かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

東京中日スポーツ:倉木麻衣、ソウル初ライブで熱唱 アジアの歌姫へステップアップ:芸能(TOKYO Web)

2007-09-23 08:39:23 | ニュース

リンク: 東京中日スポーツ:倉木麻衣、ソウル初ライブで熱唱 アジアの歌姫へステップアップ:芸能(TOKYO Web).

(記事再掲)

倉木麻衣、ソウル初ライブで熱唱 アジアの歌姫へステップアップ

2007年9月23日 紙面から

 【ソウル安崎和司】歌手倉木麻衣(24)が22日、韓国ソウル市のソウルW杯スタジアムで開かれたコンサート「2007 アジアソングフェスティバル」に出演、約5万5000人のファンをパワフルな歌声で熱狂させた。

 アジア各国の文化交流を目的に、韓国の国際文化産業交流財団が主催するイベントで今年で4回目。韓国の東方神起、台湾のF4ら9カ国・地域から13組が参加した。

 新曲を交え、韓国語での歌唱も披露した日本の歌姫は「初の韓国で緊張しましたが、国を越え、音楽でひとつになれるなんて、本当に素晴らしい経験でした」と大興奮。アジアのライバルたちとの初競演、本格的な海外進出の一歩を華やかに飾った。

 海外でのステージは、今年6月に北京で開催されたプロサッカー「A3 CHAMPIONS CUP 2007」のイベントで公式ソング「Born to be Free」を歌って以来、2度目。今回は、アジアでの人気の高さが韓国側に評価され、日本代表として招かれた。

 約3時間のコンサートの後半。韓国の音楽ファンの大歓声を浴び、パンツルックでステージに登場した倉木は「アンニョン ハセヨー!(こんにちは)」と韓国語で元気いっぱいにあいさつした。

 未発表曲「Silent love」を初披露したほか、韓国語詞にした「Born――」など4曲を生ギターとキーボードをバックにしたアコースティックスタイルで披露。ステージに約30人の韓国の子供たちがダンサー役で登場、ほのぼのとした日韓共演のパフォーマンスでも盛り上げた。

 11月には台湾・台北市で初の海外ソロコンサートが待っている。韓国で弾みをつけた倉木は、「これからは、アジアにどんどん私の音楽を発信していきたい。日本の皆さんにも期待していてほしい」と意気込んでいた。

アジア10カ国で放送 日本は年内にNHKで

 「アジアソングフェスティバル」は、アジア最大の音楽フェスの一つ。日本からはこれまで浜崎あゆみ、後藤真希、倖田來未、嵐らが出演した。今回のコンサートの模様は、後日アジア10カ国でテレビ放送される。日本ではNHKが年内の放送を予定している。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SANSPO.COM > 芸能 倉木麻衣

2007-09-23 08:34:52 | ニュース

リンク: SANSPO.COM > 芸能.

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200709/gt2007092314.html

NHKで年内放送予定のようです。サンスポは画像入りです。

(記事再掲)

倉木麻衣と踊った5万5000人!韓国巨大音楽フェス出演

 【ソウル22日=山下伸基】歌手、倉木麻衣(24)が、韓国・ソウルW杯スタジアムで行われた「アジア・ソング・フェスティバル」に日本代表として出演。5万5000人の大観衆を前に、韓国の東方神起、台湾のF4らアジア9カ国のスーパースターたちと競演ステージを繰り広げた。11月23日に台北で初の海外単独ライブを行う倉木にとって、名刺代わりの熱唱パフォーマンスとなった。

 「本場キムチのように刺激を受けてきたいと思います。精いっぱい頑張りたい」

 公演前、倉木はブログで意気込みを気合たっぷりにつづった。その言葉通りの力の入ったパフォーマンスを繰り広げた。

 倉木は黒のパンツルックでさっそうと登場し、「アンニョンハセヨ。クラキマイ、イムニダ(こんにちは。倉木麻衣です)」と元気いっぱいにあいさつ。生ギターとピアノだけのシンプルな演奏に乗せて「Secret of my heart」をしっとりと歌い上げた。続けて「Stay by my side」を熱唱。日本でミリオンヒットを記録した2曲は韓国でも人気が高く、5万5000人のソウルっ子を熱狂させた。

 さらに、レコーディング中の新曲「Silent love」(発売未定)を日本に先駆け初披露。最後は「Born to be Free」を韓国語バージョンで、30人のチビっ子ダンサーと元気に歌い踊った。

 同曲は、日韓中3カ国のプロサッカーリーグ優勝チームが覇権を競った「A3チャンピオンカップ2007」の公式テーマソングで、倉木が自ら日本語で作詞。初の海外ステージとなった同大会のオープニングイベント(6月、中国・山東省)にも出演して、中国語バージョンで熱唱した思い入れの強い楽曲だった。

 ♪止まらない情熱が 世界中の壁を越え…

 同曲は、来年韓国で開催される「A3-」のテーマソングに2年連続で起用されることが決定。そこで、今回の韓国語バージョン挑戦となった。トークも最後の「ありがとう」以外、韓国語と英語で通した。韓国語の先生についてレッスンを重ねてきた倉木は「発音の微妙なニュアンスの違いが難しかったですが、とてもいい経験でした。韓国の人たちに自分の歌がダイレクトに伝わりました」と大感激。

 この模様はNHK(年内放送予定)をはじめ、約10カ国以上で放送される。11月23日には台北の台湾大学総合体育館で、初の海外単独公演を敢行。日本の歌姫からアジアの歌姫へ、倉木が大きな第一歩を踏み出した。

★過去に浜崎あゆみら出演

「アジア・ソング・フェスティバル」は国際文化産業交流財団とソウル市が共同で開催する野外ライブの祭典で、今年で4回目。今回は9カ国13組のアーティストが出演。韓国から東方神起、イ・ヒョリ、台湾からF4、張恵妹(アー・メイ)、タイからゴルフ&マイクら日本でもおなじみの面々が集結した。

 倉木は日本から唯一参加した。過去には浜崎あゆみ(第1回)、相川七瀬、後藤真希(第2回)、倖田來未、嵐(第3回)が出演している。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉木麻衣、初の韓国ライブ…「アジア・ソング・フェスティバル」:芸能:スポーツ報知

2007-09-23 08:19:37 | ニュース

リンク: 倉木麻衣、初の韓国ライブ…「アジア・ソング・フェスティバル」:芸能:スポーツ報知.

「アジア・ソング・フェスティバル2007」は放送日未定だけれど、

NHKで放送されるそうです。

(記事再掲)

倉木麻衣、初の韓国ライブ・・・「アジア・ソング・フェスティバル」

【ソウル22日】歌手の倉木麻衣(24)が22日、韓国のソウルW杯競技場でアジア9か国13組の人気歌手が集った「アジア・ソング・フェスティバル2007」に出演した。

 今年で4回目を迎えるアジア有数の音楽イベントで、韓国の東方神起、台湾のF4、タイのGOLF&MIKEらそうそうたるメンバーの中、日本代表として登場。約5万5000人の大観衆を前に「アニョンハセヨ!」とあいさつ。韓国でも人気が高い代表曲「Secret of my heart」や、来年のサッカーA3杯のテーマソングに決まった「Born to be Free」の韓国語版など4曲を披露した。

 11月23日に台北で初の単独海外公演を開催するなど積極的に海外進出に乗り出す倉木だが、初めての韓国でのライブに「韓国語の発音の微妙なニュアンスの違いが難しかったですが、とてもいい経験でした。日本と近いこともあって、とても親近感を持っています」。この日のライブはNHK(放送日未定)など10か国で放送される。12月には、大みそかのカウントダウンライブを含む全国4か所のホールツアーを行う。

(2007年9月23日06時01分  スポーツ報知)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スポニチ Sponichi Annex ニュース 倉木麻衣

2007-09-23 08:13:12 | ニュース

リンク: スポニチ Sponichi Annex ニュース 芸能.

「来年は韓国語で「A3杯」のテーマ曲を歌うことも決定し」・・・倉木さんは来年も韓国に行くのかな。6月くらいかな?すると倉木さんの来年のライブ・ツアーは短めなのかしら。

「アジアの歌姫」の座を静かに狙っていたのか。

キャスパーさんは元気?

(記事再掲)

アジアの歌姫へ倉木麻衣 韓国で熱唱

 倉木麻衣(24)が22日夜、韓国ソウル市のW杯スタジアムで開かれた「第4回アジア・ソング・フェスティバル」に日本代表として出場した。過去には浜崎あゆみ(28)ら“なでしこシンガー”がアジア進出の足掛かりにした舞台で、6万人を前に熱唱。11月に初の海外公演を台北で行い、来春には韓国で開催されるプロサッカー大会「A3チャンピオンズカップ」のテーマ曲を韓国語で歌うことも決まった。

 韓国初上陸でのステージは、6万人を前にしての大舞台。普段は物静かだが「いざ人前に出るとなると度胸は満点」(関係者)という“肝っ玉娘”ぶりを発揮。いきなり、使ったこともない韓国語で歌ってみせた。

 ラストの3曲目「Born to be Free」。今年6月に中国で開かれたサッカーの日中韓最強クラブ決定戦「A3チャンピオンズカップ」のテーマ曲。この日のために全編韓国語に訳し、マンツーマンのレッスンを受けて臨んだ。

 止まらない情熱が 世界中の壁を越え――の歌詞は、アジア9カ国から計13組の歌手が集まったこの音楽祭にぴったりで、観客も手拍子で後押し。現地の30人の子供たちを舞台に上げての大合唱となり、日本から単独出場した“なでしこシンガー”の心憎い演出に総立ちの拍手が鳴り響いた。

 今回は、6月に台湾最大の音楽賞「金曲奨」に出演した時と同様、アジア戦略の一環。一昨年の第2回大会に出場した後藤真希(22)は、この大舞台を機に韓国ファンとの交流が本格化。現地ファンを12万人まで拡大させており、主催する国際文化産業交流財団でも「外向的摩擦などで韓国での活動を容易に広げられない日本の歌手の皆さんには、活躍の場を広げるきっかけになっている」としている。

 倉木も「その土地の人たちと触れ合って感じた経験は今後の大きな基盤になる。アジア各国でライブを含めて活動していきたい」と大きな手応えをつかんだ様子。

 11月23日には台北の台湾大学総合体育館で単独では初の海外公演を開催。来年は韓国語で「A3杯」のテーマ曲を歌うことも決定し「アジアの歌姫」の座を静かに狙っている。

[ 2007年09月23日付 紙面記事


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉木麻衣がソウルで熱唱

2007-09-23 08:01:33 | ニュース

日刊スポーツ

http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070923-260037.html

倉木麻衣がソウルで熱唱<script language="JavaScript" type="text/javascript" minmax_bound="true"></script><script language="JavaScript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js" type="text/javascript" minmax_bound="true"></script>

日本の妖精。

(記事再掲)

倉木麻衣がソウルで熱唱

 韓国で「日本の妖精」と呼ばれる倉木麻衣(24)が22日、ソウルでアジアの文化交流を目的とした音楽祭「アジア・ソング・フェスティバル」に日本代表として出演した。約5万5000人が詰めかけた市内のW杯スタジアムで東方神起(韓国)F4(台湾)ら9の国と地域の代表歌手13組と競演した。

 終盤に登場した倉木は約30人の韓国人キッズダンサーを従えて熱唱。「アンニョンハセヨ クラキマイ イムニダ(こんにちは、倉木麻衣です)」とあいさつ。日本未発表の新曲「Silent love~open my heart~」を初披露した。この日のために温めていた曲で「(韓国から)世界に初めて発信できて幸せ」。

[2007年9月23日6時31分]


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする