車の芳香剤

車用品店へ行き、芳香剤をクンクンとサンプルを嗅いで買っているのですがなんか失敗するんです。
この前はあんまり香りがきつくない方がいいかな・・・と思ってハーブ系の消臭芳香剤を選んだのですが、結果は車に乗るたびにトイレを連想してしまう香りなんです～ｗ
それで今度はもう少しきついのにしようと頑張って選びましたが、どうもデパートの１階系はサンプルを嗅いでいて眩暈がしそうなので、フルーツ系にしたのですが、結果は熟れたバナナの皮の匂いを連想してしまう感じなんです～ｗ
やっぱりきつい香水系にしないとダメのようです。

.auの８６

ＴＯＹＯＴＡの８６は世界中で発売されているらしく、オーストラリアではＷＲＸＳＴＩのようなリアウイングもオプションで用意されているそうです。
かっこいいわ～♪


※画像はトヨタの．ａｕサイトより

白髪

４８歳の割に頭髪のボリュームがあり、白髪も少ない自分ですが、なぜか鼻毛が白髪なんです。
気をつけて手入れしていますが、時々白髪が鼻から出ていると変に目立って恥ずかしいです。


残業もなく早く帰宅したので、夕食後みっちゃんとトランプをしました。
最初は面倒がっていたみっちゃんですが、もうやめると言ったら惜しがっていました。
そのみっちゃん、帰り道にコンビニで銀魂の５００円一番クジを引いてでかい沖田のフィギュアをゲットしたと喜んでいました。
子供の好きなものって刻々変わるよね・・・ｗ

男って単車が好き

地域の部員さん廻りにスクーターを使いました。
年齢差が２０～３０歳もあり、いつもはあまり話しが盛り上がらないのですが、スクーターを見て「バイクも乗るの？」「かっこいいね」「いくらしたの？」とくいついてきました。
「若い時は乗られたんですか？」と聞くと昔話しを楽しそうに話してくれます。
ひとしきり話しをして帰る時には窓からいつまでもスクーターを見ているんです。

男って、いくつになってもバイクが好きなんだね・・・ｗ

小樽観光しました

仕事は午前中に終了し、帰宅するとランチの為に二人は小樽へ行くと言う・・・近所のうどん屋でもいいと思いながらもまるちゃんが運転するＭＡＺＤＡＳＰＥＥＤのリアシートでうたたねしているうちに小樽へ着きました。
混雑している小樽駅前・・・三角市場の脇にある市営駐車場に停めバーガーキングへ行きました。
まるちゃんはホッパー、みっちゃんはテリヤキ、自分はローストチキンを注文、噂通りに絶品でした。
港には日本のクルーズ船「パシフィックビーナス」が停泊していました。
横浜を出港し、利尻礼文を観光して小樽に到着したらしい、天候もいいし、小樽の運河や観光道路を歩くにはよかったのではないでしょうか。
自分達もゆっくり一方通行を散策し、ルタオの前に停めてソフトクリームとクレープをゲットし観光客の気分で楽しみました。

帰り道は自分が運転、朝里峠を越えて国際スキー場のところから２台のパトカーに遭遇、制限時速４０キロの片側一車線をじっと小金湯温泉の交差点までうしろを走行、まあある意味幸運だったのかな。
藤野に着いてからＳＳでＭＡＺＤＡＳＰＥＥＤを洗車し、家の周りの草刈りをしました。
そうするとまた笹の花が咲いていました。
２年前にも咲いていましたので、また天変地異に気をつけなければならないかもしれません。

一人カラオケ

定時にあがり気晴らしにカラオケへ行こうと二人を誘ったけど行かないと言うので一人で行きました。
さすがに１時間を超えたらきつくなり２時間もたずに終わりました。

来週は洞爺湖でラリーがあるらしい

サーキットコースをグルグル走るレースより、公道を疾走するラリーの方が好きだと言うまるちゃんの為に、今年はラリー観戦へ行こうと計画しています。
北海道では２年前まではＷＲＣも開催していたのですが、今は国内選手権しか開催していません。
その国内トップ選手権は２度北海道で開催され、その一つがＡＲＫ主催で来週洞爺湖周辺で行われます。
観戦の仕方とか、チケットとかよくわかりませんが、とりあえず会場へ行ってみます。

チャンピオンの勝田さんにも会えるだろうな・・・♪

ＳＴＩがＮＢＲ２４をクラス２連覇しておりました

２４時間耐久レースと言えばルマンですが、難コースで有名なＮＢＲでの２４時間耐久レースも有名になってきていて、昨年はＳＴＩがクラス優勝しています。
そして連覇をするべく挑戦していた今年もＳＴＩ（Ｓ２０６ベース）でクラス優勝しておりました。
レースは５月の末にあったのですが、リアルで確認したわけじゃなく、録画した放送をみて知りました。
ＳＴＩはやってくれますね。

信号無視はまずいでしょう

残業を終え、深夜に帰宅すると２３０号線の石山から藤野の間はだいたい長距離トラックの幹線道路と化しています。
そんな時間帯に右車線をチンタラ走行していると長距離トラックに容赦なく煽られます。
そんな時は左車線に移動し、道を譲るのですが、煽られているのも気が付かない呑気なドライバーが居ると大きな車体を揺らしながら左に右に車線を変えて抜いて行きます。
まあ、見ているこっちの方が怖くなるようなハンドルさばきです。

今日もそんな感じでイライラしているトラックが疾走していたのですが、せっかく抜いたのに目の前の信号が変わってしまいそうになったので、更に猛然と交差点を駆け抜けたのですが、ちょっとタイミングが遅すぎたようで、信号無視を取り締まって居たミニパトに追いかけられておりました。
急がば廻れでござんすね。

１ストップ作戦の明暗

Ｆ１カナダＧＰは月曜日の夜１０時からＢＳフジで放送、帰宅後ゆっくり見られました。
ＰＰから抜け出したハミルトンが２ストップしている間にアロンソとベッテルに抜かれてしまいましたが、終盤にタイヤがきつくなった二人をあっさり抜いて今年初優勝、今年７戦目で７人目の優勝者となりました。

アロンソは１ストップでそのまま我慢しグロジャン、ペレス、そして我慢しきれなかったベッテルにも抜かれて５位フィニッシュ、残念です。
一方同じく１ストップのグロジャン、ペレスは最後までタイヤを持たせることができ、見事表彰台を獲得、タイヤに優しいロータスとＱ２敗退で新品タイヤを温存できていたペレスの作戦勝ちでした。
小林可夢偉も１ストップ作戦でしたが、ペレスと逆の使い方スーパーソフト→ソフトであまり順位を上げることができませんでした。
それにしても１５位スタートから３位まで上がったペレス、調子良さそうです。

今回も可哀そうだったのはシューマッハ、なんとＤＲＳ（可変リアウイング）が開いたままになってしまい、まったくダウンフォースが効かないので危険と判断しリタイア、お気の毒さまでした。