもはるかによい。前日は倉木さんとダンサー4人だったけれど、外人ダンサーも加わっている。わずか40分のイベントだったけれども、このためにこういう演出にしたんだね。とてもよかった。このイベントもわざわざ行ってよかったな、と思いました。倉木さんは薄着で寒そうでした。風邪ひかなかったかな。

僕は2列目だったけれど、最前列のファンはあまり印象はよくない。イベントが終わると、例の川口のトラックの運転手がいた。見ると最前のファンと話をしている。川口のトラックの運転手と最前列のファンは仲間か。どうもこの川口のトラックの運転手の仲間というのは、特に悪辣なようだ。僕は仲間にならなくてよかったな。でもそれにしてもやはり倉木さんの常連ファンは印象悪い。でもこういう連中は、倉木さんやトーマスさん、ループ、ノーザンミュージックから好意的に見られているのだろう。

僕に対し執拗に嫌がらせをするファンが、倉木さんやトーマスさん、ループ、ノーザンミュージックから好意的に見られているのだとすると、・・・厳しいね・・・あ~あ。出街ちイベントがあったかどうか知らないけれど、どうせ僕に意地悪して喜んでいるファンのためのイベントでしょう。僕はまたとっとと会場を去る。大阪駅に着く。夜行バスを待つ。意地悪そうな男と○▼○に似た雰囲気の女のアベックが通る。男はわざとらしくタバコを僕の前で落とす。わざとらしい。性格悪そう。ちなみに僕はタバコは吸わない。郵便局員時代からこのことでもいいかげんな噂が流されていた。酷いもの。

首都圏ほどではないけれど、大阪もちょくちょくいじめ嫌がらせがある。続くね~。バスに乗る。朝、新宿着。電車に乗る。早速電車内でもわざとらしい付きまといが。またかー。またかー。またかー。ぐったりです。

でも倉木麻衣さんはとても素敵でした。よく見えなかったお台場はともかく、USJは行ってよかったと思えるイベント。苦しい状況の僕にって今唯一の救いだね。


ぐったり三郷から帰りました

2008-10-26 00:49:29 | ライブ・イベント帰り

先ほど三郷の倉木麻衣さんのライブから戻ってきました。行き帰りともわざとらしいパフォーマンスのオンパレード。ぐったりです。血圧が上がるよ。肩凝る。頭痛い。

いつものことながら、執拗な攻撃。偶然に見せかけた攻撃。たまにそういうことがあるなら、偶然の可能性を考えるけれど、あまりにも頻度が高すぎる。偶然であるはずがない。安易な傾向分析を僕に当てはめて、僕の行動を勝手に決め付けて、それを根拠に攻撃しようとする。そんなことをすれば、僕だってますます反発するしかない。対立は今まで以上に深まるだけでしょう。自分が犠牲には成らないだろうと思っている連中は、僕の発言は気にならないだろうね。また僕に対する攻撃が増えるのかな。犠牲になる人はどうするんだろう。

こうやって考えていくと、精神疾患や、個人の異常行動の一部分は、権力側、多数派側、組織側、こういうやつによって、仕立て上げられていると考えるべきではないか、という気もしてくる。

もう僕も何年にもわたって執拗に攻撃されている。よくもまあ耐えることができていると思うよ。実際のところぐったり。

武蔵野線経由で三郷へ。午後4時前に着く。会場の近くの早稲田中央公園で時間をつぶす。犬を散歩させている人が多数。でもまあ・・・いつもと同じ。わざとらしいパフォーマンス。開場の直前に入場の列に並ぶ。席は2階席2列目の一番端。隣の二人組みがどうやら菊川のときに入場前に僕の横のベンチで騒いでいたやつと同じ種類の人間らしい。侮辱好きの陰湿陰険野郎。またかよ、うんざり、という気持ちで、気落ち気味のところに加えて、これで、すっかり気持ちが沈みこむ。

何でこういうやつが僕の周囲に来るんでしょうか。どこの席に行っても同じなのかな。意地悪野郎と離れて安心してライブを見ることは難しいのか。前の席、一列目の人は、ほとんど拍手もせずただ座ってじっとライブを見ている。倉木さんのライブを楽しんでみてくれているのかな。楽しんでくれているならいいけれど。僕も気分的に座っていたい気分で、ずっと座って見ていた。後ろを見ると少し離れたところにいる人が、やはり座っている。前の人が立っているんだけれど、見難くなかったかな。

隣の意地悪二人組みは、楽しんでいたようです。前の二人はじっと座っていました。ファン、お客さんにもいろいろいますね。結局僕はずっと心が沈んだまま。いつまでこんな状態が続くんだろう。ライブ自体はよかったのかもしれないけれど、今回のツアーでは、僕の心は最も冷え込んでいました。

ライブが終わり外へ。ミスタードーナツが売られている。出待ちの行列はまだできていないようだった。買わずに駅へ。駅に着くとまた、わざとらしいやつ。その後も次から次へと。ぐったり。頭が痛い。肩が凝る。血圧が・・・。しつこいねーーー。しつこいねーー

もう26日になりました。今日は倉木さんの最愛の妹キャスパーさんのお誕生日ですね。28日は倉木さんのお誕生日。倉木さんの家族で二人のお誕生日祝いをするのでしょうか。バースデーBBSはあるけれど、次のイベントまで少し期間が開く。25日まで一日おきに3回のライブ。倉木さんも疲れたんじゃないかしら。しっかり疲れを取って、また次のイベント・ライブで会いましょうね。


日立から帰ってきました。

2008-10-24 15:48:17 | ライブ・イベント帰り

昨日、倉木麻衣さんの茨城県日立市のライブに行ってきました。日立市のホテルに宿泊し、先ほど自宅に戻ってきました。

昨日は、午前8時過ぎに神奈川県の自宅を出ました。小田急、地下鉄の乗り継ぎ、北千住へ。数年前までこの北千住の近くに住んでいた。乗り換え以外ではそれ以来久しぶりに立ち寄る。以前にも何度か行ったことのあるお店で食事。北千住から10時28分勝田行きに乗る。

電車ではほとんど寝てばかり。勝田に着くと乗り換えて日立へ。13時ころ到着。近所のスーパーで買い物。シューマイやパンなど買う。ホテルまでの間の通りにあるベンチで食事。海が近いためか風が涼しい。小雨もパラリ。しばらく街を散策した後ホテルにチェックイン。会場から100m~200mのはず。

時間を見て17時40分を回って会場へ。近いのに道を勘違いし、右往左往した挙句ようやく開演12~13分前に会場に到着。冷や汗もの。ライブはよかったと思います。会場に来ていた方も楽しんだでしょう。

ただ、僕はやはり倉木さんのファンとしては、厳しい状況なのでしょう。僕は倉木さんに時々メッセージを送る。でもきちんと伝わるということが全くないように思う。メッセージを送っても送らなくても自分の考えとかけ離れたメッセージが伝わってしまうような気がする。ほとんど倉木ファンとして落伍状態でしょうか。

僕に対する周囲の意地悪行為というのは、倉木さんやトーマスさんおよびビーイングギザサイドの僕に対する追い出し工作と考えるべきなのかな。確かにアーティストだって、気に入らないファンはいるだろう。そういうファンがはっきり許容限度を超えた迷惑行為ルール違反行為をするならば、排除されてもやむえないけれど、そうでないなら、後ろでも端でもいいから、そういうファンのための居場所を作ってほしいと思うのだが。

ライブが終わり、外に出る。常連のファンも多数いた。倉木さんトーマスさんのお気に入りのファンによる出待ちの行列がすでにできている。僕には縁のないもの。しかし、この出待ちイベントというもの、倉木さんトーマスさん常連ファンにとっては、やはりメインイベントのようなものかな。ライブが前座か。僕はもう100回以上倉木さんのライブに来ていながら一度も出待ちイベントには参加していない。前菜ばかり食べていて、メインディッシュを一度も食べたことがないようなものか。出待ちイベントには参加したことがないから僕もよくわからないけれど、出待ちイベントに対するファンの熱意はライブ以上のようにも思える。

僕はとっとと会場を去り、途中の自販機でチューハイ1白角水割5を買う。かばんが小さく、あまり買えなかった。つまみも足りない。ホテルに戻って、白角水割を飲みながら、工藤ファン時代のことを考えていた。ある地方都市のコンサートの前日、その都市で、やはりこれを飲みまくったことを思い出す。あの時も途中から雨になった。この日も夜中から雨になった。

気分的に沈んだ状態で、朝9時にチェックアウト。雨。日立というところは、海も山も近く、いい感じの街だなと思いつつ、10時半、帰りの列車に乗りました。


菊川から帰ってきました

2008-10-22 12:08:38 | ライブ・イベント帰り

はろー。ろはー。はろう。

昨日は静岡県菊川市の倉木麻衣さんのライブに行ってきました。朝、6時40分ころ自宅に戻りました。正直なところかなり疲れました。例によっていじめ嫌がらせもちらほら。いまどきの日本人の心というべきでしょうか。

小田急線で小田原へ。そこから各駅停車を乗り継ぎ、菊川へ。菊川駅到着はお昼ごろでした。駅近辺で食事をしようと思ったけれど、お店が少ない。住宅地で、とても店が少ない印象。でもしばらく歩くと、しずてつストアというスーパーがあり、そこのベーカリーでパン、外の自販機で水を購入。会場方向へ歩いていくと、マクドナルド、ココイチ、モスバーガー、セブンイレブン、などお店がありました。どうやら駅が市街地から離れたところにあるようです。水しん公園というところを見つけそこでパンを食べ、そこでしばらくゆっくり。

この公園は菊川という川を挟んで向かい側が菊川文化会館アエル大ホール。しばらくそこに居たけれど、この公園日陰だと風があって涼しいけれど、まだこの季節蚊が多い。頭のてっぺんまで蚊に刺され、会場に行くことにする。常連ファンもちらほら。

ベンチに座っていたら、常連ファンが隣のベンチに座っておしゃべり。聞こえる。内容がちょっと。偶然にしようと思えばできるだろうけれど、これまでの僕に対する多くのいじめ嫌がらせと内容的に共通する部分も多い。僕はやはり倉木麻衣さんのファン、特に常連のファンは好きになれない。

僕は工藤静香ファンが長い。工藤ファン時代も困ったファン、厄介なファンも居たけれど、この倉木さんの常連ファンの陰湿で陰険で意地の悪さは特筆もの。以前からしつこく僕を攻撃してくるファンもいる。ただ、こういうファンが倉木さんやトーマスさんなどビーイングギザサイドのお気に入りのファンだというのなら、とやかく言っても僕の立場が一段と厳しくなるだけかな。

昨年まではこういう常連ファンの攻撃を避けるため、先にホテルにチェックインして、ぎりぎりに会場入りすることが多かった。今年はお金の問題もあり、夜行列車や普通電車の乗り継ぎのために少し早めに会場のある都市や会場に行くため、悪辣な常連ファンのいじめ嫌がらせ攻撃にさらされる。この後のライブではこの問題を考えておく必要がありそうだ。僕はやはり倉木さんの他のファンは好きになれないし、あまり交友も持ちたくない。

会場の席は2階席の最前列でした。今回も立たずに座ってみました。これまでとはまた見る角度が違い、印象も違い、楽しめました。ライブもとてもよかったと思います。

ライブが終わり会場の外へ。出待ちイベントの入場の列ができている。見たことのある人がすでにもう並んでいる。あまりよい印象ではない。この出待ちイベントというもの、結局は僕にいじめ嫌がらせをする常連ファンのためのイベントが拡大したようなものなんじゃないのだろうか。倉木さんやトーマスさんには好感を持たれているけれど、僕には意地悪をする常連ファンを喜ばせるイベントが、この出待ちイベントだとするならば、このイベントは当然僕が参加するべきでないイベントということか。考え出すと気持ちが沈んでくるよ。

会場から駅まで歩く、結局往復とも歩く。往復で6キロ以上だと思う。一日で7~8キロくらい歩いたかな。22時過ぎの静岡行きに乗る。23時ころ静岡駅着。考えてみるとこの駅も通過することは多いが、利用するのは16~17年ぶりくらいじゃないか。改札を入ってすぐのところに待合室があったはずで、そこで休もうと思ったけれど、今回見たら、なかった。ホームで約3時間待つ。小田原に着き降りる。約1時間程度待ち、小田急線で帰宅。帰途の間でもちらほら僕を意識したらしいいじめ嫌がらせ行為が。

僕は本当にしつこいくらい多方面からのいじめ嫌がらせデマやそれを信用した上での対応に泣かされている。見ず知らずの人間に攻撃されることも多い。経済的な苦しさ、再就職も順調ではない。厳しい状況。そんな僕のわずかな楽しみのひとつが倉木麻衣さんのライブ。ところがここでも執拗ないじめ嫌がらせ。気持ちが暗くなりますね。

倉木さんはどうしているのかな。もう日立に向かっているのでしょうか。倉木さんはでもタフですね。僕はかなり疲れています。このあと求人誌を見ながら一休みします。


彦根から家に戻りました。

2008-10-16 09:32:47 | ライブ・イベント帰り

昨日は、倉木麻衣さんの滋賀県彦根市のライブに行ってきました。席は2階席でした。じっくり倉木さんの音楽を聴いて楽しんできました。

結局行き返りとも夜行の快速ムーンライトながらを利用しました。以前応援していたアーティストのファン時代、当時は東京大垣間の普通電車で、何度も利用したものでしたが、快速になってってからはこれで2度目、3度目になります。経費節約のつもりでしたが、JRの駅に行ってびっくり。鉄道の日の乗り放題切符というのが出ていたようです。それを知っていれば4000円から5000円くらいもっと安くなっていたのに、知らなかった。以前は時刻表を見てトクトクの切符情報などこまめにチェックしていたのに、最近はそういうことやらないから。残念。

彦根というと彦根城、佐和山城址など史跡のあるところです。僕は朝7時台に南彦根駅に到着。食事をしようと思ったけれど、駅売店も立ち食いのうどんそば屋もない駅。駅周辺は大きなマンションもあり、住宅地だけれど、商業地としては小規模。若干飲食店はあるものの営業前。帰りの切符を買って駅を出たのが8時ころ。

近くの遺跡の公園に行き、時間つぶし。そのあと犬上川を見てきました。以外に川幅はあるものの水量は少なく、雑草が多くて水遊びするような川ではないようでした。コンビニで買ったものを川近くの児童公園で食べようとしたら、ブーン。反射的に逃げました。見ると大きなクマンバチ。う~ん。その後会場へ。まだ午前11時。入り待ちする予定はなく、ひざに少し痛み、日差しもきつくなりつつある。

会場の少し北よりに、庄堺公園というのがある。そこを通り、市立病院でトイレを借りる。この病院なかなか立派な建物で上の階から見た琵琶湖の景色はいいだろうなと思いました。そこから犬上川橋に行きました。そこから琵琶湖を見る。「海は広いな、大きいな、行ってみたいな麻衣さんのうち~」などと歌ってきました。犬上川の河口も海の河口と違い、また、湖から流れ出る瀬田川などとも印象が大きく異なります。

そのあと庄堺公園に戻り一休み。日差しはきついけれど、日陰に入ると湖が近いせいか、風はとても涼しい。5時になり会場へ向かう。トラックの運転手、ウェーブの人、倉敷の人(松尾さんだっけ?)などを含め見たことのある人が何人もいました。僕の席は2階席の端に近い。今回は立たずに座ってじっくり倉木さんの歌を聴きました。秦野のときスタートの曲、よくわからなかったけれど、touch Meだったんですね。

ライブが終わり、外に出ると出待ちらしき行列がもうすでに長くできていました。僕はどうもあまり好感持てず、たぶん今年のライブツアーでも出待ちには参加しないと思う。バスで南彦根駅へ。大垣駅まで行き、ムーンライトながらで横浜経由で帰ってきました。

倉木さんのライブとても楽しいです。


昨日のライブと明日

2008-10-14 15:24:00 | ライブ・イベント帰り

昨日は神奈川県秦野市の倉木麻衣さんのライブに行ってきました。駅から会場まで方向を間違い、かなり歩いてしまいました。姫さんやあかねさん、やトラックの運転手、埼玉の浦和さんなど見たことのある人が来ていました。会場の前のラーメン屋にはサンマーメンというメニューがあるようです。気になったけれど食べなかった。パンフとTシャツ2枚(黒)を買いました。ライブは倉木さんは少し緊張していたようです。スタートの曲がよくわからない曲。全体的に、「倉木さんの曲の中で、僕の特にお気に入りの曲」というのは少ない印象でした。でも全体的にはとても楽しめてよかったです。またこのときのことは来年1月くらいにライブの思い出シリーズで書いて見ようと思います。

僕は無職で再就職しないといけないのだけれども、とりあえず今中断。だけれども情報入手は続ける。またそのうち再就職活動を再開する。ところで帰りにアイデムという求人誌を入手、見るとアメフトの有馬隼人選手が出ていて、帰りの電車で読んでいました。有馬選手というと関西学院大学のQBのころから知っている。もちろん面識はないけれど。ライスボウルに有馬選手が出場したとき、たしか僕は東京ドームの関西学院大学の応援席にいたはず。そのときは関西学院大学は負けていた。その後のシルバースター時代の有馬選手も何度かスタジアムで見た。僕が応援席に入ったとき、シルバースターは負けていた。対戦相手の応援席に入ったとき、シルバースターは勝っていたはず。今有馬選手はチャレンジャーズにいるそう。僕はかつて一度だけチャレンジャーズの応援席にはいったことがある。そのときチャレンジャーズは負けていた。対戦相手は、関西学院大学だった。こうしてみると僕がまるで疫病神のようにも思えてくる。

しかし、僕が応援していて勝ったチームもある。たとえば立命館大学である。立命館大学がライスボウルで優勝したときも応援席にいた。立命館大学といえばもちろん倉木麻衣さんの母校の大学ですね。それをいうためにわざわざアメフトの話を持ってきたのか、といわれそうですが。

15日は滋賀県の彦根市で倉木麻衣さんのライブが行われます。もう倉木さんは移動したのでしょうか。僕は夜行で行くか、15日朝に行くかまだ決めていません。快速のムーンライトながらは以前もう乗らないといっていたけれど、取り消そう。今年は僕はお金の面が苦しくて。たぶん倉木麻衣さんのファンになって今年が一番経済的に厳しい。お金を節約したいところだけれど、少し血圧が高いのか、体調が不十分。あまりハードにはできないだろう。でもお金の節約はしないといけない。どうしようかな、と考えているところです。

ついでに相変わらず僕に対していい加減な噂を流し、それを信用している人がいるようです。当然僕はその人のことを「性格が悪い、意地が悪い、根性が腐っている」と思っています。結構多いようです。僕はエイベックス関係者ではありませんよ。エイベックスのファンでもない。

いじめ嫌がらせに苦しみ、再就職も順調ではなく、貧乏で、厳しい状況ですが、大好きな倉木麻衣さんのライブは楽しみたいです。

今回のライブツアーでは、あまり観光はしない方針ですが、滋賀のライブでは琵琶湖を見に行ってみようと思います。海は広いな、大きいな~、と歌ってみようかな。それからライブ会場の近くに犬上川という川があるようです。どんな川だろう。キャスパーさんも犬上川を見たいワン、などといっているのではないでしょうか。僕も見て来ようと思います。


今、大阪から帰りました。

2008-08-31 20:00:27 | ライブ・イベント帰り

先ほど、新快速やら快速やら普通やらを乗り継いで、大阪から神奈川の自宅に戻ってきました。新大阪駅を朝8時6分にでる新快速から乗り継いで、チョンボもありまして、11時間半くらいかけて戻ってきました。

倉木さんが妖精のように素敵でした。今回のイベントのことは、2~3日以内にこのブログに公表しようと思います。

しかし付きまといのすごいこと。何者かに洗脳されたが如く次から次へと登場する付きまとい人権侵害主義者たち。何が目的なのでしょうか。こちらはただ、うんざりするだけ。僕にただうんざりさせたくて付きまとっているのでしょうか。

後日追加―文中8時6分新大阪発とありますが、もう少し遅かったかもしれない。だとすると家まで帰るのに11時間かかった。


今、大阪から帰りました。

2008-08-11 13:50:03 | ライブ・イベント帰り

昨日のグランキューブ大阪で行われた倉木麻衣さんのファンクラブイベントに参加し、先ほど神奈川の自宅に戻ってきました。

ファンクラブイベントの席は、1階席3列目でした。4列目の席なんですが、1列目を使用できないようにしていたため、結局3列目でした。真ん中が近い。ライブでは最前列というのが一度ありますが、ファンクラブイベント、ライブを通じ2番目に前のほうの席でした。

僕は今回のファンクラブイベントでは、名古屋のイベントを第一希望で申し込み当選。その後二次追加申し込み受付で、大阪のイベントを申し込んだもの。てっきりそんなに前ではないだろうと思っていたのですが、会場に入って確認するとかなり前。びっくりでした。二次追加の申し込みでこんな席がゲットできるんですね。

近くで見た倉木さんはとても美しくて素敵でした。ただ、僕のほうが暑さ対策が不十分で、少しぐったり気味。せっかくこんなに前だったのに、ぐったり気味で、残念でした。僕は暑さがすごく苦手で、昨年以前もそうだったから、やはり夏のライブ、イベントでは、そのことを考えて行かないといけなかった。深く反省です。

でも倉木さんはとてもよかったですよ。倉木さんありがとう。

行き帰りや大阪でもわざとらしい付きまとい、付回しは相変わらずすごく、日本人の心の汚さを存分に味わされました。いつものことですが、それにしてもものすごい。本当は暇な日本人が多いのでしょうか。今回のことについても、ファンクラブイベントの思い出シリーズとして、ブログに書こうと思います。予定では今月18日くらい。

次は東京で2日間ファンクラブイベントが行われます。僕は行かない予定です。会場周辺にも行きません。とにかく再就職の問題を何とかしたい。