F1第5戦スペインGP、フリー走行からメルセデスの強さが維持され、決勝もPPから飛び出し、ぶっちぎりでハミルトンが優勝しました。
ボッタスもスタートでベッテルに交わされたけども、1ストップ作戦でポジションを回復し、2位フィニッシュ。
フェラーリは、ライコネンがマシントラブルでリタイヤ、ベッテルは4位に沈みました。
レースで一番目立ったのは、一週目で派手にスピンしたグロージャンでした。
前方のマシンがふらついて、それへの衝突を避けようとして、コース外に出たけど、そこで混乱を避けてから後方にはなりますが、安全に復帰すればいいものを、それが嫌だったのか、スピードを殺さず一気に戻ろうとアクセルを踏んでそれを試みたところ、スピンしてしまい、戻ったところに後方からの2台が追突、そのままリタイヤとなってしまいました。
テレビ解説陣も、あの対応は拙いと厳しいコメントでした。
※画像はF1オフィシャルサイトより
ボッタスもスタートでベッテルに交わされたけども、1ストップ作戦でポジションを回復し、2位フィニッシュ。
フェラーリは、ライコネンがマシントラブルでリタイヤ、ベッテルは4位に沈みました。
レースで一番目立ったのは、一週目で派手にスピンしたグロージャンでした。
前方のマシンがふらついて、それへの衝突を避けようとして、コース外に出たけど、そこで混乱を避けてから後方にはなりますが、安全に復帰すればいいものを、それが嫌だったのか、スピードを殺さず一気に戻ろうとアクセルを踏んでそれを試みたところ、スピンしてしまい、戻ったところに後方からの2台が追突、そのままリタイヤとなってしまいました。
テレビ解説陣も、あの対応は拙いと厳しいコメントでした。
※画像はF1オフィシャルサイトより