やっち@十月祭とビール好きの部屋

町田の老舗麦酒屋さんを畳んだ店主のその後奮闘記です(笑)

自慢の娘であるために

2019-09-15 11:02:54 | 日記
龍子「おかしくないですか?いい歳した大人が親の顔色気にして言いなりなんて。」

みどり「まあいっそ、嫌いになれたら楽なんでしょうけどねぇ。
家族って厄介よねぇ…。」

(ドラマ“凪のお暇”より抜粋)

だーねー
私の人生、そこから始まってるかも
自慢の娘になりたくて無理して生きてる。


大切な誰かのために

2019-09-15 10:58:41 | 日記
《シーン1》

山田太陽「嬉しいんです!俺が。」

森若沙名子「え?」

太陽「沙名子さんが喜んでくれれば俺が嬉しくなるから。」

沙名子「(心の声 : 私が喜ぶと嬉しくなる………)」


《シーン2》
太陽「って言うかむしろ、うん、黒字っスから…。」

沙名子「損をしているとは思わないんですか?」

太陽「思いません。むしろ得ばっかりっス。
大事な人が喜んでくれて、笑ってくれて、俺にはそれ以上の幸せ思い付かないっス。
赤字でもなんでもそこは譲れないっス!
ほか切り詰めてでも金作ります!」

(ドラマ“これは経費で落ちません”より抜粋)

太陽くん、分かる分かる!

私は手際は悪いかもしれないけど、すごく考えてイメージして計画的に行動するので、昔から人より仕事が速い。
相手の性格や仕事のやり方をよく見ているから気も利く。

そうすると結果他の人の仕事量より増えるわけだけど、損してるとは思わない。

自分のスキルが上がるし、人の役に立てる、喜んでもらえるのはとても嬉しい。

誰かいてこそ私の幸せがある。


(ドラマ“これは経費で落ちません”より抜粋)