Music Freak magazine10 ,OCTOBER 2009 VOL.178の倉木さん

Music Freak magazine10 ,OCTOBER  2009 VOL.178が届きました。

ちょっと冴えない状況ですが、気持ちを奮い起こして。倉木さんの関係記事では、００４ページにデビュー１０周年記念ベスト・アルバム「ALL MY BEST」発売記念イベントについての記事。９月８日にラゾーナ川崎で行われたイベントの様子。僕も行きました。アールメディア体験コーナーのこと。この日はお昼に倉木さんが「笑っていいとも」に出演でした。ライブは、「Secret of my heart」でスタート。テレフォンショッキングのときの話。３曲歌って、フォトセッション、touch会。僕もtouchしました。あとで「chance for you」も歌いました。たくさんの人が駆けつけたイベントでした。

００５ページに「ALL MY BEST」のＣＤなどの説明とLive Tour 2009"ＢＥＳＴ"とHAPPY HAPPY　HALLOWEEN LIVEの説明。

０１１ページ。[more Mai-K life]９回目。AM10:10に聴きたい倉木麻衣の曲とPM10:10に聴きたい倉木麻衣の曲ＴＯＰ１０という企画。僕はこのアンケートに答えていないけれど、ちょっとAM10:10に聴きたいとか、PM10:10に聴きたいとか、そういう視点だとどう答えていいか、考えてしまう。AM10:10の第１位は、「Love,Day After Tomorrow」だそうです。PM10:10の第１位は「Secret of my heart」だそうです。妥当かどうかちょっと判断が難しいような。ちなみにAM10:10に聴きたい倉木麻衣の曲とPM10:10に聴きたい倉木麻衣の曲では、共通する曲が一曲もありません。なんで？そういうものか。よくわからないランキングですが、各曲ごとにその曲の説明コメントが書かれています。

０１２－０１３ページ。倉木麻衣デビュー１０年目を記念した[more Mai-K life]の１０回目。倉木麻衣さんのライヴで最も印象に残っているライヴは？のアンケート結果の紹介。前回８回目はライヴ６位から１０位まで発表。今回はいよいよ１位から５位までの発表。５位は、Mai Kuraki FAIRY TALE TOUR０２-０３ 。僕はツアー後半を中心に６回行きました。ファイナルの千葉、大感激でした。４位は、爽健美茶　Natural Breeze 2001happy live(２０００年８月１９日＠Zepp Osaka）。倉木麻衣さんの１stライブ。このライブを挙げる人は初期からの古いファンでしょう。僕はまだファンになっていないか。よく知らないころ。（あとから追加文章―Natural Breeze 2001happy live(２０００年８月１９日＠Zepp Osaka）ですけれど日付が変ですよね。2001年じゃないかしら。それだと僕がファンになって間もないころ。もちろんこのライブには行っていない）

３位Wish You The Best ~Grow,step by step~。２００４年のライブ。全３８公演。僕が初めて倉木さんのライブ・ツアーに全部行ったライブ。やはり思い出深いですね。２位Mai Kuraki LiveTour ２００５　LIKE A FUSE OF LOVE。２００５年のライブ。このランキングからすると結構以前からのファンの方が多く投票したのでしょう。１位は、Mai Kuraki LiveTour ２００６ DIAMOND WAVE。この１位は予想できました。他のファンの話からしても、このライブは話題になることが多い印象があります。この年も２００４，２００５に続いて僕はライブ全部行ったけど、前年まで他のファンとの交流はなかった。この年から若干他のファンとの交流ができ始めた。僕はこのアンケートには不参加です。

僕の一番印象に残っているライブはなんだろう。２００３年のMai&Experienceライブ（１０・２８大阪厚生年金会館）か、初めて倉木さんのライブに行った２００２年の"Loving You..."Tour（２・２６、２・２７横浜アリーナ）かな。（ほかにもＢＫＣライブとか、印象深いライブは多数あります）。いじめ嫌がらせがなければ、僕はもっと倉木さんのライブを楽しめたな。

０１６－０１７ページに[新・music freak magazine]の紹介。年間購読料は４２００円。倉木さんの記事は載るのでしょうか。僕も近いうちに申し込もうと思っています。

０２１ページ。FROM readers。ファンからのお便り、意見。倉木さんのファンの方のお便りが１０人ほど掲載されています。ファンの熱い気持ち、です。

このブログでは、 music freak magazineの記事は、発行一ヵ月後くらいを目途に文章を書いていました。休刊が決定して以降早めに記事を書いていましたが、発行継続決定に伴い、来年以降はまた元に戻し、発行後一ヶ月くらいにまた文章を書く形に戻そうと思います。

ざっとMusic Freak magazine10,OCTOBER  2009 VOL.178の紹介をしてきました。