地方自治論の９回目は、外国人は地方公務員になれるかである。 . . . 本文を読む
検索
プロフィール
-
- 自己紹介
- 地方自治研究者・政策起業家。横浜市→大阪国際大学教授→相模女子大学教授を18年３月定年退職。「励ます地方自治」を展開。雑誌「ガバナンス」の表紙に出ました。雑誌の表紙に出たのは初めてでおそらく最後？
最新記事
カテゴリー
- 地方自治法と地方自治のはざまで(91)
- ゼミや大学のようすなど(135)
- 審議会の作法(32)
- はじめての条例づくり(57)
- 氏名公表(13)
- 自治会・町内会、オルソン問題を考える(24)
- 外国人消防団(14)
- 若者参画政策(10)
- 政策起業家(17)
- まちづくりコーディネーター(7)
- 市長提案の議員定数削減条例(1)
- 支える人を支えるまち(17)
- 地方財政戦略(16)
- 新たな自治組織ができるまで(3)
- 実践自治(4)
- 一億総孤立化(1)
- 支える人を支える政策(9)
- 総合計画(34)
- 議会と若者の明るいワークショップ(4)
- 事業継承(3)
- 指定地域共同活動団体(10)
- 地方公務員法(13)
- 書いた論文の目次(3)
- ヤングケアラー(11)
- だれでもできる政策立案(3)
- １．研究活動(1021)
- 市民まちづくり集会(11)
- 励ます行政評価(25)
- 域外住民への関与(25)
- シビックプライドをつくる（実践編）(2)
- 新城市がヒットを飛ばせる理由(20)
- 南区区民会議終わる(8)
- 子ども・若者総合支援条例(26)
- Withコロナまちづくり(11)
- 自治体結婚政策(6)
- 若者議会(11)
- 条例に基づく公開政策討論会(27)
- ２．講演会・研修会(546)
- ３．プロジェクト(14)
- ４．政策現場の舞台裏(53)
- ５．同行二人(287)
- 空き家問題(53)
最新コメント
- hoti-ak/☆ヤングケアラー法の定義・「過度に」をめぐって
- マロン教授/☆ヤングケアラー法の定義・「過度に」をめぐって
- hoti-ak/☆ヤングケアラー法の定義・「過度に」をめぐって
- imai/☆自治基本条例推進委員会・次は何をやるか（焼津市）
- マロン教授/☆自治基本条例推進委員会・次は何をやるか（焼津市）
- imai/☆自治基本条例推進委員会・次は何をやるか（焼津市）
- マロン教授/★協働研修（武蔵野市）
- imai/★協働研修（武蔵野市）
- imai/☆支える人を支えるまちを創る・チラシができる
- マロン教授/☆専決処分をめぐって（大和市、安芸高田市の事例から）
カレンダー
バックナンバー
ブックマーク
- 相模女子大学（サガジョ）社会マネジメント学科
- 花や緑がきれいな学校です
- ゼミ室から
- 授業や学生の様子。ＯＩＵからサガジョへ
- 私の本です。
- 検索できるものを載せました
