かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

カウントダウンライブに行ってきました

2009-01-01 10:36:57 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

新年明けましておめでとうございます。

倉木麻衣さんのカウントダウンライブに行って来ました。家に帰りつたのは朝6時ころ。

前日12月31日夕方5時を回ってから自宅を出ました。横浜市営地下鉄湘南台経由で桜木町駅に行く。どこか会場までの途中で食事をしようと思った。マクドナルドがあったけれど、僕のほうを睨んでいるお客がいたのでパス。階下のほうに行くとカレーやスパゲティの店があるらしい。でもウェンディーズが目に留まったのでそこへ行く。正直なところいつ以来かわからないくらい久しぶりのハンバーガー屋。

会場に向かう。ここは2004年のツアーおよび2006年のカウントダウンライブでも来た。2007年のカウントダウンライブはここの隣、展示ホール。場所はわかる。到着するともう入場整列ができている。僕がその列の近くにいると、やれ競馬で700倍だとか言っているやつがいる。僕と無関係ならとりあえず我慢。でも無関係じゃなさそう。わざと聞かせようとしているのか。くだらない。倉木さんのファンは本当に低レベルで残念。入場の整列に並ぶ。後ろでやれ、リーダーがどうしただの、なんか言っている。なんか酒の席の余興かなんかで新しいファンサークルでもできたのか。うんざり。

僕は他の倉木さんのファンが大嫌い。他の倉木ファンとの交流にも積極的ではありません。ヒットカウンターや倉木麻衣の研究ももう4年半以上見ていません。麻衣コミュニケーション不参加です。基本的に僕は倉木さんの他のファンに対して持つ印象は悪いし、交流を持ちたいとは思いません。とにかく意地悪で陰湿陰険なファンが目立つのが、倉木さんのファンの特徴ですよ。いいのかこれで、と思うほど。僕がこういう人の仲間になりたがっていると思われているのだろうか。それはひどいよ。僕は倉木さんの他の多くのファンが大嫌い。

大きな声なので丸々聞える。聞いていて気になったこと、一度入場すると退場できないということに対し、不満を言っているらしい。ちなみの僕は一度入場した後、ライブを終演前に退場したことは、過去一度もありません。気にしすぎか。そうじゃないと思う。倉木さんのライブに行くと、こういうやつ本当に多い。入れ替わり立ち替わりなにやら言って来るという印象。

入場。グッズを買う。僕は今貧乏なのであまり買えない。絵馬とTシャツ1枚、携帯スピーカーを買う。ガチャガチャもやる。2000円分コインに交換。一発目は吉、続いて中吉、中吉と続く。4回目、やった大吉でした。やれやれ。席へ行く。今日の席は一階席の42列目63番。かなり後ろのほう。でも、そんなに観にくいということもない。

新曲も交えたライブ。カバー曲。ライブ自体はまずまずよい。ツアーのダンサーとバンドに加え、大賀さんと大楠さんも。トーマスさんも言っていましたが、大賀さんというのはとても人気がありそう。「大賀さーん」と熱狂する男性ファンの姿が見受けられました。カウントダウンのコール。アンコールの後だっけ、倉木さんは転んでいました。ステージで、足を踏み外すような感じで。全体として楽しいライブでした。

ライブの後、「Love, Day After Tomorrow」など特別に歌っていました。その後出待ちショー。僕は、倉木さんのライブにはもう100回をずっと超える回数行っているけれど、ライブの出待ちに参加するのは今回が初。いつものライブの出待ちとは違うのでしょうが、僕も初めてでよく知らなかったので、どんなものかと注目していました。メンバーやスタッフの倉木さんに対する意見、トーマスさんの巧みな話術。キャスパーさんの登場。クスだまを割る。勇気凛々。

2008年の福山のライブ、僕はとても印象がよかったけれど、倉木さんは体調が悪かったとか。そんなそぶりなかったが。トーマスさんがプロの厳しい目で見ているようだと感じたとブログに書いたけれど、プロの厳しい目というより、体調の悪かった倉木さんを心配してみていたのかもしれない。

出待ちはとても楽しめたけれど、なんとなく話しに浮いている自分を感じ、やはり場違いなのかな。他のファンなら当たり前のように知っていることが、僕にはさっぱりということもある。ファンクラブイベントのときに感じる?もある。僕はやはり、出待ちイベントに参加するのは、カウントダウンライブのときだけで十分、いつものライブツアーのときの出待ちには参加しないほうがよさそうだと感じる。

それにライブとイベントに参加した印象として、やはり自分は倉木さんに好印象をたれていないのだろうな、と感じました。僕にはデタラメな噂が多い。それを信用して、僕に接してくる人も多い。もちろん倉木さんのファンにも多い。倉木さんの立場も同じなのではないか。倉木さんに信用されるようになるのはとても難しいのではないか、という気がしていた。

寂しく感じたけれど、これが現状か。でも僕が倉木さんにあまりよく思われていなくても、僕は倉木さんが大好き。これからも倉木さんのファンを続け、倉木さんの音楽を楽しんで行きたいと思う。

イベント終了。トイレに行く。態度の悪いファンちらほら。出待ちショーの出待ちがあるかどうか知らない。でももうそこまではいい、という気持ちで会場を去る。横浜から相鉄経由で帰る。

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