今年のF1開幕戦オーストラリアGPはバトンがPPのハミルトンを1コーナーでかわして、そのまま逃げ切り優勝しました。
中段勢が1コーナーで接触したり、最終ラップで6位を走行していたウイリアムズのマルドナードがクラッシュするなど波乱もあり、終わってみれば小林可夢偉が6位入賞、今年はついているかもしれません。
一方我がマッサはまだいまいちなマシンを必死にドライブしていましたが、セナと接触しリタイアしてしまいました。
アロンソも後続を抑えるのにいっぱいいっぱいで、とてもマクラーレンとレッドブルを追い抜くことはできませんでした。
きびしいスタートのフェラーリマシン、なんとかしてもらいましょう。
今年からは中継がBSフジになりました。
見やすくなったと思います。
※画像はジェンソンバトンの公式サイトより
中段勢が1コーナーで接触したり、最終ラップで6位を走行していたウイリアムズのマルドナードがクラッシュするなど波乱もあり、終わってみれば小林可夢偉が6位入賞、今年はついているかもしれません。
一方我がマッサはまだいまいちなマシンを必死にドライブしていましたが、セナと接触しリタイアしてしまいました。
アロンソも後続を抑えるのにいっぱいいっぱいで、とてもマクラーレンとレッドブルを追い抜くことはできませんでした。
きびしいスタートのフェラーリマシン、なんとかしてもらいましょう。
今年からは中継がBSフジになりました。
見やすくなったと思います。
※画像はジェンソンバトンの公式サイトより