トミーの想い パート2

一日一日を精一杯楽しくね!

餘部鉄橋

2012年08月19日 | 日記

 新しいコンクリートの橋

 道の駅

7月8日通りかかりに餘部の道の駅が開店日で立ち寄る。旧餘部鉄橋が取り壊され98年の歴史が終わりコンクリート様式の新しいのに取り換えられた。餘部鉄橋は以前は赤い陸橋で山陰へ来ると赤く空中にそびえたっているのが印象的だった。わずかな集落[端数]の民家だから餘部といわれたとか。そのわずかな集落の田園地帯にあたらしくできた橋,  古い赤い橋梁は道の駅に記念として幾たびかの事故の碑とともにのこされています。


さくらんぼ

2012年07月21日 | 日記

山形のさくらんぼ

親戚からサクランボ狩りの便り、サクランボを送ってくれた。大粒で真っ赤で甘くておいしかった。ながめているだけでたのしいね。サワッテごらんようっふんなんてうたがあったね。

孫にそうめんをしてやり、キュウリ、ハムとたまご、彩りにのせてやったら喜んで食べちゃった。食欲も出るんだね。食するのもったないけど喜んでいただきました。心使い有難う。今年はもう終りだとか、一度サクランボ狩りやまがたまで行きたいなあ~


信楽岩谷観音(磨崖仏)

2012年07月02日 | 日記

 仙禅寺(岩谷山)岩谷観音

 立て看板

 三尊(おおきな岩肌に掘られた三尊)

 一晩あく抜きをした蕨

宇治田原へお茶を買いに行っての帰り信楽の町に入ったところに山本園(お茶屋)の前の道に信楽磨崖仏の看板があったのを見てたちよる。山本園より北に入り細い山道を上がっていくと石の階段があり仙禅寺に到着。樹木に覆われて見過ごすところ、お堂は戦火で焼かれ再建されたものとか、岩に描かれた三尊消え入りそうな薄さで床下は暗く三体の仏像も風化してみえにくい。惜しいですね。鎌倉時代の722年の建立だとか、写真の立て看板によると山城のじゅうぶざん(鷲峰山の別院として建立)」された。朝宮茶の発祥地の看板の横に芭蕉の句の碑があり、木隠れて茶摘みも聞くやほととぎす。と銘打っていました。細い山道を帰っていくと一面の広い茶畑にでたとたん、下刈りした跡に新しい蕨~の軍団~あとははワラビ取りに専念、たくさん取れました、温度差もありこの辺は雨との影響で6月末までわらびが新芽状態であるとはうれしい悲鳴ですね。取るほうのほうが楽しいけど、酢のものと、おあげさんと煮て夕食の一品ななりました。

 


ジャガイモの収穫

2012年06月24日 | 日記

 きたあかりは少し小ぶりです

 タマネギは葉っぱが倒れると収穫できます

 

梅雨の一休み、ジャガイモの収穫をする。最近、卓球のやりすぎか?腕が筋肉痛がなおらず孫と孫のパパに助っ人をたのむ、やはり軽々と深く掘ってくれるし仕事は早いしおお助かり、梅雨の晴れ間のひと時いい収穫ができてたすかりました。


名張

2012年06月21日 | 日記

名張藤堂邸跡                                               

 江戸川乱歩の生誕地碑

 曽爾高原の亀の湯の入り口で父の日のイベント丸太切り競争大会

 細川邸ワンデイレストランで各自の個性を出して料理好きの方が腕をふるってます。

藤堂邸跡江戸時代の藤堂家の一門藤堂高虎の養子高吉を祖として明治維新まで11代続く火事で焼失して残っている私的な生活の場所だけ中奥、祝間、茶室、とかが残っている、近代武家の住居跡。

細川邸跡は江戸時代の豪商で宇陀町にある支店して薬商の店跡。

曽爾高原まで足を延ばして亀の湯へよる。父の日のイベントとして丸太12センチ(直径)をきりおとすタイムを競争するゲームで、70人ぐらい挑戦されて1位は18秒だったそうです。(写真は賞品金の延べ棒だといいんだけど実はチィシュペーパだそうです。)

名張と言えば葡萄酒事件を思い出しますが青蓮寺湖のブドウ園や赤目四十八滝滝も近く、観光地としてもいいですよ。細川邸はヤナセ宿(簗瀬)名張川のところでレンタサイクルもありやなせ宿事務局もあり観光に力を入れます。

 

 


瀬田の唐橋の化粧直し

2012年06月12日 | 日記

 塗り替えの終わった瀬田の唐橋あみ定側

青年会館側

かねてより塗り替えの色をめぐって皆さんの意見を聞いたり論議されていた瀬田の唐橋が塗り替えが終わり全貌を見せるようになり日曜日住民たちの祝典が行われた。初めはクリーム色がよいとか言われていたけど結局唐茶色の写真のような色に決まったようです。私的にはう~んと思ったけど33年ぶりの塗り替え多くの車や通行人を見て、又新しく歴史が始まるんですねえ。


福知山城

2012年06月03日 | 日記

  福知山城(石垣は見えないけど穴太積)明智光秀が初代で朽木種昌が8代から13代明治2年まで朽木家が統治した。尚高島の朽木村も統治下にあったとか~だから高島の朽木として、名が残っているんだね。現代お城は築城当時のじゃなく昭和58年に寄付とかで再建された。

  自民党の総裁谷垣禎一さんのお父さんの実家。父親の急死後父親の地盤を継いでで弁護士をやめ立候補して現在に至る。ルーツは福知山なんだね。弟さんが秘書しておられるとか。

 歩き疲れてたどり着くには今まで過ってないコーヒに驚くそれは推理?してください、400円×2返してえエ~商工会議所の中だと外れはないと思ったけど。香りもなければ、いまどきインスタントでもましだよおん~福知山音頭で有名な街で商店街には浴衣姿の銅像がたち並んでいたけど寂れ果てた郷土に議員さんもやることが多いですね。福知山は何もない町でした。唯一お城のまえにゆらのガーデンと名つけられた7店舗ができていた。丹波スイ―ツ花や洋菓子、カフエ、そばや(そば久]鉄板ダイニングランチ(めかしえび)など、めかしエビで食事しましたけどお値段も手ごろおいしかった。エビがおめかししてるって意味?1000円まででランチが又好評だった。7店舗観光客用に選ばれた業者と思う。


琵琶湖 西の湖 petit canal(プテイ キャナル)

2012年05月26日 | 日記

琵琶湖と水路がつながる中湖、近江八幡市安土2号線下豊浦から湖岸のほうに入る。西の湖ベーカリーレストラン&カフエプテエキャナルお店の看板案内ですぐ見つけらた。ブラックバスの釣り場もありつり客もみられる。

 

 ベランダもあり中2階にも客室がある

西の湖が目前に広がりロケーションは素晴らしい。双眼鏡が置いてあり水鳥の観察もできる。かいつぶりのつがいがいで楽しそうにおよいでいた。

静かでゆっくりくつろげるところですお急ぎの方はご遠慮とのこと、ハンバーグとここで焼かれたパンでランチメニュウで1890円ピザとコーヒでひとり分1960円田舎の軽食にしては割高だねえ。リピータはだめだろうね。ひと工夫してほしいねえ。若者が恋を語るのは雰囲気的にいいと思うけど~。


南米の旅 3ッの絶景を訪ねる旅に参加する

2012年05月26日 | 日記

地図の丸しるしイグアスの滝(アルゼンチン側とブラジル側)クスコインカ帝国のまち

マチュピチュとナスカの地上絵をセスナよりみる.地図の南下はサンタアナと言う岬で南極大陸への行く港とか地球の果てに近いところへ来たとガイドさんいわく。


南米の旅 イグアスの滝

2012年05月26日 | 日記

ブラジル側の滝    

     伊丹空港から羽田へ羽田からロスアンゼルスへ夜行便でで12時間またまた空路リマへ8時間半リマよりイグアスへイグアスの滝はブラジル側とアルゼンチン側と行く、国境にあるためりょうほうからみる。下のほうははアルゼンチン側で右側は悪魔の喉笛と言われ滝つぼに落ちる轟音と水の勢いが半端じゃなく空の青さと素晴らしい景色です。igu(みずのこと)azu(すばらしい)というこだそうです