こんにちは〜!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!!
今日は、岩手県の盛岡の蕎麦を購入して作った経験を書いていきます。
何故、盛岡の蕎麦を購入したかと言うと、盛岡の蕎麦とは所謂わんこそばなので、一回食べてみたかったんですよね。
わんこ蕎麦とは、お椀に一口大の蕎麦を入れ、食べ終わったはしから次々と蕎麦を入れて行く食べ方をする蕎麦です。
ちなみに日本三大蕎麦と言われているくらい有名な蕎麦です。
(他2つは長野の戸隠蕎麦と島根の出雲蕎麦です。)
テレビではよく見てたのですが、実際食べた事が無いので、食べてみたかったんですよね。
ちなみに、わんこ蕎麦は食べ方も含めてわんこ蕎麦なので、正確には盛岡蕎麦ですが、同じ蕎麦を使っているので、そこはご愛敬です。
まず、蕎麦を出してみますが見た目は普通の蕎麦ですね。
ちなみに、左上に白い麺がありますが、こちらはサービスでついてきたちゃんぽんです。
作り方は熱湯で90秒~120秒程茹でて、冷水で締めていきます。
なので、鍋のお湯を沸騰させると同時に、氷水も作っておきます。
麺が茹で上がった後は、鍋を冷やして、用意していた氷水を入れます。
そして、麺を丼ぶりに挙げ、最後のつゆを作ります。
つゆは、ついてきた特製のつゆを水で4倍に薄めます。
早速食べてみたら、ツルっとコシのある麺に、濃いめのつゆがよく合います。
確かに、これなら食べやすいので何杯でも食べられますね!
人生初の盛岡蕎麦、美味しく頂きました!
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!