こんにちは〜!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!!
今日はNHKの番組「魔改造の夜」でコメンテーターの人が言ってた事を書いていきます!
魔改造とは既存の製品をとてつもなく改造することを挿していますが、正しい方向に行くケースも逆に間違った方向に行くケースどちらにも使います。
この番組ではあえて間違った方向に改造することをテーマとしており、例としてトースターの飛び出す機能を魔改造して何メートル飛ばすかと言うものがあります。
その回では動くパンダ人形を改造して大玉を転がすというもの。
これを3チームが2度ほど挑戦する形式で行ったワケですが、1度目は2チームが成功し1チームは本番で人形が動かず失敗と言う結果でした。
そして運命の2度目の挑戦、こちらは全チーム失敗と言う結果に!
理由は配線故障、コースアウト、主電源が入っていないなど理由は全く違いますが結果を残す事が出来ませんでした。
その時にコメンテーターの方が言ったのは「悪魔は優しい、3チームに等しく失敗をプレゼントした」「失敗はプレゼントですから」という言葉です。
これは素敵な言葉で魔改造とはそもそも無理難題に対する挑戦の面もあり、挑戦するから失敗という結果を得られ次に進めるわけです。
失敗は成功の反対では無く、成功のためのステップである、この気持ちはいつになっても忘れちゃダメですね!
※魔改造の夜公式HP
https://www.nhk.jp/p/ts/6LQ2ZM4Z3Q/
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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