3月24日(土)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの16回目が、東京国際フォーラムホールAで行われました。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。
この日はゆっくりしていた。のんびりしすぎて出遅れたかと思うほど。午後虹頃外出。違いますね。午後2時頃家を出る。家を出てしばらく行くと郵便局のマークの車を見かける。数字が何だろうと、名前が何だろうと、何色だろうと僕は日本郵政グループが嫌い。今までの僕に対する人権侵害に対する強い恨みがある。それを色で誤魔化そうと姿勢も許しがたい。当然日逓だろうが、関東郵便だろうが、小包受託業者だろうが、日本郵政グループの天下り企業だろうが、全て僕の怨念の対象である。
そのあと中学生が自転車で行き過ぎていく。リュックを背負っている。その色は先ほどの郵便局の車と同じ。要するに紺色。僕の卒業した大学のアメフト部のチームカラーがネイビーブルーだから、そのため僕を紺色がらみでおちょくる連中も多い。僕はアメフトのチームカラーで、自分の卒業した大学を決めているわけではない。でも僕を嘘つき呼ばわりして喜んでいる人間、要するに意地悪人間には通じないということ。僕の卒業した大学は学習院大学だけれど、事実関係や論理性が嫌いな日本人やその協力者の外国人にはまず理解されない。
最寄り駅の構内で塩大福を3個買う。小田急の電車に乗る。また付きまとい。日本人というのは、一人の人間を多くの人間が攻撃しているときに、それに加わるのが好きな民族なのでしょうか。外国人も協力しているのか。
電車の案内によると新宿駅でドアのトラブルだそうだ。疑う。他の鉄道会社でも事故やトラブルが幾つか。疑う。でもこの日は新宿駅は利用しない。代々木上原駅で乗換え。二重橋前駅で降り、歩いて東京国際フォーラムに着く。午後4:30くらいに着くかと思ったら、午後3:30くらいに着いた。予定より早い。ベンチに座って塩大福を食べる。地階に行くと以前と東京国際フォーラムの様子が違う。以前ここの地下にトイレがあったなというところにない。相田みつをの美術館か何かできている。でも僕はあまり相田みつをは好きじゃない。もちろん名前や数字、色の問題ではないが、極端に性格の悪い人には理解してもらえないだろう。
地下を歩くと京葉線の改札がある。以前からこうだったかな。反対側のビルに行くと飲食店がいっぱい。僕はトイレを探す。見つけてそこへ行く。ついでにセブンイレブンでおにぎりなど買う。また東京国際フォーラムホールAの前に戻る。おにぎりを食べる。ひめさんが男性ファンと歩いている。ひめさんは今年は広島と福岡のライブで見たけれど、それ以来。ずっとライブに来ていたのかしら。しかし、ひめさんは以前見たときと髪型も違えば、服装もずいぶん印象が違う。2mくらいまで近づいてひめさんに声をかけられるまで、ひめさんだと気づかなかったほど。ちょっと今までよりも大人っぽい感じで、魅力的な印象だけれども、少し「女は怖い」といった感じもした。
でも実際のところひめさんのこの変化は何だろう。恋をしたのかしら。ひめさんに何があったのだろう。ビーイング・グループのオーディションを受けるとか、もしかするとリーダーのきょうこさんに頼んでダンサー・チームに入れてもらうとか、マナちゃんにコーラスの特訓を受けるとか、そういうことなのかしら。
会場の外にはクロネコヤマトの車が止まっている。以前にも倉木さんのライブで、この会場で見たことがあるように思う。僕が日本郵政グループを批判するのは、元々ヤマト運輸や佐川急便などの宅配会社とは無関係。だけれども、そういったことも理解しようとしない人がいる。僕の日本郵政グループ批判に、ヤマト運輸や佐川急便などの宅配会社が係わってくれば、日本郵政グループと同様に批判しなければならなくなる。このようなことはずっと僕はやっているはずなのに、デタラメな判断尺度でしか、僕の発言を解釈しようとしない人は全く理解しないようだ。
僕に対するデマは多い。この日もそのデマを信じていると思われる対応が幾つか。デマを流すほうも信じるほうも悪質。僕の方の被害の大きさを考えると許しがたいもの。あるデマを否定すると別のデマがいいのだろうと決め付ける奴も許しがたい。要するに複数のデマのうちどれがいいか選ばせようとしているのだ。デマのどれかを僕に押し付けようとしている。意地悪な人間の発想である。
ライブの入場整列に並ぶ。入場。ユンソナさんや荒川静香さん、それに幾つかのマスコミ関係の会社などからのお花が並んでいる。僕は関係者の入り口の前の長椅子に座っていたら、女性スタッフが出て行った。後姿しかわからなかったけれど女性スタッフで人気No.2のあさこさんのようだった。違うかな。似ているだけかもしれない。あさこさんもファンには大変な人気。ファンも多いでしょう。関係者入り口というのはトイレの前にある。僕はトイレに行ってから、ホールへ入場。
この日の席は1階48列8番という席。1階席の後ろから2番目。あかねさんがいた。今回のツアーではおそろいのTシャツでグループでの応援姿は見かけなかった。倉木さんのライブではお馴染みになっている感じもあるけれど、どうしたのかな。ライブがスタート。少し東京のライブにしてはおとなしめの印象。でもライブはいい感じ。少し倉木さんもファイナルということで緊張気味でしょうか。ちょっとどうしたのかな、というところもあるけれど、ご愛嬌。全体的にはいい感じ。ゲストはジョルジオさんでした。倉木さんと2曲歌いました。「Stay the same」もよい感じ。yeah!でつながりました。虹もかかりました。アンコールのあと、何かあるのかと思っていましたが、ありませんでした。ライブ終了。
ロビーに出ると、青梅の人やなつみさんがいました。ジョニーさんは見かけませんでした。なつみさんはいつもさわやかな感じ。ジョニーさんは時々「疲れた~」という印象があります。なんとなくそういう夫婦なのかなと感じてしまいます。外に出ると出待ちの行列。ファンにはすごく楽しみなイベントでしょう。僕はこういったツアーライブの出待ちは今まで一度も参加していないし、この日も不参加。自販機の前にいると、また何やら言って来る「日本人の低学力の若い男」がいた。またか。愚劣野郎のファン。帰る。また歩いて二重橋前駅に行く。松戸駅でトラブルとか。鉄道会社の自作自演じゃないか。疑う。
やはりライブツアー終了し、一抹の寂しさがあります。もちろん貧乏だから仕事のことが一段落しないと、ライブツアーが続いても、行き続ける事はできない。何とか頑張って仕事を決めて、また倉木さんのライブに行けるようになりたいと思う。倉木さんからは、「え~、またあの人来るの~?嫌だな~」なんて思われるのでしょうか。でも片思いだって恋のうちということで、また倉木さんのライブに行けるようになりたい。入待ちや出待ちまでは例外的なとき、要するにカウントダウンライブの出待ちなど除き、原則不参加なのだし、倉木さんのライブに行くことは、倉木さんにもお許しいただきたい。
二重橋前駅から千代田線で帰る。また日本人の低学力そうなクソガキ集団におちょくられる。またまた。僕が高学力志向が強いということはかなり厳しい条件をクリアしないと認められないらしい。その条件をクリアできないと、僕が「低学力がいい」と思っていると決め付けられるようだ。だいたい僕が高学力の人の意見を批判すると、消去法や択一式の悪用をされ、「低学力がいいのだろう」と決め付けられる。僕が低学力の人を批判すると、「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」というと決め付けられ、またもや「低学力がいいのだろう」と決め付けられる。もちろん僕が低学力がいいというと紆余曲折はあるにせよ結局は言ったとおりに解釈される。
要するに多くの愚劣人間が、僕が「低学力がいいと思っている」と決め付けようとしているのだ。まるで公正さのないおかしな理屈だけれど、こんな理屈を信じてしまう日本人が多いのである。そして外国人も時々協力しているのかな。代々木上原駅で小田急に乗り換え。小田急の車内でも、付きまとい。今度は若い男女グループのようだ。あ~あ。しつこいね。最寄り駅で降りる。最寄り駅近辺でも、またまた低学力の日本人の若い奴の餌食。これを見ると、日本が警戒すべきなのは、中国でもなく、北朝鮮でもなく、他の国でもなく、日本の低学力の若者ではないか。高学力でも、低学力の若者に媚びへつらう奴は駄目だろう。
今の日本の情勢からは、言うだけ無駄でしょう。今までも駄目だった。低学力でも礼節を弁え、謙虚な人間ならよい気もするけれど、それも無意味な遠吠えとしか受け止められないようですね。それにしてもいろいろな人が僕に対する攻撃に加わるけれど、このクソガキは何とかならんのか。家に帰り着く。午後11時過ぎていた。
次はいつ倉木さんに会えるだろう。自分の置かれた立場の悪さ。そのことに対して理解できる人の少なさ。何とかしたいと思うのだけれど・・・・・・深刻な状況です。