半分だけの大わらじ 高知県宮谷 2020-02-25 12:43:41 | ◇ 行事 高知県四国山地山間部の津野町宮谷地区地元の明王寺薬師堂の開帳日に今年の神仏のまつりを始める日ということで「大きなわらじ」をつるします。⇒高知の祭り大わらじは半分だけ姿を見せています。⇒高知の祭りこの半分だけ見せて、もっと大きなものを想像させ魔除けとするものです。大わらじを完成させるより、見えない部分でより力を大きく見せるというのはなかなかの知恵です。 見えないから恐ろしいということがあります。相手に想像させるという点では、この大わらじはアートですね。 サモトラケの勝利 女神ニケ 頭部と両腕がありません 色々rと想像させますね。 ⇒musee.louvre « 春場所がもうすぐ | トップ | 自動販売機で大阪締め »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます