新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

開設から1000日経ちました

2021年07月08日 19時19分38秒 | 管理(maintenance)

 新音楽療法邪説、開設してから1000日が経ちました。

 2年と半年ちょい、と言うところですか。

 開設までは悩みました。

 何とか旧blogの編集画面に入れないものかと。

 なんせ、約30年くらい前に開設したblogですから、メールアドレス変わっていますし(その都度情報を更新しておけば良かったのですよね)、でぇ、仕方なく、新を付けたblog開設という事になったのです。

 当時、持っていたのはピッチでした。

 上越に移って、ガラケーとなり、i phonになったのは佐渡に渡ってからでした。

 海に落っことしたんです。

 もうその頃は、blogの事も忘れかけていました。お中元のところでも書いたのですが、きっかけは、ある音楽出版社の長い手紙でした。著作権問題でした。、若い頃、blogや他の方の掲示板で激論を交わしていましたから、覗かれている方も多少いたのでしょう。

 結果は、JASRACの公式な見解として、当分の間音楽療法士が行う活動についての音楽の使用について、著作権料の徴収は留保するという事で、ある程度落ち着いたのですね。

 と、まぁ、色々ありまして、(新)の付くblogを立ち上げたわけです。端折り過ぎちゃって何言ってるかわかんないと思うけど、とにかくきっかけがあって1000日前に新しいblogを始めましたと言う、今日がいってみれば記念日。

 適当な写真がなかったんで、富山に行った時のハトさんを撮ったのを載せておきます。