最近では僕がライブに行くとき、そのチケットは、ファンクラブ、
イープラス、ぴあなどを利用する。
チケットが手に入らないときは仕方なく、オークションを利用する。
昨年までは、キャンディーやデューク、キョードー北陸、
キョードー東海、くすミュージックなど
地方プロモーター会員にもなっていた。
以前工藤静香ファンをやっていたときは、後半は
全公演ファンクラブでチケットが取れた。
1992年くらいから地方プロモーター会員にもなっていた。
上記のほかにも、キョードー西日本、キョードー東北、
コルクボードの会員もやっていた。
プロモーター会員は入会したり、やめたりの繰り返しで、
キョードー北陸など過去3回入会歴がある。
工藤静香さんのコンサートに行き始めたのは、
1989年の秋のスペシャルから。
でもそのときは2回だけでした。
もちろんそのときはその後ものすごくたくさんコンサートに
行くことになるとは思っていませんでした。
次の1990年春以降徐々にコンサートに多く行き始めましたが、
まだツアー全体の半分しかコンサートに行っていない。
今から考えるともっと行けたけれども、
当時は別に休みを取ってまで行こうとは思っていなかった。
有給休暇をとってコンサートに行き始めたのは、
1991年春のコンサートツアー以降。
1990年や1991年は、ファンクラブで取ったもの以外では、
当日券でコンサートに行くことが多かった。
当日券でどういう席が取れるか説明します。
もう忘れてしまったところも多いけれども、
覚えている限り書きます。
まず1990年の佐賀のコンサートでは、3階席の後ろのほうでした。
三重県四日市は、1階席10~20列の間だったと思う。
千葉県民会館は、1階席の20列目くらいかな。
この辺がよく覚えていない。
神奈川県民は、1階席15列目の中央これは覚えている。
隣の人がでかいラジカセらしきものを持ち込んでいたが、
今から考えると・・・・・・。やらせ?
山梨県は8列目。
あとは記憶がはっきりしない。
1991年、1992年だと、
山口県徳山が20列くらいだった。高知は9列目。
徳島は、1階席しかないところで後ろから2列目、
30数列目。三重県伊勢市は1階席5列目。
岐阜は僕は当日券じゃなかったけれど、
知人が当日券で8列目だった。僕は前売りで2階席。
でもここの2階席は独特だった。
瀬戸市は1階席の後ろのほう。
山梨は1階席6列目。富山はこの年じゃないと思うけど9列目。
長野は15か16列目ど真ん中。新潟は2階席。
茨城は1階席5列目。
足利は1階席だけどどの辺か正確に覚えていない。
宮城は立ち見、一階席最後方。
岩手は僕は前の日に市内で買ったら3階席で、
当日券を買いなおしたら、2階席の端で、
結局3階席のほとんど一番後ろで観ていた。
青森は、15列~20列くらいかな。ミキサーの横の席。
ミキサーの横当たりはすごく観やすい席だと思う。
柏崎は、本来売らない予定の1列目の端。
沖縄は、1階席4列目。知人は1列目の端だった。
和歌山の田辺では、僕は前売りで
2階席のチケットを持っていたが、
当日券は1階最後方の立ち見のようでした。
大館でも知人が当日券で1階席8列目を手に入れていました。
前売りよりも当日券のほうが
前のほうの席が買えることは珍しくありません。
前で観たいなら当日券を狙うのも一つの手段でしょう。
ただ欠点は、sold outのとき、当日券狙いだと入れないことがあります。
また、当日券に枚数に限りがあることもあり、
早めに並ばないと良席が買えない、あるいはチケットが
手に入らない場合も出てくるかもしれません。
ファンの中には午前中から並んでいた人がいたケースもあります。
僕自身当日券売り場に6時間半くらい並んだことがあります。
そのときは自分の前に5人くらい並んでいたのですが、
あまり券を売りに来た人がいて、前の5人は
そのチケットを買っていったため、
結局僕が当日券売り場の最前列になったことがあります。
宿直勤務明けで、立ちっぱなしで暑い日だったので
コンサートが始まるときはくたくたに疲れていました。
当日券というのは普通前から売っていくのですが、
例外的に後ろの席から売っている会場も2箇所見ています。
あとから買った人のほうが前の席だったということです。
工藤ファン時代は意外に席が前とか後ろとかに
こだわらない常連ファンも多く、
そういうファンには好感持てました。
席については正確に判明しだい記事を書き足します。
参考にしていただけたらと思います。
イープラス、ぴあなどを利用する。
チケットが手に入らないときは仕方なく、オークションを利用する。
昨年までは、キャンディーやデューク、キョードー北陸、
キョードー東海、くすミュージックなど
地方プロモーター会員にもなっていた。
以前工藤静香ファンをやっていたときは、後半は
全公演ファンクラブでチケットが取れた。
1992年くらいから地方プロモーター会員にもなっていた。
上記のほかにも、キョードー西日本、キョードー東北、
コルクボードの会員もやっていた。
プロモーター会員は入会したり、やめたりの繰り返しで、
キョードー北陸など過去3回入会歴がある。
工藤静香さんのコンサートに行き始めたのは、
1989年の秋のスペシャルから。
でもそのときは2回だけでした。
もちろんそのときはその後ものすごくたくさんコンサートに
行くことになるとは思っていませんでした。
次の1990年春以降徐々にコンサートに多く行き始めましたが、
まだツアー全体の半分しかコンサートに行っていない。
今から考えるともっと行けたけれども、
当時は別に休みを取ってまで行こうとは思っていなかった。
有給休暇をとってコンサートに行き始めたのは、
1991年春のコンサートツアー以降。
1990年や1991年は、ファンクラブで取ったもの以外では、
当日券でコンサートに行くことが多かった。
当日券でどういう席が取れるか説明します。
もう忘れてしまったところも多いけれども、
覚えている限り書きます。
まず1990年の佐賀のコンサートでは、3階席の後ろのほうでした。
三重県四日市は、1階席10~20列の間だったと思う。
千葉県民会館は、1階席の20列目くらいかな。
この辺がよく覚えていない。
神奈川県民は、1階席15列目の中央これは覚えている。
隣の人がでかいラジカセらしきものを持ち込んでいたが、
今から考えると・・・・・・。やらせ?
山梨県は8列目。
あとは記憶がはっきりしない。
1991年、1992年だと、
山口県徳山が20列くらいだった。高知は9列目。
徳島は、1階席しかないところで後ろから2列目、
30数列目。三重県伊勢市は1階席5列目。
岐阜は僕は当日券じゃなかったけれど、
知人が当日券で8列目だった。僕は前売りで2階席。
でもここの2階席は独特だった。
瀬戸市は1階席の後ろのほう。
山梨は1階席6列目。富山はこの年じゃないと思うけど9列目。
長野は15か16列目ど真ん中。新潟は2階席。
茨城は1階席5列目。
足利は1階席だけどどの辺か正確に覚えていない。
宮城は立ち見、一階席最後方。
岩手は僕は前の日に市内で買ったら3階席で、
当日券を買いなおしたら、2階席の端で、
結局3階席のほとんど一番後ろで観ていた。
青森は、15列~20列くらいかな。ミキサーの横の席。
ミキサーの横当たりはすごく観やすい席だと思う。
柏崎は、本来売らない予定の1列目の端。
沖縄は、1階席4列目。知人は1列目の端だった。
和歌山の田辺では、僕は前売りで
2階席のチケットを持っていたが、
当日券は1階最後方の立ち見のようでした。
大館でも知人が当日券で1階席8列目を手に入れていました。
前売りよりも当日券のほうが
前のほうの席が買えることは珍しくありません。
前で観たいなら当日券を狙うのも一つの手段でしょう。
ただ欠点は、sold outのとき、当日券狙いだと入れないことがあります。
また、当日券に枚数に限りがあることもあり、
早めに並ばないと良席が買えない、あるいはチケットが
手に入らない場合も出てくるかもしれません。
ファンの中には午前中から並んでいた人がいたケースもあります。
僕自身当日券売り場に6時間半くらい並んだことがあります。
そのときは自分の前に5人くらい並んでいたのですが、
あまり券を売りに来た人がいて、前の5人は
そのチケットを買っていったため、
結局僕が当日券売り場の最前列になったことがあります。
宿直勤務明けで、立ちっぱなしで暑い日だったので
コンサートが始まるときはくたくたに疲れていました。
当日券というのは普通前から売っていくのですが、
例外的に後ろの席から売っている会場も2箇所見ています。
あとから買った人のほうが前の席だったということです。
工藤ファン時代は意外に席が前とか後ろとかに
こだわらない常連ファンも多く、
そういうファンには好感持てました。
席については正確に判明しだい記事を書き足します。
参考にしていただけたらと思います。