1年半に及ぶ、令和の大改修が進められていた
岡山城が11月3日、リニューアルオープン致しました。
1966年の再建以来、初の大規模改修で、
烏城(うじょう)の名にふさわしい、漆黒の壁が再現されました。
岡山市出身の歴史学者、磯田道史さんの監修で、展示も一新。
生まれ変わった岡山城をぜひ、見に行かなくちゃ…。
岡山城は、その外観から烏城とも呼ばれ、
戦前は国宝に指定されていたのでした。
昭和20年(1945年)の、岡山大空襲により、
市街地は焼け野原となり、よって天守閣は焼失、石垣も焼けて
赤く変色してしまったそうです。
オープン初日は、
開園前から長い行列が出来ていました。
(テレビニュース~)
いつもそうしているように、
たとえば店舗等の新規オープンとか、新装オープンとか、
少し落ち着いた頃に、行ってみようと考えていたのです。
さて、あれから約2週間。
平日だし、あまり混み合っていないだろうから、
そろそろ行ってみることにしましょう。
ここからは、城内(6階)から撮影。
以上(5枚)。
きょうはここまで。
枚数が多いので、
何回かに分けてアップしていきます。
そこらへんはちょっとアヤシイです。😅
だって、あまり大きな声では言えないけど、このお城、
実は鉄骨で出来ているんです(資金不足で)。
見えないけどね…。(/。\)
次は、お城の内部(展示品)を予定しているのですが、
お楽しみいただけるかどうか、あまり自信ないな~。😅
特にお城の特徴でもある、「黒白」が際立っていましたね~。
また、こちら方面へお越しの際はぜひ、立ち寄ってみて。😊
戦争反対!
かっこいいですねーー
次のアップも楽しみです〜〜🎵🎵🎵
修復前でしたが、白黒に金が映えて美しいお城でした。
更に綺麗になってお披露目と言う訳ですね。(^-^)