かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

僕はそいつのことを意地悪なやつだと思っている。

2009-04-28 10:40:00 | 雑談

僕は倉木麻衣さんの大ファンである。しかし、僕は倉木麻衣さんの他のファンが大嫌い。以前からずっと言っていることである。実際倉木さんのライブやイベント会場で、他のファンからいじめ・嫌がらせに苦しめられることは多い。工藤静香ファン時代だって悪いファン困ったファンは何人かいたけれど、倉木ファンはそれ以上にものすごく悪辣。

もう僕も倉木麻衣ファンになって8年、ファンクラブに入会して8年近い。ライブやイベントにも多数行った。しかし、会場や宿泊先、往来、交通機関のなかなどで、意地悪野郎から挑発・侮辱・付きまとい、付回し、ストーカー行為同然の行為、デマを流される、及びそれに沿った対応などしつこく攻撃されてきた。

それらを避けるため、わざとぎりぎりまで宿泊先にいて、ぎりぎりに会場入りしたことも多い。他のファンの嫌がらせを避けるため、わざと迂回経路をとったこともある。もちろんそのために余分な経費がかかったこともある。

だから、僕はずっと倉木麻衣さんの他のファンが大嫌いであるといってきた。それにもかかわらず、僕が他のファンに好意的であるかのような、デマをしつこく流すやつがいる。

僕は今では倉木麻衣さんの応援目的あるいはそれと同様の内容を持つ、私設ファンサイト・ブログはまったく見ない。著名な「ヒットカウンター」や「倉木麻衣の研究」など最後に見てからもう5年以上経つ。他のファンの倉木麻衣関連ブログももう最後に見てから4年以上経つ。麻衣コミュニケーション不参加で、麻衣コミュニケーションというのも一度も見たことがない。倉木さんのmixiも一度も見ていない。倉木麻衣さんのブログにトラックバックをしたことは一度もないし、他の一切のブログにコメント・トラックバックをしたことはない。掲示板の書き込みをしたことも一度もない。

ずっと言っているのだけれど、もちろん意地悪な人たちは無視する。

ある意地悪なファンがいる。しつこく僕の周囲を付きまとったり、付回したりしている。僕に対して侮辱的な発言をしたことも何度もある。このファン、ヒットカウンターに書き込みをしているといっていた。僕はもう5年以上ヒットカウンターは見ていないが、以前見たときの内容、それにこのファンとその仲間。とてもよい交流はもてないだろう。もちろん僕はこのファンが大嫌い。とてもじゃないが、ヒットカウンターなんぞ見る気になれない。僕の考えとこのヒットカウンター関係者の考えが、一部似ていたとしても、そんなことで、ヒットカウンターの支持者呼ばわりされるのは大迷惑だ。

倉木さんのファンの中には、僕の住所を調べ、自宅周辺を集団でうろついていたやつもいるようだ。このような被害を訴えても、結局僕のほうが、反対のことばかり言う、嘘ばかりつく、自分のことを言っているのだろう、と決め付けられ、僕のほうが悪者にされて、しかもそれに沿った内容のいじめ嫌がらせが、見たことがないような連中を含め、あちこちで行われる。

僕はずっと苦しんできた。誰にも理解されない中で、一人でずっと苦しんできた。僕は倉木麻衣さんは好きだけれど、倉木麻衣さんの他のファンは大嫌い。なるべくなら他のファンと交流を持たずに、あるいは他のファンとの交流は最少限度に倉木麻衣ファンを続けて行きたいと思う。

こういうことずっと言い続けても、僕に対し、他のファンの名前を挙げ、そのファンが好きなのだろうと、支持しているのだろうと、決め付けてくる人がいる。僕はそいつのことをとても意地悪なやつだと思っている。


あの主張について

2009-04-28 10:10:00 | 雑談

工藤静香ファン時代にI本という男がいた。新聞配達店で働いていた。あるときこのI本という男が、こんなことを言った。「コンサートにいくことは回数の問題ではない。」

このセリフ一面的には正論である。しかし僕はこの男の主張としての「コンサートにいくことは回数の問題ではない。」という意見はまったく支持しない。I本の愚劣な主張は、根性の腐った意地悪野郎には好意的に受け入れられているらしい。

僕はそんな根性の腐った意地悪野郎に好意的に見られたいとは思わないし、交流を持ちたいとも思わない。関わったとしてもろくなことはないだろう。「コンサートは回数の問題ではない。」とするなら何が問題か。その問題において、I本やその主張に好意的な連中の「コンサートに行くこと」は優れていたとでも言うのだろうか。

そう考えたい人は考えればいいだろう。僕とは立場が違う。コンサートの回数にこだわることも、「コンサートの回数の多さ」にこだわらないということも、無視する必要はないが、小さな問題である。僕は大げさに考えるのは不適切、その程度にし受け止めていない。ところが、「コンサートは回数の問題ではない。」という意見は、実際以上に大きな問題として扱われる傾向がある。

背景として考えられることはいろいろあるけれど、こういうことで他の人を侮辱・嘲笑していい気になろうとする連中に、僕は親しみはまったく感じない。

自分がコンサートにたくさん行くことには好意的だけれど、他人がコンサートにたくさん行くことには強く反発し、あれこれとやかく言いたがる人はいますね。繰り返すけれど、「コンサートに行くことは回数の問題ではない」というのは一面的には正論。しかし僕はI本の主張としての「コンサートにいくことは回数の問題ではない。」という意見はまったく支持しない。


Music Freak magazine 4,MARCH 2009 VOL.172の倉木さん

2009-04-28 01:28:00 | Music Freak Magazine

Music Freak magazine 4,MARCH 2009 VOL.172が届きました。

一時休刊が決まったこの雑誌、年内はまだ発行されます。今回の号は表紙が倉木麻衣さんです。バラの飛び散る倉木さん。倉木さんの関係記事では、001-004ページに「PUZZLE/Revive」についての画像とインタビュー記事。幕張メッセ2DAYSライブと5月6日発売のライブDVD「Mai Kuraki Live Tour 2008"touch Me!"」についての紹介。「Revive」のビデオクリップについて、監督の橋本ダイスケさんのお話。被写体・倉木麻衣の魅力。

012-013ページ倉木麻衣デビュー10年目を記念した[more Mai-K life]。倉木麻衣さんの人気PV BEST10!ファンからの投票で前回の6位~10位までに続き、今回はいよいよ1位から5位までの発表。ちなみに僕は投票していません。3位は、「Feel fine!」で、このPVで車を洗っている倉木さんの表情がすごくよかったですよね。1位は、「風のららら」。僕も大好きな曲です。このPV、沖縄だと思っていたけれど、淡路島だそうです。これもいい感じのPVでした。

5位は、Secret of my heart,4位は、Love.needing、2位は、倉木さんのデビュー曲、Love,day after tomorrowでした。

ざっと見てみました。5月6日発売のライブDVD「Mai Kuraki Live Tour 2008"touch Me!"」、楽しみです。

2Daysライブ、新曲、そして、2009年のライブツアー・・・。