ブログを更新する時に、よく昔買ったCDを聞きながらの時があります。
何を聞くかはあまり頓着しませんが、とりあえず何枚か手元に置いてあるので、それを
手当たり次第に順番もなく聞いています。同じものを二日続けて聞くこともありますが、
殆どが歌の入らない演奏だけのものですので、聞き流しが出来ます。
写真展を見に、県立文化センター(ヒロサワホール)に行ってきました。
文化センターからみる水戸の商店街方面
音楽を全然聴いていない瞬間がありますが、そういうことには拘らないですね。
ポップスが多いです。クラシックの場合は、交響曲とか協奏曲ですと、あまりにも、
ただの聞き流しはしたくないので、別な時になります。音楽の楽しさと、この曲を
あの頃よく聴いたな~、という思い出も付いてきますので、それもまた楽しい
ものです。
時間が戻せないのが残念ですが、まあ、それはそれとして・・・。
夏ほどではありませんが、今もまだ草むしりはしています。草もものによりけりですが、
例えばタンポポのように胞子になってフワフワ漂ってあちこちに子孫を残すタイプの
ものは、取ってそのまま捨てずに、腰に下げたもう一つのポケットのような入れ物に
入れて、燃えるゴミに入れて出してしまいます。むしり取っても、それで終わるのでは
無く、その胞子は子孫を残す能力がまだありますからね。しかも、数が多いですから。
名前は分かりませんが、このごろよく見かける蝶です
今までにも何度か話をしましたが、雑草を取りながら いろいろな思いが頭を通り
過ぎて行くのを楽しんでいます。
先日のことですがは、ベルベル人と言う人たちのことが気になっていたので、その
ベルベル人という人たちはどういう人なのか少し詳しく知りたいなと、仕事中に
思いついてしまいました。
保育園生たちがドングリを拾いにきました
今のモロッコ(アフリカの北西端にあり、地中海を挟んでスペインと向き合って
いる国)あたりを中心に住んでいた民族らしいです。
もちろん今も住んでいるのでしょうが、子孫は世界中に在住しているようです。
今日は仕事が終わっても覚えていたものですから、さっそくネットで調べて
みました。長くなりますので、話はそれくらいにします。