独居老人や生活保護世帯や障害者などの生活状況を把握するために普段から家庭訪問をして安否の確認や相談にのり、必要な介護や看護サービスへの連絡をとってあげたりするのが厚生労働省から委嘱された民生委員らしい。
ところがその民生委員が家庭訪問をしていないとまるちゃんが嘆いています。
まるちゃんは介護サービスの事業所として独居老人の方に接するのですが、どこへ行っても地域の民生委員が訪問に来てくれていないらしい。
どうゆうことなんだろう?
民生委員ってそれなりに信頼されている方が任命されている訳で、元公務員とか、元銀行員とか、結局プライバシーを保護しなければならない事にも踏み込まなければいけないこともあるし、後見人になって財産管理をすることもあるので、そうゆうお固い方にお願いしている訳なんでしょう。
ところが、任命はされてもやるべきことを使命と誇りをもって情熱的に頑張っている人は少ないのではないでしょうか?
まるちゃんが相談されたことを民生委員に伝えようと思って役場の福祉課に連絡しても知らないと言われるそうです。
役場が民生委員を把握していないし、やるべきことをやっているか、さぼっているか、それとも事情があって動けないのか、そうゆうことも把握していないそうです。
大丈夫なのだろうか?
本人も高齢者で精力的に廻れないとか、大変なこともあるんじゃないでしょうか。
超高齢化社会が始まっている今、ちゃんとその民生委員のあり方も見直すべきなんじゃないでしょうか。


ところがその民生委員が家庭訪問をしていないとまるちゃんが嘆いています。
まるちゃんは介護サービスの事業所として独居老人の方に接するのですが、どこへ行っても地域の民生委員が訪問に来てくれていないらしい。
どうゆうことなんだろう?
民生委員ってそれなりに信頼されている方が任命されている訳で、元公務員とか、元銀行員とか、結局プライバシーを保護しなければならない事にも踏み込まなければいけないこともあるし、後見人になって財産管理をすることもあるので、そうゆうお固い方にお願いしている訳なんでしょう。
ところが、任命はされてもやるべきことを使命と誇りをもって情熱的に頑張っている人は少ないのではないでしょうか?
まるちゃんが相談されたことを民生委員に伝えようと思って役場の福祉課に連絡しても知らないと言われるそうです。
役場が民生委員を把握していないし、やるべきことをやっているか、さぼっているか、それとも事情があって動けないのか、そうゆうことも把握していないそうです。
大丈夫なのだろうか?
本人も高齢者で精力的に廻れないとか、大変なこともあるんじゃないでしょうか。
超高齢化社会が始まっている今、ちゃんとその民生委員のあり方も見直すべきなんじゃないでしょうか。


