「○○ちゃん家のももはおいしいね~」。
仲よしの幼なじみが、よく褒めてくれてた。
実家は、いわゆるもも農家ではないけれど、
畑の脇に、なぜだかももの木が1本だけありました。
ちょうど夏休みのころ、
瑞々しいおいしいももがたくさん採れ、よく近所に
おすそ分けしていたっけ…。
もちろん不作の年もあり、
数えるほどしか収穫できないこともあったように
記憶しています。
当時は、今のような飽食の時代ではなく、
子ども(わたし?)にとって、ももはとても貴重な
おやつなのでした。
子ども(わたし?)にとって、ももはとても貴重な
おやつなのでした。
ももの皮をむいていると、
すると、じゅわ~っと果汁が滴り落ちる…。😋
そのまま丸ごと、かぶりついて食べたものです。^_^;
すると、じゅわ~っと果汁が滴り落ちる…。😋
そのまま丸ごと、かぶりついて食べたものです。^_^;
おいしかったなぁ…。
あの時のももの味を、今もなつかしく思い出す。
あの時のももの味を、今もなつかしく思い出す。
☆
「7月は文月」。
そしてきょう23日は「ふみの日」。
そしてきょう23日は「ふみの日」。
梅雨明けも近いことだし、
そうね~、暑中お見舞い… そろそろ書いて
みようか…。(^-^)
父が厳しくて(ガンコ?)、わが家では漫画は厳禁!
「なぜ、小説がよくて漫画がいけないの…?」と、反感を
抱いておりました。
まあ、でも、隠れてこっそり読んだりしてましたけれどね(笑)。
川原泉の「美貌の果実」は知りません。^_^;
わたしが読んでいたのは、少女漫画で~す。(*^_^*)
実家の書棚から持って来ようかな?