レガシィもタイヤ交換終了しました

一気に気温が上がり、ルノーも忙しいらしく、今日まで予約が一杯だったそうで、ようやくねじ込められ、レガシィもタイヤ交換を済ませられました。
ここのブログに書いておくと、あれ去年はいつやったっけ、と見返せるのがいいんですよね。
別にそれを全世界に公開する必要もないんですけどね・・・ｗ

ヘルシー弁当

まるちゃんが毎日会社で食べている宅配弁当の社長さんに、糖尿病でもうカロリーたっぷりの弁当は食べられない、とゆうたらヘルシー弁当を作ってくれるとなったそうです。
その位の数値なら大丈夫、下がるから、自分はそれより高かったけど、下がったから、と応援されたそうです。
経験者のエールって、説得力あるよね。

糖尿病ですって

まるちゃんが定期健診で引っ掛かり、再検査をするので、予約していた総合病院へ付き添いしました。
三つの科の先生に診てもらい、再検査の数値も確認し、疑いなく糖尿病と診断されました。
食事療法と運動療法で様子を見ることになりました。
間食を控え、歩くそうです。
三週間後に再度検査し、必要があれば投薬療法も行うそうです。

自販機に接続できないからポイです

先日、ｄ払いを連携したらお得です、とメールが来たので、コークオンのアプリを入れ、ｄ払いも連携させました。
さっそく休憩時にアプリでコークオン機能付き自販機を検索してやってみた。
でも、接続できず断念。
別な休憩時間にまた探して接続してみるもダメでした。
スマホの向きやいろいろと試したけどまったく進まなくて、通行人のなにやっているんだろう、みたいな視線が痛くて諦めました。
結局、３か所で試したけどダメで、自分のスマホとは相性が良くないのだろうと判断、帰宅後アンインストールしちゃいました。
別に、自販機で購入しなくてもいいし、って感じです。

鍵の閉じ込み

ホームセンターへお迎えに行くと、オシャレなカップルが待っていた。
横には古いＶＷ、聞くともなく会話を聞いていると、どうやら鍵を閉じ込めてしまったらしく、スペアキーをマンションへ取に行き、また戻ってくる感じで、険悪な雰囲気です。
もう閉じ込めないように、キーを回して鍵をかける、と旦那が誓っていました。
スマートキーが普通になっている昨今、閉じ込めたからと言って、ロードサービスの人も開錠できるのだろうか、と思ってしまいました。
昔ながらの対応策で、スペアキーをバンパーの裏に仕込んでおきましょうね。

営業車と自家用車の違い

弊社工場のエンジニアにディスクローターの交換を聞いてみました。
アルファードなどはどんなに距離を乗っても交換しないし、する必要もないそうです。
でも、自家用車は別で、距離とかじゃなく、年数が経つと、どうしても摩擦面以外が錆びてくるので、交換は必要なのだそうです。
ひっきりなしに走っている営業車は、錆びる暇もないので、いつまでもピカピカなんですって。
摩擦面の摩耗程度で交換するのかと思っていたので、意外なお話でした。
なお、アテンザのローターを見てもらったら、そのままでもまだまだ行けますが、あと何年乗るかで交換するかどうか、判断すればいいのでは、とゆうことでした。

スクールゾーン

初めて行った住宅街で、お客さまを乗せて、最短ルートで幹線道路へ出ようと思ったら一部スクールゾーンだった。
お客さまを待っている間、見守りのボランティアさんが挨拶を交わしながら引き上げていったので、８時半を過ぎ、児童たちの登校は終わったみたいでしたけど、時間帯の７～９時に掛かってしまいますので、通行は不可なのです。
えいやとそのまま通行してしまいましたが、気になっていました。
数分後、営業所から空車になったら連絡されたし、とメッセージが入り、やっぱり苦情が入ったのか、と頭を抱えました。
「すみません！」と連絡を入れたら、「え？何？」と別なお仕事の連絡でした。
ふう、焦ったわ、苦情でなくてよかったけど、今後はスクールゾーンを通行しないように、確認してからルートを選定します。

６気筒なのに低燃費

話題沸騰で、７日のＮＨＫのニュースでも取り上げられたＣＸ－６０、正式ではないにせよ、価格や燃費の情報も明らかになって来ていて、ただデカくて高価なプレミアカーじゃない感じになってきました。
スタート価格は２９９万円、その価格で最新テクノロジー満載のＳＵＶに乗れるのは庶民にも朗報で、ＣＸ－５からのステップアップも可能な範囲ではないでしょうか。
３．３Ｌ、６気筒クリーンディーゼルの燃費は、２．２Ｌの４気筒クリーンディーゼルよりよくなっているらしく、パワー、トルクが太くなって、結果燃費も向上させる技術に、凄いと思いました。
燃費や価格だけで選ぶなら軽やコンパクトカーでいいわけで、そうじゃない大型ＳＵＶに乗る贅沢の、欧州プレミアブランドはちょっと手が出ない庶民のための一台になりそうです。

※画像はＭＡＺＤＡのサイトより

移籍後初表彰台

２０２２Ｆ１オーストラリアＧＰは好調フェラーリのルクレールがＰＰ、ファステストラップ、優勝、ドライバーオブザデイを完全制覇するレースでした。
一方、サインツは、予選は赤旗で後方に沈み、決勝はスタートで失敗、それに焦ったのか突っ込みでスピンしてコースアウト、ノーポイントに終わりました。
苦しみながらもルクレールを追いかけていたフェルスタッペンは終盤にマシントラブルでリタイア。
終わってみればペレスが２位、ＳＣのタイミングでハミルトンを抜いたラッセルが３位で移籍後初表彰台でした。
ラッセルにしてみれば、戦えるマシンのシートを手に入れ、上位争いするつもりだったけど、蓋を開ければ２強に水を空けられたマシンにがっかりしたでしょう。
でも腐らずに、コツコツと、ヒタヒタとくっついていれば、もしかしたらメルセデスなら追いつけるマシンに改良してくれるかもしれません、頑張れラッセル。

※画像はＦ１オフィシャルサイトより

ディスクローターの交換

アテンザは点検時に今度の車検には、ブレーキパッドとディスクローターの交換が必要です、と言われています。
パットは分かるけど、ローターってどうなんだろうとしっくり来ていません。
確かに、すり減ったローターは交換が必要ですが、見てもそんなに減っていないし、レコード線は点いているけど、多少って感じですし、片効きしている感じでもないので、このままでもいいような気がするのです。
自分がそのままで、と言えば、そのままにして車検はとれるでしょうけど、なんか貧乏臭くて気持ちよくありません。
まだまだ、この程度なら大丈夫だよ、と誰かプロの目で見てもらう機会を探しています。
逆に見てもらって、もう交換した方がいいよ、と言われれば、気持ちよく交換できるし、納得したいんですよね。