ちいさな日々の物語

パンやお菓子のおいしいお話、日々の出来ごとなど、ゆるゆる書いていきます。

適正発酵を逃し角から山へ…

2019-12-21 | 日記
葉ボタンの花言葉は、
「記憶に残る想い」なんだそう…。(^-^)

お正月飾りをはじめ、お祝いごとの席で使われてきた
ことから、きっと縁起のいいイメージがあるのでしょうね。

花の少ない冬の花壇を彩る、色鮮やかな葉ボタンは、
お正月に欠かせない植物のひとつです。

ことしも民家の庭先や遊歩道で、
いろんな色や形の葉ボタンを見かけるようになりました。

もうすぐお正月…。




買って来て、
玄関に放置したままの葉ボタン。

あす、アップルミントの葉がわずかに残る、
プランターの脇に定植してあげよう…。


なんだか妙な形の食パン。 (^^ゞ



角食を予定していたのに、
またまた適正発酵を逃してしまう。

もし、フタをして焼いたなら、
まちがいなく型からはみ出しそう!
う~む…。

とっさの判断で、山食に変更!





やだなぁ…。アップしたくなかったなぁ。
でも、ほかにネタがないからシブシブアップ!


ところがです。
怪我の功名というか意外にも、不思議なくらい?
美味しいパンが焼けていたのです。😍 








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2 コメント

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Unknown (secio11000)
2019-12-21 22:15:53
陶芸の芸術品は意外と自然のいたずらで出来たりする様ですから、パンも焼きの工程の偶然で芸術品が生まれる?(笑)
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Unknown (omoide-polopolo)
2019-12-21 22:28:32
せしおさんへ。
(⌒▽⌒)アハハ… それはないと思います。

やや過発酵かなと思ったのですが、
市販のイギリスパンのような焼き上がりで、
これもありかな?と思いました(笑)。
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