川崎市麻生区

昨日は倉木麻衣さんのファンクラブイベントに行きました。携帯電話を持っていったはずなのに、自宅に置いたままでした。ファンクラブイベントは、倉木麻衣さんがとても素敵で、とても楽しいものでした。

僕が参加したファンクラブイベントは、大阪２日目、福岡、広島、東京２日目、の４回。明日からこの４回を振り返り、ファンクラブイベントの思い出シリーズを発表します。

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僕は今、倉木麻衣さんのファンをやっています。他にファンをやっているアーティストはいません。以前工藤静香さんや森高千里さんのファンをやっていましたが、もうやめています。愚劣な連中が、いまだに僕が工藤ファンをやっているとか、他のアーティストのファンをやっているとか、デマを流しているようですが、そのような事実はありません。

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僕は今、川崎市麻生区に住んでいます。当時の不動産会社とのやり取りでも、僕が断固川崎市麻生区にこだわったという事実はありません。別に麻生という政治家の関連で住んでいるわけではありません。また僕は福岡出身というわけではありません。本当に次々とデマを流すこと。

ちなみに川崎市麻生区に住み始める前は、東京都北区に住んでいました。昨年１２月まで住み、転居。最後に東京都北区に行ったのは、１２月１２日くらいです。１６日かな。それくらいが最後です。それ以降は、まったく東京都北区に行っていません。住民票、国民年金、国民健康保険、電話などみな住所変更しています。

僕は今の川崎市麻生区の住所にしても、再就職するまでの一時的なものと考えていました。というわけで、僕は現住所と転居の事実を親や親族にまったく言っていません。だから、僕の住所を親や親族に確認すれば、当然もとの東京都北区を言うでしょう。それは、単に親や親族が、僕の現住所と転居の事実を知らないだけで、故意にうそをついているわけではありません。僕のほうからすると僕の現住所を親や親族がぺらぺらしゃべらないでいてくれたほうが助かる。

再就職したら、再度転居するかどうか決まる。親や親族に新住所を伝えるのはそのときでいいと思っている。

ところがどっこい、僕が川崎市と東京都北区にダブルで住んでいるだの、いまだに東京都北区のときの大家や近隣のしつこくて大嫌いな宗教関係者の名前・固有名詞を揶揄する人がいるようです。僕に対するデマは、そのような解釈もやろうと思えば、可能だというものもありますが、ほとんど事実とかけ離れたもの。最初からかなり強力に悪意を持って解釈しないとそのような解釈は成り立たないという性質のものです。

僕に対する事実無根の噂を真に受ける人間が、人間的にいい人間なのですか。内面のいい人間なのですか。姿かたちより内面が大切と主張する人はどう答えるだろう。

僕自身も気にしすぎの面はあるだろうけれど、とてもそれだけでは・・・。