かんたん

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2012倉木麻衣ライブツアー11回目、札幌市教育文化会館に行って来ました。

2012-03-05 01:28:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

3月2日(金)、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOWの11回目が、札幌市の札幌市教育文化会館で行われました。僕も行ってきました。そのときのことを書きます。

この時季の雪国の交通機関は天候の影響を受けやすい。昨年2011年の倉木さんのライブは札幌のあと1日開いて仙台だった。その開いた日に僕は札幌から仙台に移動したのだけれども、雪の影響もあり、列車が遅れ、予定の列車に乗れないことがあった。それほど大きな影響ではなかったけれど、今年も天候の影響は考えておかないといけない。というわけで、ライブの1日前に札幌入りすることにし、関東では雪が降った2月29日に、JRの町田駅に切符を買いに行った。

3月1日は朝5時頃家を出た。小田急で新宿、中央線で東京。東京までは、あまり交通機関に遅れはなかった。でもここまでの間にも僕に対するデマを信じた意地悪対応が幾つかある。実行犯は普通の人。東京駅には6:45頃着いた。乗る予定の新幹線ははやて19号で、出発時間までまだ2時間もある。東京中華食堂で朝のしゅうまいカレーを食べる。スポーツ紙2紙購入し、川崎競馬の予想。川崎競馬は前日は雪で中止らしい。8:56新青森行きはやて19号3号車。今度の札幌行きは今回の倉木さんのライブツアーの中では最も行くかどうか迷った。金曜日でお金もかかる。不幸なことに仕事はきちんと決まっていない。行くことにはしたが、後々特にお金の面で影響がありそう。

新幹線ではだいたい寝ていた。目が覚めたときは、もう仙台を過ぎていた。携帯電話で馬券購入。新青森駅に着いたけれど、木古内と五稜郭の間で送電線が氷で切れて復旧工事中だとかで、僕が乗る予定だったスーパー白鳥19号以降何本かの特急列車が運休。午後3時半頃運行再開予定だとかで、新青森駅で3時間以上足止め。「ブナの森」という店で立ち食い蕎麦を食べたり、「わさお」のグッズを買ったり、読書したり。新青森駅で指定を変えて貰う。

やっと15:38発のスーパー白鳥25号に乗り、北海道入り。誰々についていくのでっち上げ工作をしているらしき意地悪な人がいた。でも僕は倉木麻衣さんのライブで札幌に行くんだし、最初からそのつもりで、前日に切符は取っていた。乗る予定の列車が運休になったあと、新青森駅で特急列車の指定を変更してもらった。誰かのあとをつけたものではないけれど、こういうのは意地悪な人はなかなか理解しない。このような意地悪の実行犯も低学力そうな普通の人。

函館から北斗19号18:24発札幌行きに乗る。車内で、山海いろごはんとアイスクリームを食べる。新幹線でもそうだし、特急車内でもそうだが、各新聞社のニュースを流している。印象の悪いもの。マスメディアに就職すると性格がとことん悪くなりそう。22時前に札幌駅に着く。宿泊予約をしているホテルは札幌駅からだと少し歩く。隣の桑園駅のほうが近い。22:05石狩当別行きの列車があったのでそれに乗る。かなり混雑。桑園駅に着く。この駅は札幌競馬場が近いことは知っていたが、利用するのは初めて。ちなみにこの日の川崎競馬の成績は、6レース馬券を買い、2レース的中したけれど、少しマイナス。家に帰ったら記録。

桑園駅から歩いたけれど、わざとらしいアホ若者を数人見かける。携帯サイトの地図で確認しつつ、ホテルに行く。近所のセブンイレブンで買い物し、ホテルにチェックイン。今回のホテルはルートイン札幌北四条というところで、2009年に倉木さんが札幌市教育文化会館でライブをやったときにもこのホテルに宿泊。2回目の利用だけれど、隣のビルの横の道を真直ぐ南下すれば会場にたどり着き、わかりやすい。

ホテルでは読書などしつつ、少し眠る。3月2日。ホテルでは午後1時くらいまでいて、読書などする。そのあと外出。札幌駅方向に歩いていく。植物園も雪。積雪はあるけれど、僕が札幌市内に来て以降降雪はない。札幌駅の四季彩館というところでスープを買う。カレー専門店印度で大盛チキンカレーを食べる。大通公園方向に歩く。北海道庁の前を通る。庭の池は氷が張っていました。少し凍っていないところがあり、そこでは鳥が泳いでいました。大通公園を西の会場方向に向かって歩く。まだ午後3:30頃。

札幌市資料館の前では数匹のお犬が飼い主と一緒にデートを楽しんでいるようでした。せっかくだからということで札幌市資料館も見学。1階だけ見学。おおば比呂司記念館や街づくり歴史展示室、法と司法の展示室、刑事法廷展示室を見学。時間が午後4:30過ぎたので会場に向かう。小雪が舞っている。常連ファンが来ている。僕はガラナを飲みながら会場内のベンチに座っていた。

この日の席は2階席に列11番という席。ただこの席は2階席の両サイドが張り出した部分の席で、1階席9列目の両端が2mくらい高くなった席の壁から2番目という席。意外にステージは近い。ライブスタート。よい感じ。態度のおかしなクソガキもいるけれど、スポーツや芸能のファンにはつきもの。嫌なもの。「Stay the same」がよい。コーラスのマナさんは札幌市出身だそうです。後半倉木さんはステージの脇のせり出した部分にも来ました。一番近いときで僕と倉木さんは、3メートルくらいの近さ。タッチ会以来の近さ。倉木さんが可愛い。ライブ終了。ライブはよかったけれど、少し時間的に短い印象。倉木さんは今回も雪だるまを作ったのかな。翌3月3日は雛祭り。倉木さんとスタッフでお祝いしたんでしょうか。

会場内のトイレは封鎖されているところがある。不便。外には出待ちの列。僕はもちろん入り待ちや出待ちには不参加。帰る。ホテルに戻る。戻る途中で、またお犬のお散歩。倉木さんの愛犬キャスパーに似た毛色の犬。飼い主と楽しいデートでしょう。飼い主もせちがらい世の中、お犬の優しい気持ちに感激しているのでしょう。またホテル近くのセブンイレブンに寄るが、わざとなのか偶然なのか、?な客。店員の接客態度も疑問。こういうのは関東地方のコンビニではよくあるけれど、札幌にも広まっているのか。僕に対するデマを信じているのだろう。関東でも、コンビニ店員や飲食店員などよくあること。

以前北海道に来たとき、札幌市以外のところはいいのだけれど、札幌市はよくないといった印象があった。札幌市での意地悪対応が目立っていた。でも昨年2011年は、札幌市も付きまといなど少なめで、改善が見られてよかった。今年はまた悪化した印象がある。倉木さんのライブはよかったのに、札幌市民の意地悪対応はがっかり、残念である。お犬は可愛いようでした。お犬が札幌市民の心を改善していくのでしょうか。ホテルに戻る。読書しつつ、一眠り。今回の札幌行きは、貧乏なのに少し無理して行った。後々が心配。朝食後9時頃チェックアウト。札幌駅まで歩く。

駅で特急券を買う。スーパー北斗10号からスーパー白鳥だと函館で4分の乗換え。雪の影響から考え、4分の乗り換えは厳しい感じ。函館駅でかなり長い待ち合わせ時間が開くが、少し余裕を持たせた乗換えのほうが安心な気がするので、スーパー北斗10号、スーパー白鳥40号、はやて40号という切符を買う。札幌駅でもわざとらしい人。共産党の人が何か言っている。僕に対するデマやそれに伴う意地悪行為は人権侵害といってもいい。でも人権侵害などと言い出すと、よく共産党支持者だろうと言われることがある。ということは、共産党支持者以外は、僕に対して人権侵害をやっていることを認めるのだろうか。

でも僕は違うと思う。共産党支持者以外も僕に対する人権侵害をやっている人はいるけれど、共産党支持者にも、僕に対するデマを信じた対応をする人がいる。僕に対するデマを信じた意地悪行為には、社会の上層部の人もいるだろうが、社会の中層部や下層部にもかなり多いし、僕に対するデマを信じた意地悪対応には、外国人や身障者も含まれているのが実情。消去法や択一式を悪用し、僕にデタラメなレッテルを押して喜んでいる人は、社会の中層や低層にもたくさんいる。意地悪な普通の人は多い。関東の意地悪攻撃が札幌でも広まっているのが残念。でも北海道でも札幌は広まりやすい土地柄なのかな。

発車前札幌はまた雪が舞い始めていた。スーパー北斗10号発。ほとんど寝ていた。駒ケ岳。大沼公園辺りは景色を見ていた。列車はやはり10分程度遅れ。でもスーパー白鳥34号には、五稜郭駅で乗り換え出来そう。僕はスーパー白鳥40号の指定席を取っていたけれど、雪の影響を考えると、函館駅で待っているうちに、また運休になっても困るし、早めに北海道を抜け出したい気分なので、五稜郭駅で乗り換えることにした。この駅も初利用。スーパー白鳥34号は自由席に乗る。ほとんど読書。新青森駅に着く。青森地方も雪が舞っている。

新青森駅ではやての指定を変えてもらい、はやて36号4号車の乗ることに。時間があるので、また「ブナの森」で蕎麦を食べる。売店でおにぎりなど買う。待合室で食べながら、外の雪が降る様子を見ていた。怪しい人もいる。はやて36号に乗る。車内で、読書。読了。家に帰ったら、記録しよう。東京着。中央線で新宿。新宿から小田急。また車内でわざとらしい人。関東でもしつこい。最寄り駅で降りる。家に向かうと、また低学力そうなクソガキが何やら。

日本は莫大な教育予算を遣っている一方で、こういうクソガキの大量生産。莫大な教育予算を遣うことや「子供達に~~やらせろ」などという意見は単に教育関係者の雇用促進のために行われているだけか。効果が上がらなくても、言い出した側にペナルティはないことも多いし、一度作り出した制度は壊すのも大変になることもある。政治も宗教も優秀な人間だけで、やっていくのは現状としては難しい。優秀な人であれ、低学力の人であれ、選挙のときは1票。政治も宗教も低学力の人の支持者を増やしたいのではないか。マスメディアやインターネットメディアは、優秀な人だけ相手にしていたのでは、儲けが少ないのでは。低学力の人相手に商売をして、儲けている企業は、低学力の人を攻撃しにくいのでしょう。

「学力がなくても、人柄がよければ」や「学歴なんてぶっ飛ばせ」などというのは、権力側が、低学力の人を手なずけようとする甘言なのではないか。権力側がむやみに社会の底辺や低学力の人に耳障りのよいことを言ったりやったりするときは要注意だけれど、そのような考えもあまり有効にならないのも現状。社会の底辺や低学力の人も自分や自分の仲間以外の、社会の底辺や低学力の人には意地悪することは珍しくない。悪い権力とあくどい普通の人やあくどい弱者が連携し、別の気に入らない弱者を攻撃したり。

家に帰り着く。仕事をきちんと決めないと大変な状況。何とか仕事をきちんと決めたい。自分自身経済的に厳しい状況ですが、デマや意地悪行為のしつこさ。多くの人が事実に目を背け、憶測だけで何が事実か判断し、屁理屈でそれを正当化しようとする。そういう攻撃にずっとさらされている。暗い闇を生きているような。サンドバッグ状態は続く。滅入る。意地悪されずに倉木さんの音楽とライブが楽しめるようになればいいな。

ついでに僕の学歴について。これもデマが多いから説明しておきますが、これまでのことからあまり効果は期待できません。けれど一応書きます。小学校中学校高校は大分県の公立の学校。大学は学習院大学文学部心理学科卒。1987年卒。皇太子夫妻と秋篠宮夫妻、黒田慶樹さん夫妻と僕の生年月と最初に卒業した大学を並べると次のようになります。

  • 皇太子殿下 1960年2月生まれ 1982年学習院大学文学部史学科ご卒業
  • 皇太子妃雅子殿下 1963年12月生まれ 1985年ハーバード大学経済学部ご卒業 
  • 秋篠宮殿下 1965年11月生まれ 1988年学習院大学法学部政治学科ご卒業
  • 秋篠宮妃紀子殿下1966年9月生まれ 1989年学習院大学文学部心理学科ご卒業
  • 黒田慶樹さん 1965年4月生まれ 1988年学習院大学法学部ご卒業
  • 黒田清子さん 1969年4月生まれ 1992年学習院大学文学部国文学科ご卒業
  • 僕 1964年11月生まれ 1987年学習院大学文学部心理学科卒

生年が近い方が多い。年齢が近い人が多いということ。特に秋篠宮妃紀子殿下に触れることが多めなのは、卒業した大学学部学科も同じだから、触れる機会が多いもの。

かなり僕の発言がデタラメに解釈されているようです。僕が全く身に覚えのない意見やまるで事実とかけ離れた解釈をされているものもあるようです。というか、そういう解釈をされるのは異常なほど多い。

僕が学歴について嘘をついているという立場での攻撃はしつこいものがあります。勝手にデタラメな話とリンクされることも多い。また僕の学歴が本当だというと、ひけらかしている、自慢しているなどという攻撃もあります。東大生や京大生、早慶上智などの学生が多いところで、学習院大学卒だと言っても別に自慢しているとは受け止めないのではないでしょうか。

要するに僕が学習院大学卒というとそれだけで、「反対のことを言う、嘘をついている」か「自慢している、ひけらかしている」と受け止めるような人が多い職場や人間関係のなかで生活してきたということです。

学歴、年齢、宗教、政治、家庭環境その他において、、僕を侮辱するデマは次々と出ています。そのデマを信じて、僕を侮辱して喜んでいる人は多い。マスメディアなどにも多いようだけれど、普通の人に多いのが特徴。消去法や択一式の悪用や事実や論理性を無視した話により、デマはどんどん広まっているようです。協力している外国人や身障者もいるようです。

三笠宮家の彬子女王はもちろん僕よりずっと若い。彬子女王の講演など2回出ています。その2回の印象はとても好印象でした。瑤子女王は直接お会いしたこと見たことはありません。これも消去法や択一式の悪用、それに事実や論理性を無視し、「反対のことを言う、嘘をつく」といった理屈により、デタラメな情報が流れているようです。もちろんそのデマを流したり、そのデマを信じる人が悪いのですが、このことで皇室の方や善意的な第三者の人に迷惑がかからないといいなと思っています。

こういうことを言うとまた「反対のことを言う、嘘をつく」と言い出す意地汚い連中が出てくるのでしょうか。僕についての事実を知りもしないくせに、あるいは知っていてわざと、いい加減なことばかり言っている人も多い。そのなかには事実と歴然と異なっているものも多い。事実と離れすぎていて、到底実行不能なことを僕に押し付けようとする人も多い。意地悪な人だと感じます。

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