ファイナル・カウント・ダウン

ファイナル・カウント・ダウン を観ました。

航行中の原子力攻撃空母が、突然タイム・スリップに遭遇。
1941年の日本海軍による真珠湾奇襲時のハワイ沖に出没するという映画です。

最新兵器を搭載した原子力空母ならば日本海軍の真珠湾奇襲を食い止められる。
歴史を変えて良いのか？　です。

タイムスリップものの映画は良くあります。
このようなストーリーは、実は実在していて置き換わってしまった未来に
気が付かないだけかも・・・ なんて映画の観すぎかな？


もうひとつ、
ありそうで、なさそうな パラレルワールド 。
平行世界と言われていて、現実とは別にもうひとつの現実が存在する。
パラレルワールドには、もうひとりの自分が全く異なる人生を送っている・・・
・・・と言うものです。