やっち@十月祭とビール好きの部屋

町田の老舗麦酒屋さんを畳んだ店主のその後奮闘記です(笑)

ジェラシーのさじ加減

2019-09-20 06:34:18 | 日記
マイコ「この前告白されたんだよね」

彼氏「あ、そうなんだ。まぁマイコはモテるからね。俺は嬉しいよ!」

マイコ「うん…」

彼氏「ただ、俺の彼女って忘れるなよ。」

マイコ「忘れないよ。」

彼氏「じゃあね、じゃあいいよ。嬉しいよね!彼女かモテるってのは。ただ、俺の女って忘れるなよ。」

(キスマイブサイクより抜粋)

今回は横尾君が圧倒的一位でした!(珍しい)
異性に「告白されたんだ」とか「ほめられた」とか彼氏に言う時があるとしたら、試してるわけで「よかったね」だけだと“私のことどうでもよいのかな”って思っちゃうよね。
最初の「嬉しいよ!」までは“えっ?”って思うよけど、自分の相方が、誰にも相手にされないような人間よりも、皆にモテる方が嬉しいっちゃ嬉しい。それが自分のものってのかさらに嬉しい。でもちょっと不安…
でもあからさまな嫉妬は鬱陶しい。

適度なジェラシーは、恋のスパイスです。

長年付き合っていて別にどうでもよくてもそこは嫉妬してる振りだけでもしてやって。
「試されるの不愉快」とか言うならそんなことさせないで

藤ケ谷君、すぐに話題換えました。どうでもいい感、余裕してる感満載!
アウトっ!