こんにちは〜!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!!
今回は私が料理好きな性格になった原点である母の事について書いていきます。
母は父と結婚すると同時に専業主婦になり、家庭を支えていました。
家事全般そつなつこなす母でしたが、中でも料理が得意で調理師の免許も持っていたほどです。
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母の作る料理は栄養のバランスが取れているだけではなく、味も良かったです。
しかも凝った料理も作れるので飽きが来なかった記憶があります。
ちなみに母の料理は薄味の傾向があったので、父は「味が薄い」とよく注文をつけていました。
(父方の祖母が濃い味の料理をする人だったので、父のは濃い味を好む傾向がありました)
私もよく母の料理を手伝っていたこともあり、調理器具の使い方や洗い物のやりかたはそこで覚えました。
母に仕込まれていたおかげで、一人暮らしをする際に炊事周りのことに苦労することはありませんでした。
お気楽料理を作るたびに、いつも美味しい料理を作ってくれた母のことを思い出します。私に料理の作り方を教えてくれた母には本当に感謝しています。
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今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!