今回のアブダビGPは盛り上がりました。
その立役者はベッテルでした。
ピットスタートで最後尾からバンバン追い上げて、途中アクシデントでウイングを壊しピットインし、多いピット回数によりタイヤの選択も変わり後半もドンドン追い上げて、ついには3位までのしあがりました、凄いです。
2位はアロンソで、ポイント差を10に縮めることができました。
PPのハミルトンはトラブルでリタイヤし、2位を走行していたライコネンが復帰後初優勝いたしました。
それにしてもライコネンは抜群の安定性です、これで18戦中17戦でポイントを獲得し、表彰台には7回登り、ランキングも3位を確実にしています。
ちなみに残り2戦優勝してもベッテルには追い付きませんので、チャンピオンにはなれませんけどね。
小林可夢偉も6位に入賞いたしました。
来季のシート獲得に頑張ってね、可夢偉。
その立役者はベッテルでした。
ピットスタートで最後尾からバンバン追い上げて、途中アクシデントでウイングを壊しピットインし、多いピット回数によりタイヤの選択も変わり後半もドンドン追い上げて、ついには3位までのしあがりました、凄いです。
2位はアロンソで、ポイント差を10に縮めることができました。
PPのハミルトンはトラブルでリタイヤし、2位を走行していたライコネンが復帰後初優勝いたしました。
それにしてもライコネンは抜群の安定性です、これで18戦中17戦でポイントを獲得し、表彰台には7回登り、ランキングも3位を確実にしています。
ちなみに残り2戦優勝してもベッテルには追い付きませんので、チャンピオンにはなれませんけどね。
小林可夢偉も6位に入賞いたしました。
来季のシート獲得に頑張ってね、可夢偉。