もともと「インドア派」のわたしだけれど、
「コロナ禍」も手伝って、昨今ますます「おうち時間」が長く
なっていくのだった。
でも、特にストレスは感じない。
なので心身のうちの、「心」は大丈夫! と太鼓判を押してもいい。
ただ、「身」については正直なところ、自信持って大丈夫!
なんてとても言えない。なんだか心もとない。😓
大根みたいなユウガオの実。
こんなに大きくなるんだ~。😃
カリンの実を、ズームアップした写真が出てきました。
そこらじゅう? 這いつくばるツワブキ。
こちらは彼岸花とよく似た、ショウキズイセン。
別の花だと気づいたのは、1,2年前でした。😅
アップルミント。
ローズマリーによく似ている、
ラバンデュラペドゥンクラタ(舌を噛みそう)は、
ラバンデュラペドゥンクラタ(舌を噛みそう)は、
ラベンダーの仲間みたい。
こちらは、すっかり花の終わった皇帝ひまわり。
とても背高のっぽです。
見上げると、高い所にたった1輪、ぽつんと咲いていた。
わたしを待ってくれていたのかな?😍
この実、何の実?
生活用品の買い出しを除けば、
約2か月ぶりのお出かけとなりました。
久々に、お外へ飛び出し、
あらためて気づかされるのだった。
植物園だったり、後楽園だったり、あるいは近場の公園だったり、
時々の散策は、わたしにとって、主に体力・筋力アップを、
目的にしていたのです。
移りゆく季節の風景や、四季折々の美しい花たちを愛でながら、
それらをカメラに収め、そして、ブログにアップしたり、
そういった楽しみも、もちろんあるのだけれど…。
ずっとそんなふうに思っていたんだけど、
久しぶりに、さわやかな秋空のもと、木々や花たちの声に耳を傾け
(自然を観察?) 、認識を新たにするのだった。
こんなにも、さわやかな気持ちになるなんて!
「自然っていいなぁ また来たい」と強く強く、思うのだった。
確か楕円形だったような気がするのですが、
そうじゃない品種もあるのでしょうか?
写真の実は、サクランボぐらいの大きさで、まん丸で、
葉の形もなんだかちょっと違う気がしました。
ユウガオって、食べられるんですね~!
お隣さんのユウガオは地べたに伸びて美味しかった。
木にぶら下がってるユウガオは初めて見ました。
瓢箪じゃないよね?(笑)