昨日、町田市民ホールの倉木麻衣さんのライブに行って来ました。
僕は以前から歯が悪い。だましだましして、歯医者に行くことから逃げている。昨日から少し歯が痛い。痛み止めを飲みました。町田市民ホールは、今回のライブツアーでは、自宅から一番近い会場。午後3時ころ自宅を出て、町田駅ビルで食事、ドラッグストアで買い物をして、コンビニで、飲み物を3本買い、会場に行きました。飲み物1本はすぐ飲みました。
会場に入場、今日の席は電話で購入した席で、す列2番。13列目の端から2番。ライブはよかったと思う。新曲の「わたしの、しらない、わたし。」も披露。ただ、僕自身のメンタルな部分の問題もあり、楽しいのだけれど、少し気持ちがはいっていかない部分もある。僕に対する威圧行為というか挑発行為は続いている。誰だか知らないやつもしつこくやっている。僕に関するデマを積極的に信じたがるやつもいる。ずっと批判をしているけれど、あまり効果はなく、ただ自分を取り巻く状況が悪化しているだけだ。
気が滅入る。お酒を飲む日が増える。倉木麻衣さんの今年のライブは、10th Anniversary Mai Kuraki Live Tour 2009 "BEST"。倉木麻衣さんもライブでベストを尽くすと言っていた。最前列に行くとかそういう意味でなく、僕はもっと自分の問題にストイックに意欲的に取り組んでいくべきなのだろう。たしかに僕に対するいじめ嫌がらせ、デマを信じた対応は強烈で、組織的で、しつこい。僕を攻撃する側は、強い情報力もあるらしい。こちらが批判的な発言をしても、まともな対応はこれまでもしてこなかったし、改善の兆しもまったく見られない。だからといって滅入ってばかりでは、話が先に進まない。無職で経済的に先行き不安、多方面から不当ないじめ嫌がらせに泣かされつつ、ただ苦しむだけという生活を続けるのも大きな苦痛でさらなる悪い結果を招きいれているようなものか。
その意味からみても、倉木さんの歌は、励ましになる歌も幾つかある。励ましの歌だけでなく、倉木さんの音楽とライブは、僕にとって大きな楽しみであり、期待でもある。これからも倉木麻衣さんのファンを続けたい。
ライブ終了、外のベンチに座っていると、青梅に住んでいるといっていた男性が話しかけてきた。なつみさんもいた。なつみさんは静岡のチケットが手に入らないといっていた。でもローソンチケット、ぴあ、イープラスを今(29日23:30ころ)見たけれど、まだ静岡のチケットはソールドアウトにはなっていない。出待ちイベントはものすごい行列。僕はステイタスの低い落ち目ファンなので、出待ち不参加。帰ろうとすると、Fさんがやってきて、ダンサーがいるという。行ってみると、ライブ会場の入り口とは別の入り口の前に、ダンサーさんがいた。一緒にいた女性二人は、コーラスの人なんでしょうか。コーラスの方は、僕はまだきちんと顔を覚えていない。
なつみさんとFさんはダンサーの方とまるで親しい知人友人といった感じでおしゃべりしている。いつの間にこの二人はダンサーの方とこんなに親しくなったのだろう。やはり出待ちイベントに参加するとこういう感じになるんでしょうか。以前仙台のFMの公開放送で、トーマスさんと親しげに話をしていたファンがいて、僕はそのファンを全然知らなくて、やはり出待ちに参加するとあんな感じになるのかなあと思ったのですが、今回も同じ印象を持ちました。
なんとなくそのなかに加わることに抵抗を感じた僕は帰ることにしました。西友で買い物。家に帰りついたころまだ出待ちイベントはやっているのかな。よく知らないけれど、次のライブはもう9月にはいります。静岡、そして茨城の龍ヶ崎です。