2021F1モナコGPはフェルスタッペンが優勝し、チャンピオンランキングでトップに立ち、コンストラクターズでもレッドブルホンダが首位になりました。
一方、予選でPPを獲ったルクレールは、Q3最後のアタックでクラッシュし、ギアボックス交換をしてのグリッド降格を嫌い、そのまま決勝を迎えましたが、やはりダメージが大きくスタートすらできず、母国グランプリはスーツを脱いで観戦し、2位の僚友サインツを祝福しておりました。
2位を走行していたボッタスは、まさかのタイヤ交換時にナットをなめってしまい、そのままレースを終えてしまいました。
後方のハミルトンは、ピット戦略でガスリーとベッテルに抜かれ、フラストレーションの溜まる、まったくつまらないレースだったそうです。
それにしても、レース後の3位ノリスとサインツのじゃれあっている姿に、なんか癒されました。
※画像はF1オフィシャルサイトより
一方、予選でPPを獲ったルクレールは、Q3最後のアタックでクラッシュし、ギアボックス交換をしてのグリッド降格を嫌い、そのまま決勝を迎えましたが、やはりダメージが大きくスタートすらできず、母国グランプリはスーツを脱いで観戦し、2位の僚友サインツを祝福しておりました。
2位を走行していたボッタスは、まさかのタイヤ交換時にナットをなめってしまい、そのままレースを終えてしまいました。
後方のハミルトンは、ピット戦略でガスリーとベッテルに抜かれ、フラストレーションの溜まる、まったくつまらないレースだったそうです。
それにしても、レース後の3位ノリスとサインツのじゃれあっている姿に、なんか癒されました。
※画像はF1オフィシャルサイトより