3月3日朝からお雛様用のすし飯を慌てて炊き上げて、イオンシネマ草津の会場で息子達の取り組んでいる発表会に一人でも多く参加者が多いように協力して友達3人行ってきました。男女共同参画社会が叫ばれておりますが、高校生の理系で働く女性の会社訪問のインタビューや滋賀の輝く女性5人の体験談や静岡高校の校長先生の講演会、等でした。最後に参加者に抽選会あって3人中、2人イオンの映画鑑賞券と雄琴の入浴券が当たりラッキーでした。男女共同参画,男女が自ら意思であらゆる分野に参画する社会、男女の区別なく個性と能力が性別に関係なく多様な活躍ができる社会を目指そうということだそうです、~でも今日はお雛様バラずしを作って孫たちはお雛様たちなので夕食に間に合いように9人分用意しました。古いしきたりも守りたいかも~。男尊女卑の時代から思うと生きやすいというかいい時代になりましたね。
敬老の日のお祝いに孫たち3人連名で西友のウナギと、ウナギのおちゃずけをくれました。8月に主人の誕生会をやってくれて収音機をくれたばかり、行事度に気使いしてくれるのでお礼のメールしたら3人の結婚式に出られるように元気でいてね。とうれしい返信が来ました。元気でいられることを感謝しながら~。敬老の日の対象になること自体年を重ねたなあ~の感想の方がつよいですね。
7月26日びわ湖小ホールで行われた朗読会に行ってきました。昨年と同じでオープニング外郎売のリレー朗読から始まり詩、宮沢賢治の度十公園林、銀河鉄道の夜など、仲間のは山月記でピアノとのコラボでとで虎の出る場面や引き寄せられるようにうまく表現されてました。熱いさなかでしたが冷房の中で文学的なことも、吸収して来ました、ボケっと日常を過ごしてますが、いろんなことに挑戦されていいことですね。
かねてより卓球のフレンドより紹介されて行ってみたいと思っていた、北小松のひろせへ行ってきました。土曜日と言うこともあり店内は一杯の人ですでに20人ばかり店内におられ、お店の中で待つこと30分、後からの方も表で順番待ちの盛況ぶりでした。各地からお取り寄せの新鮮な魚介類で、初めてで無難なのにしたけど、大盛りのどんぶりや、いろんなメニュウーあり又リピーターがたくさん来られる理由がわかりますね。堪能してきました、また一足伸ばして海津大崎の海津という言う主人お気に入りの喫茶店寄って帰ってきました。一足遠いけど、お気に入りのドライブコースに入りました。お勧めコースです。
北小松(ひろせ) 海津大崎(喫茶海津) 喫茶店からふうけい アンテークな店
養仙寺 布袋さんの掛け軸 出雲大神宮京都分社
台風一過で大雨と強風でやっと晴れた一日お墓参りを終え久しぶりに出かける。先日テレビで布袋寺養仙寺をやってられたので見に出かける。亀岡千歳町国分。丹波7福神めぐりになっていて5キロぐらい歩いてスタンプラリーするようになっていました。雛びた寺院や古い歴史を感じるお寺でした。養仙寺は500体ほどの布袋さんが本堂出お迎えしてくれました。入場料はお布施で志です。説明を聞いて他の寺を回って、帰りに出雲大社京都分社によってお参りしてきました。出雲大社はお彼岸でもあったので行事をしておられ沢山の観光客でした。やはり縁結び神様です。ハイキングを兼ねて歩くのもいいかと~ちょっとスタンプが子供ぽいけど観光用に企画されたんでしょうかね。因みに布袋さんは腹を割ってフランクにお話し合える仲になるようにとのことで、布袋さんだけは実在の和尚さんとのことだそうです。イギリス村をめざして行ったのに大雨になってきて早めに帰宅する。それにしてもあの布袋さん誰かに似てると思ったけどよう言わんかったわ。夫婦にも礼儀?があるしねえ?
小学校卒業から時折同窓会はやってますが同級生の友達が高島の萩ノ浜に別荘を持っていられるので1昨年から2ねんぶりに8人でお伺いしました。萩の浜の浜辺へ出て散策したり、ご主人のご厚意でテニスコートを用意してくださり、テニスと言うほどもできない面々ですが打つ練習だけですね、一度やってみたいというう友がいて念願かなったようです。我々の時代はテニスコートの恋と言った時代ですからね。老体に鞭打って頑張ってやってみた。テニスコート付の立派な別荘です。バトミントンをしたり、お昼は膳所の竹喜さんに前日注文しておいたのを、別荘まで持参しておいしい昼食に話が弾んで、お暇するのが惜しいほどです。帰りに乙女が池へ寄ってかえりました。乙女が池は万葉の時代藤原仲麻呂一族が処刑された古戦場跡とか、昭和に入り淡水真珠の養殖所だったので乙女が池と呼ばれるようになったということです。
学生時代からの親友が来て来てというので、同じ京都に嫁いでいる友と尋ねる。学生時代からウィットに富みアと言えばヵであほみたいなことを言い合ってきたので、訪問も気兼ねせず行ったんだけど~。視野が狭くなりふり向いて見んならんから外出も不便なうえ肝臓がんにやられたらしくて、5階のマンションで、週3回デ―サ-ビスと、3回お家の掃除と、買い物を手伝ってくれう方が来てくれるという。持参したお弁当食べて,明日のデ―サービスの着替えを詰めてやって帰ってきましたが?お薬の量やもろもろのことが分からずあなた任せでやってるんやッて言ってたけど冗談好きな彼女のこと、冗談いってはるんや~と自分に言い聞かせてお家を後にしたけど、~いずれ自分にも行く道かと寒くなってきた。愛称はくーこ(食う子)と言ってよく食べ笑った青春時代だったのにねえ。