かんたん

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ラゾーナ川崎の「FUTURE KISS」発売記念イベントに行って来ました

2010-11-20 20:56:43 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

今日11月20日。ラゾーナ川崎で倉木麻衣さんのニューアルバム「FUTURE KISS」発売の記念イベントが行われる。僕は午前10時台後半に小田急鶴川駅近辺の自宅を出る。駅に着く。普通で新百合ヶ丘、急行で登戸まで行く。登戸駅構内のお店でカレーライスを食べる。登戸から南武線に乗る。川崎に着く。着いたのはお昼頃。このまえタワーレコード新宿店で倉木さんのニューアルバムを買ったときにいた男性スタッフがいた。このイベントの案内の紙を配っていたので一枚貰う。

もうすでに早々と来ているファンもいる。僕はCDの即売コーナーでCDを購入。イベント参加券ナンバーは、706でした。僕は飲み物の自販機を探し、ペットボトルのお茶2本買い、バッグに入れる。トイレに行き、会場に戻り座っていた。常連ファンもちらほら。先日BKCの学園祭ライブで、僕の隣にいたアベックの人も見かけた。日差しが強くなり暑い。僕は日陰を見つけて座っていた。

かなり観客が多い。上のほうから見ている常連ファンもいる。14:00倉木さんが登場。後方から登場し、ステージまで歩いて行く。取り巻くファンが、手を振ったり、声援を送ったり、歓声を上げたり、拍手したり。司会はお馴染みとよはらさん。中条さん、たつかわさんもいる。後方には大画面があり、そちらでもステージの倉木さんが映し出されている。倉木さんのトーク。少し変な。どうかしたのかな。

倉木さんの歌。「FUTURE KISS」、「Tomorrow is the last Time」、「SUMMER TIME GONE」。ダンサーさんも格好いい。倉木さんの歌がよい。耳に残る。歌のあとは、みんなで写真撮影。そのあとタッチ会に入る。ステージには倉木さんととよはらさん以外に、みほ&あさこ人気スタッフコンビなど、スタッフ数人。僕は706番なので、まだかなり順番がある。僕の番までにもう2回倉木さんにタッチしてもらっている人もいる。イベントのたびに2回も3回もあるいはそれ以上タッチしてもらうファンもいる。そういうファンは、イベントのたびにCDを複数枚買っているということ。ライブやイベントにもたくさん行っているようだし、お金持ちなんだろうな。僕も一時リッチなときがあったんだけれど、今はジリ貧。

徐々に前の方でタッチ会を見る。Jさんがいました。800番までが近づいたので、ステージ裏側に行く。並ぶ。じろじろ僕を見る人がいる。誰だか知らない。ステージのすぐ裏まで行くと、西室さんがいた。少し恐い雰囲気。まさに愛する妹を守る姉というような雰囲気でした。僕の番。倉木さんにタッチしてもらいました。感激です。さすがにステキな倉木麻衣さん。レターセットを貰いました。

僕は一度トイレに行き、また戻り、そのあとのタッチ会を見ていました。みほ&あさこコンビはさすがに人気のようですが、他のスタッフも人気がありそう。オフィシャルスタッフのツイタが始まっているということで、僕も関心はあるのだけれど、ミキシやツイタはやらない方針なので。倉木さんはいつのもタッチ会のときと同様に一人一人のファンに丁寧に接していました。ファンも感激でしょう。

最後に倉木さんの挨拶だったのですが、今日が誕生日の人がどうたら、なんだか変なことをいっているような気がした。疲れているのでしょうか。それとも倉木さんのところにもいろいろな情報が入ってきて、うまく情報整理ができず、混乱しているとか。スタッフの方、しっかり倉木さんをサポートしてあげてください。そのあとトーマスさんとナンちゃんの司会。トーマスさんはさすがにファンに絶大な人気があるようです。倉木さんの出演した「ひみつの嵐」とかいう番組についてのことが話題に。

最後に「chance for you」を合唱。倉木さんは去っていきました。16:30頃。意外に早く終わった印象。いつもお花を贈るファンの人が近くにいたのですが、去っていきました。僕は近くに座って飲み物を飲む。このラゾーナ川崎の4Fに出雲神社があるそうなので、4Fに行く。見つけたので参拝。1階に降り、駅のほうに向う。見たことのあるファンとすれ違う。

駅のところで郵便局の臨時出張販売が行われている。僕は郵便局が大嫌い。そういうとヤマト運輸など他の宅配会社が係わってくるなら、ヤマト運輸など他の宅配会社も同罪。こういうことはずっと僕は繰り返している。言っていることはそれほど変化していないのに、解釈はいくつかの不適切な解釈を堂々巡りしているだけ。

川崎駅内のおにぎり屋でおにぎりを買い、ラーメンを食べ、また塩大福など買う。南武線の電車に乗る。稲城長沼行き。登戸まで行く。不審な人もいるけれど、たいしたことはない。登戸でも郵便局員が臨時出張販売をやっている。悪党め。ヤマト運輸が係わるなら、ヤマトも同罪。別に色や名前や数字の問題ではない。

登戸から区間準急の唐木田行きに乗る。新百合ヶ丘で乗り換えればいいかと思った。乗るといきなり、若者が「成蹊大学に行きたい」などと言っている。僕と無関係なら別の問題なし。僕は成蹊大学の卒業生でもないし、受験歴もない。ただ僕に関しては学歴をはじめ、多くの問題でデマが流されている。そのなかに以前成蹊大学ネタもあった。まるで僕とは関係がないが、愚劣な若者には理解できなかったか。こいつらは何歳くらいだろう。20歳前後か。46歳の僕に対して、この態度。まともな教育を受けた結果、こういう人間になったのか。悪徳宗教に信者か。悪徳政党の支持者か。

もちろん僕と無関係で、たまたまなら、不運な偶然だったということなのだろうか。そうかもしれない。気にしすぎか。それとも、成蹊大学でなくて、ただ政経といったのだろうか。早稲田大の政経とか、明治大の政経とか。でもだからといってなぜそんなことを僕に言いに来る必要があるのだろうか。やはり僕とは無関係か。早稲田大の政経は私学最難関の一つだし、明治大の政経にしても成蹊大学にしても、まあまあ偏差値レベルは高いだろう。そういう大学を受験するというのだろうか。頑張ってください。

タイミングが悪いのか、まるで僕に言っているような気もした。僕にそういうことをいう理由が不明だし、やはり僕とは無関係か。区間準急は次の向ヶ丘遊園で、急行の待ち合わせをした。ここで急行に乗り換えればよかったのに、ぼけっとしていて、乗り換えそこなう。区間準急は新百合ヶ丘で多摩線ホームに停車するという。一つ手前の百合丘で降り、後続の普通電車を待つ。普通電車に乗り、鶴川まで行き、降りる。歩いて家に帰る。途中不審なグループがいる。印象が悪い。誰だろう。アパートに帰り着く。

やはり今日も付きまとい、付け回しなどに何度か攻撃されたようです。あちこちで、知らないやつからの攻撃。少しは嫌がらせが減ったかと期待したけれど、だめだな。僕に対するデタラメな噂を信じた攻撃が、また繰り返されている。どうしようもないね。僕に対してデタラメな噂を流している奴は、そんなに社会的信用があるのだろうか。たとえ僕が社会的信用が低いからといって、だからといって僕に対してデマを流している人間が社会的に信用されていいということにはならないはず。僕自身の損失の大きさを考えると、軽々しく許していいことではないだろう。

倉木さんに会えたのはうれしかったけれど、一方で自分の取り巻く状況の厳しさが、改善されていないことに一段と悲観的な気持ちになりました。倉木さんも少し今日のトークは変なところがあった気がする。忙しいときかもしれないけれど、気分をリフレッシュして、またライブで会おうね。

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