神仏がする先祖霊及び先祖水子霊の永代供養とその効果

あなたは永代供養ということを、聞いたことは有りませんか。？永代供養とは寺が永代にわたって供養することを言います。墓や信仰を継承する子孫がおらず、自分の死後供養が出来なくなるので、遺骨を共同墓地に合祀してその寺がある限り僧侶が管理（供養）をしていく形態をとることを言います。

ですが、最近では、寺との契約で永代保障される訳では無いものも有るようです。

私の言う永代供養とは遺骨はともかくとして、僧侶が永代にわたりする供養では無く神仏達が直接する魂の供養を指します。神仏達が直接する魂の供養なので、魂は完全に２か月間で浄化されその後に供養の必要性は永代に無くなります。　

勿論神仏のする先祖霊の魂の永代供養は、良い先祖霊だけで、悪い先祖霊等は地獄に落とされます。

その為に１、お墓が遠方にあり、なかなかお墓参りすることが出来ない。２、事情があって墓参りが出来ない。３、身体が悪くて墓参りすることが出来ない。と言う人達にも有効です。早い話しなくともよくなります。気が向けばすればよくと言ったところです。 そもそも遺骨というものは、土に返るもので魂が供養されなければ何もなりませんから。

興味のある方、真面目にお考えの方は、御連絡を御待ちしております。