こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!
たまに、凄く早く起きる時があります。
そんな時は、寝なおす事も多いですが、気まぐれで、散歩する事もあります。
時間は朝の5時、登りたての太陽に照らされる景色は、明るく輝いて、1日の始まりを合図するような風景が広がります。
その中でも、早朝の朝日に照らされる木々は、なんとも言えない活力で溢れています。
私はこの光景を見て、活力を感じると同時に、大きな安堵感も感じました。
人間、原始時代に生き残るために、夜は恐ろしいと遺伝子に刷り込まれたらしく、朝日を見ると、恐ろしい夜が明けた事に安堵するらしいですが、やはりそうなのでしょうか?
なにはともあれ、早朝の新鮮な体験と空気を吸って、今日も1日頑張ろうと思えた瞬間でした!
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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