愛おしい気持ち

楽しいことを一緒に楽しみたい人は自然に浮かぶ。
それは愛おしい何年も経て身に染みたものだ。
時を経て募った愛おしさや信頼が結ばれるのだ。

楽しくなった。一緒に食べるとこや歩くのを想って。
フィクショナルな想像でも恋する初めての食事でもない。
ふたりで会う大事な予定。親愛の絆。
どんな意味でも特別に当たる人。恋人だとは限らない。
手を伸ばした先っぽにいつでもこつんと当たる安心感。
会いたくなった。声を聴いて笑顔が見たいと思った。
なんだかんだでずっと繋がってるくせにかっこつけるの変わってない。

盟友と笑いの神

今日は盟友と遊んできました☆
やはり面白いし馬が抜群に合う。
だっから僕には恋愛で明るくてしゃべり上手な子が似合うと思う。
かわいらしくて大人しい子に弱いけどぜってー猫かぶりだったから☆
明るくはしゃぐみてて楽しくなるやんちゃでわんぱく面白がいい。

夜は親戚でご飯。明るくてポジティブで居場所。
面白いとこがいい。楽しいのがいい。それでいいんだ。
また戻ってくればいい。変わらない。それがいいんだ。

思いっきり楽しめばいい。最高でしょ♪よきかな☆
ポケモンもレギュレーション来たし燃えよう。ガチでやろう。
うん。。

本日は晴天ナリ

真剣勝負は面白い！なんだって真剣に挑めば楽しくなる。
そんで流れるように静かに意志を持って見つめていよう。

屋上デート（笑）とテストと放課後カラオケ☆
入学当時からの大親友でして。大好きな後輩に見られたの
どー言い訳しよう（笑）
カラオケ行った後、買い物に付き合ってもらった
先輩のプレゼントを選ぶの手伝ってもらったの

もうすぐ夏休みー楽しみだなぁ
たくさん計画してお誘いして楽しい夏にしよう

祝いの宴♪

今日は親友とお互いの内定報告＆お祝いで祝った
トーク盛り上がってカラオケして最高潮。いいじゃん
即効金欠(笑)バイト辞めて半分だから感覚戻さないと

♪♪

今日先輩と会って遊んだよ♪
案内して買う場所とか通りとか確認したよ。
ひさしぶりに会えてうれしかったし一緒に歩いた☆

ひさしぶりに人生楽しかったしまた次の約束もしてくれた☆
からよかった☆頑張ろう。。

滑走する攻める僕。

スキー行ってきました
いやぁめちゃひさびさのスキー
部員と心ゆくまで自然と滑走を堪能してきました
楽しかったｗてか雪合戦が壮絶すぎるだろう(笑)
雪国育ちの私もびっくりな激しさｗ
いつも見ている僕にも容赦なき火の粉が来てひさびさ本気投げ
ほんとびっくり楽しい時間でしたｗ

てかめちゃ滑走アグレッシブなすべりな僕でしたｗ
爆走走り屋でした。某ミニ四駆なら私は高速重視でしょう。
曲がらないからｗなんとかトルネードです。

夜もうきうき飲んでしゃべって穏やかに楽しかったす
大切な部員です。

夏休みが終わってしまうよ

夏休みもあと数日で終わってしまうってことで最後にみんなで
遊園地で遊んできました♪
苦手なタワー乗ったり、絶叫乗ったり楽しい思い出になりました
今年の夏はほんと盛りだくさんだったな
浴衣で花火大会、夏の大会、地元での親友との気仙沼冒険、家族、
地元での大会、地元観光案内、合宿、花火に海などなどっ
堪能しつくした夏でした感謝感謝です。
このいい流れを是非下半期まで加速されたいです
絶対いいライフにしますありがと夏

描いた軌跡と奇跡。

この土日は地元で大会がありました！
その為みんなで遠征☆私は個人組み手初勝利！
団体物でも入賞し充実！

そのあと、みんなを地元案内か観光ツアーへ☆
名物食べたり、みんなで観光名所いったりで楽しくて。
てか自分の地元にみんなが来て、ここにいるのが不思議で
奇跡でうれしくて。

ほんと奇跡。ないと思った。ありえないはずのコラボ（笑）
うれしかったｗ自分が育った街を大切な仲間たちに見てもらえて
うれしい。そのまま自分は今週末まで残り、羽根を伸ばさせていただくつもり。
最高なタイム。プライムタイム。

僕の夜明け。

時間には勝てない。一緒にいる時間だとか回数だとか。
重ねた分だけ、機敏に敏感に察してくれる。安心する。

大学入って来の親友と会って朝まで一緒にいた。
前回の恋愛論はやはりいち見解に過ぎない。惑わされることはない。
私が出した答えが答えだと思う。考えた上で。恋愛主体は私なのだから。

朝焼けにまどの外を見て『いいことあるよ』と言った彼。
根拠なんてない。だからこそ言いがたい強さがある。
強い人の言葉は魔法。弱い人の言葉は惑い。

私は私だ。両極端の性質を併せ持ち、時々混乱する。
だけど全部私だ。それでいいのだ。危なっかしくたっていいじゃないか。
傷つくのをおそれずにまっすぐ進むのが俺だった。
今はそう少しまどろっこしい。全力で駆け抜けるけど気ままなかつての自分が。

ダサいとかかっこ悪いとか思うことは美学だ。たとえ反論されたって
俺の美学だ。たまに斜めに構えたっていいじゃないか。
世界はひとつじゃないんだぜ。僕は僕の真を持って生きるよ。

ひとひらのしあわせ

　　　　　　
　　　　　その姿を心にとどめておきたいと見ていた夏の背中

　　　　花火はあがる　鮮やかに　高架下に隠れて　一部だけの花火

　　一生懸命見ようとして　身体傾ける　あの人の背中　忘れないように



会場まで歩く　あの人の隣　いつもと同じなのに　いつもと違うときめき
すこし伸びかけた髪を結んだ夏らしい浴衣、似合うと思っても、
照れくさくて言えなくて。その袖に触れた。絶対届かないつかめない人だと
知りながらも。特別なんだどう考えたって。割り切れるものではない。


みんなとはしゃぎながら色めいて歩いて。特別で楽しかった。
浴衣姿できた綺麗な人に「お似合いですね」と言った。
その男の人は照れて嬉しそうにお礼を言ってうつむいた。
こんな流暢に言えるのに。
その男の人は綺麗だった。でもずっと見ていたのはあの人だった。
　ホームで目を閉じて駅で別れるときのあの人の笑顔をずっと思い返していた。