稲荷には祟られ、佛には怒られていた御客様から手紙が来た。この御客様は稲荷に祟られ、佛に怒られそれも因縁絡みだった。これは時間が掛かる一つ一つかたづけて行かなければと思い御祓い(除霊)及び祈願をしていた人からだ。
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拝啓 時下益々ご清栄の事とお慶び申し上げます
この度は事業の相談にのっていただきありがとうございます
おかげさまで運気も上がり商売も徐々にですが回復してきております
思えば先生と知り合った時、いきなり「神棚は神々がお怒りになっているので撤去しなさい」と言われ頭の中が真っ白になり、私がなぜ?どうして?と質問するとその事象ひとつひとつの因縁因果を詳しく説明して頂いたことが昨日のように思い出されます。
その後当時の当時の私の状況も考えて御祓い、祈祷メニューを組み長期にわたり実行していただきました。
今では全ての因縁から解放され、無事に神棚に不動明王様をお祀りすることができました。
又、先生に以前ご相談させていただいた件は、全て解決に向かって進行中です。
これからもいろいろとご相談させていただくかと思いますがよろしくお願いいたします。