2022F1はいよいよバーレーンGPで開幕しました。
スペインとバーレーンでの開幕前テストで、新レギュレーションによるマシンのポテンシャルの各チーム差が何となく見えてましたが、でもやっぱりレースが始まらないと判らないよね、とゆう感じでした。
そして始まったレースウィーク、フェラーリ及びフェラーリエンジン搭載チームが好調で、逆にメルセデスエンジン搭載チームは苦戦、RPTとルノーはそこそこって感じでした。
予選でハミルトンがどんな隠し玉を出すかと思っていたけど、そんなものはなく5番手、上位フェラーリとレッドブルに追いつけませんでした。
決勝はその2強対決になったのですが、終盤でレッドブルの2台がマシントラブルでリタイアし、結果、名門フェラーリが復活の開幕戦1-2フィニッシュを飾りました。
3位表彰台には戦えないマシンに腐らず、コツコツと走っていたハミルトンがごっつぁんで並びました、さすがです。
フェラーリエンジン搭載チームが5台入賞し、RPTではガスリーもリタイアし、角田君だけが完走8位入賞でした。
次戦はサウジアラビアで来週すぐに開催されますので、マシントラブルで完走できなかったRPT勢が間に合うのか、心配です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/69/80/4e5055cb50e560c39e3118476af8dac7_s.jpg)
※画像はF1オフィシャルサイトより
スペインとバーレーンでの開幕前テストで、新レギュレーションによるマシンのポテンシャルの各チーム差が何となく見えてましたが、でもやっぱりレースが始まらないと判らないよね、とゆう感じでした。
そして始まったレースウィーク、フェラーリ及びフェラーリエンジン搭載チームが好調で、逆にメルセデスエンジン搭載チームは苦戦、RPTとルノーはそこそこって感じでした。
予選でハミルトンがどんな隠し玉を出すかと思っていたけど、そんなものはなく5番手、上位フェラーリとレッドブルに追いつけませんでした。
決勝はその2強対決になったのですが、終盤でレッドブルの2台がマシントラブルでリタイアし、結果、名門フェラーリが復活の開幕戦1-2フィニッシュを飾りました。
3位表彰台には戦えないマシンに腐らず、コツコツと走っていたハミルトンがごっつぁんで並びました、さすがです。
フェラーリエンジン搭載チームが5台入賞し、RPTではガスリーもリタイアし、角田君だけが完走8位入賞でした。
次戦はサウジアラビアで来週すぐに開催されますので、マシントラブルで完走できなかったRPT勢が間に合うのか、心配です。
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※画像はF1オフィシャルサイトより