こんにちは〜!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!!
今日は友人が退院祝いと誕生日祝いも兼ねて火鍋料理のお店に連れて行ってくれたので、その時の日記を書いていきます!
火鍋とは中国や台湾で食べられている料理で、日本では中国の四川省の物が有名ですね。
日本のお店で食べる場合は「白湯(パイタン)」と呼ばれる白いスープと、赤唐辛子や豆板醤などで味付けされた「麻辣(マーラー)」という赤いスープが入っていることが多いです。
今回行ったお店マーラータンも同じ「白湯(パイタン)」と「麻辣(マーラー)」の二種類のスープが楽しめるお店でした。
※たべログ「マーラータン」のページ
友人曰く「どうしても麻辣の辛さがダメなら、白湯で舌を休めると良いよ」との事でした。
とは言っても食べてみないと分からないので、早速頼んでみることに!
実物はこちらです。
上の写真が何も入っていない時で、下の写真はある程度具材が入っている時の写真です。
写真にあるように串ごと鍋に突っ込むメニューもあるらしく、初めてみたのでびっくりしました。
食べた感想としては麻辣(マーラー)で煮たものは確かに舌や喉にくる辛さでしたが、不思議とクセになりどんどん箸が進んでしまう美味しさでした。
白湯(パイタン)はまろやかな甘味で食べやすく、味はしっかりしているもののさっぱりしている豚骨スープで煮込んでいるような感じがしました。
どちらもご飯に合う味だったので、鍋で煮た肉や魚と一緒に食べる白米は一品でしたね!
前回のチーズケーキもそうですが、こうやって気遣ってくれる友人がいるのは嬉しいものです。
こうやって美味しい物と友人に感謝しつつ、復活出来てよかったと思う1日でした。
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!