http://news.livedoor.com/article/detail/3924785/
ライブドアに倉木さんのインタビュー記事が掲載されています。タイトルは、第3回「色んな人たちの背中を押してあげられるようなアーティストに」。
倉木さんにとって音楽以外の癒しとは―
ソファに横になって映画を観る。・・・僕も以前は結構映画を観ていたのに、意地の悪い、心の汚いやつらが、僕のことを映画を観ているのでエーベックス関係者だろうというようなデタラメな噂を流し、付きまとい、付回しもひどく、そのほかいろいろで、最近は全く映画を観なくなった。またいずれ映画を観られるようになればいいと思う。倉木麻衣さんと一緒に映画を観られればいいな。
詞を書いていて煮詰まったときは、キャスパーさんとお散歩だとか。キャスパーさんと倉木麻衣さん、仲良しこよし。キャスパーさんは人間の年齢で言うと、もう麻衣さんより年上。愛し合う二人、長い付き合い。二人の間だけで通じる特別な何かがあるでしょう。僕もこの二人の仲間になりたいな。
映画、読書などの趣味が映画に還元されることは?―
倉木さんはやっぱり映画が大好きなようです。僕は意地の悪い心の汚い人間のデマ、嫌がらせが原因で、思うように映画が観られない。残念。
10年目を迎え、デビュー当時と変わらないこと―
歌が大好き。・・・これはすばらしい。ずっと音楽が大好きな倉木さんでいてほしい。
10年で特に変化を感じること―
的確に見えてくるものが多くなってきた・・・そうです。
音楽以外の部分で変わってきたところ―
物事を前向きに捉えることが多くなってきた・・・そうです。僕はやっぱり感受性が強くて、悲観的な傾向が・・・。いじめや嫌がらせがひどくて免疫をつけるところまで行かないような。でもそれはそれなりになどと考えてしまうけれど、・・・その点が少しずつ僕が倉木麻衣さんについて行けなくなりつつあるということ証明でしょうか。でもそれはそれなりに。
部屋のインテリアの好み―
環境問題への取り組み―
自分だけやればいいというのではなく、それを伝えられる立場―
色んな人たちの背中を押してあげられるようなアーティストになっていきたい・・・
次の作品が楽しみですが、こんな内容にしたいなど言える範囲で―
2009年はどんな年にしたいですか―
一つ一つアクティブに・・・
個人的にやってみたいことは―
時間があれば、海外に行き、そこの本場のライブ・音楽に触れてみたい
テレビの世界が全てではない~そうではない人達もまだたくさんいる~―
ブログを活用していきたい・・・僕は、倉木さんの活動のスタイルはこれでいいと思う。
倉木麻衣さんのインタビュー3回目、ぜひ、1回から3回まで通して見てほしいです。