時代祭

十月祭前の通り(文学館通り)がホコテンになったよ！

集まってきたお客さんたち



近くの蕎麦屋から出前

終わっても帰らない人たち

三次会！

ハロウィン前倒し？
これで歩ける我が街はスゴい(^_^;)

ハロウィンは31日

昨夜は想像通りのイベント明け。
諦めてお客さんと飲みに行っちゃいました。

さて、十月も今日と明日！
マースワングランプリも大詰め！
1から4位は拮抗していますよ。

例年そうですが、明日のハロウィンは“仮装してない人入店不可”です。
(来てもいいけどいじります)
そんなにガチでやんなくてもいいですが、かぶりもの、仮面、ペインティング、うちの場合民族衣装等何か努力してない人はテンション違うので楽しめないと思うのです。
自分が楽しむには、楽しめそうな場所にそのテンション持って行かなくては何処に行ってもおんなじよ。

私はいくつになっても祭が大好きなので許してください。(渋谷流は許せない)

そーゆの嫌いな人も自由！静かに飲みたければ今夜のうちにどうぞ！

予約のご連絡待ってマース！

画像は町田のバー親睦フットサル大会の幹事打ち合わせ。
めったに使わない脳細胞使ったので補給。

不公平の時代

瀬良「あんなあ、今は不公平の時代ですわ。
戦死した人間と無事で帰って来た人間。
抑留された人間と帰国できた人間。
戦犯にされた人間と免れた人間。
闇で儲けた人間と儲けられへんかった人間。
飢えてる人間とたらふく食うてる人間。
焼け出された人間と焼け残った人間。
不公平が当たり前やのにそれに文句言う時点でもうアカンのです。」

(中略)


立花福子「ああもう、分からんようになってきた。瀬良さんがええ人なんか悪い人なんか。」

福子の母「ええ人なわけないやない！」

瀬良「せやから、最前から言うてますやろ。ええも悪いもない。
有るのは不公平だけやて！」


瀬良:桐谷健太
立花福子:安藤サクラ
今井鈴;松坂慶子
(連続テレビ小説“まんぷく”より抜粋)

そもそも公平て何なんだろ？
絶対的な善って何なんだろ？

子供の頃は、善いことしてたらご褒美があって、悪いことしたらバチが当たるって思ってた。

大人になるにつれそれって幻想だって分かるよね。

瀬良さんみたいに生きることに貪欲で、柔軟に生きていけたら悩みは減るよね。