こんにちは〜!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!!
今日はランチ営業している、職場の近くの居酒屋の事を書いていきます。
私は長い間SEとして電子システムの開発をやっているので、自分が扱っていないシステムでも見てみると中で何をしているかなんとなく分かります。
私の行きつけのスポーツクラブでも、会計時にたまにシステムの管理画面が出てくるのでインストラクターのMさんと苦笑してます。
そして最近近所のチェーン店の居酒屋の注文が電子化して携帯から注文できるようになりました。
喜ばしいことなのですが、電子化初日に普段の安いランチメニューが頼めなくなっており、残念に思いながらランチを食べていました。
ですが次の日、いつものランチメニューが頼めるようになっていました。
それを見た瞬間「あ、このランチメニューってこの店舗個別のシステムなんだな」だと察知しました。
チェーン店全店舗共通のメニューから外れた、店舗ごとの個別メニューを出力するのは大変なんです。
(少し専門的な話をすると、個別メニューが存在する特定のお店から携帯のサイトにアクセスした場合はシステムにそのことを認識させる必要があるのですが、このプログラムを組むのは簡単なようで難しいです。)
前の日は結果的に高くついてしまいましたが、苦労がリアルに分かるゆえに怒る気になれなかったお気楽な昼下がりでした。
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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